2012年01月20日

『火星のわが家』@オーディトリウム渋谷

2011.12.15(木) 20:45〜 ¥1,300
上映後、露木栄司プロデューサー×大嶋拓監督×芦澤明子氏のトークイベント


火星のわが家.jpgサカイストならば説明不要、堺雅人の映画初出演作品である。
アタシときたら、この映画のDVDは買ったのに観る前に友人に貸してしまい、結局それっきり返ってこないのである(涙)。
もう一度買い直すのもなんとなく納得いかず、そのまま数年が経ち・・・。

今回、カメラマンである芹澤さんの初期作品を上映するという企画で『火星のわが家』がとりあげられたのだ!おお!
これは行くしか無かろう。
しかも希少な当時のパンフレットやポスターの販売まで、少数ながらあるという。
さらに先着10名にはサントラCDのプレゼントが。
さぞやサカイストが押し寄せるのであろうなあ・・・。

そう思って上映開始の2時間半以上前に渋谷へ。
映画館自体は10時オープンなので、もしかしたらパンフは売り切れてるかも・・・映画自体は混んでいても観られるだろう・・・などと若干焦りつつオーディトリウムへと向かう。
そして到着してみると、なんと、チケットは整理番号10番。CD貰えちゃったよ?!
パンフもポスターもまだたっぷりある・・・拍子抜け〜。

拍子抜けはしたが、とにかく有り難い。
チケットとパンフを購入し、ほくほくしながら時間を潰しに渋谷の町へ。
いい気分でショッピング、つい高額な腕時計など購入してしまった。
いや、仕事で必要だったし、某電気店のポイントが1万円分残ってたしね。たまの贅沢よ…。

お勤めを終えて駆けつけた友達と合流し、腹拵えしてから再びオーディトリウムへ。
何年か越しでやっと観ることが出来た『火星のわが家』。しっかりたのしみましたー。
観た人の感想をちょっと探してみると、名作!と讃えるひと2割、残りはこてんぱんに貶すという感じ。極端だなあ。
アタシとしては、名作とは言わないが、嫌いじゃない。あの淡々とした雰囲気…。
2000年の作品だけど、意外とレトロな感じが強かった。

何だかデジャヴのように見覚えのある空気感だとおもったら、同じ監督の長編デビュー作『カナカナ』を公開当時に観ていたのだった。懐かしい。あれも淡々としていて切ないような青臭いような作品だった。
『カナカナ』を観て驚いたのは、当時住んでいた自宅の近所が舞台だったこと。
あんなとこで撮影してたんだ?!とびっくり。
でも今回観た『火星のわが家』も、舞台となった木口邸が今の自宅の近所!
これは画面を観て気づいたのではなく、アフタートークで「横浜某所」と話題にのぼったのだった。突然アタシの現住所の地名が飛び出てびっくり。
60年代モダン風の印象的なお家だけど、公開されるのとほぼ同時に立て替えのため取り壊されたそう。現存してたら絶対見に行くのになあ。

もちろんまーくんを目当てに観た訳だけど、見終わった後の感想としては「男は30過ぎてから!」だなーと(笑)
「若くて可愛い堺雅人」ってのも良いんだけど、やはり魅力満開になるのは30過ぎだなあ。
アタシがサカイストデビューしたのが2004年、あの大河ドラマ『新選組!』だものー。
2001年に生で『VAMP SHOW』を観たのに、思いっきりスルーしたし…。
しかし『火星のわが家』撮影当時で25歳かあ。
童顔、だよねえ。カラダはひょろりん、あんよもつるりん。
濡れ場はあれどもあんまりエロくない。人妻にゆーわくされて、つい流されちゃう坊や。十代か!てカンジ(笑)
ご本人曰く「透は僕自身より生々しく、なんでもないシーンでもエロティックな空気が漂っている」だそうだが、そおぅかあぁ〜?と首をひねるお姉さんなのであります(笑)。

とにかく、この作品を劇場で観られたのはとてもよかった。
たぶんDVDとかで自宅のテレビで観ていたら魅力半減だろうし、きっと104分集中して続けて観られないだろうから。


上映後のアフタートークもなかなかおもしろかった。
サカイスト的に耳寄りな話題と言えば、監督は堺さんの演技を見ないまま、会った時に感じのいい青年だったというのでキャスティングしたとか。いいんですか!(笑)
あとは、作中で彼の食べたパパイヤの話。本番撮影時、すでに用意してから数日経っていて傷んでるかもしれないというのに、「いや、ココはちゃんと食べましょう」と平気でむっしゃーと食べちゃったとか。お腹壊さず済んでよかったね(^^;
他にも現場でさりげなく気を使うムードメーカーだったという話も。

パンフにCDもゲット出来たし、映画もトークも楽しんで満足まんぞく。
帰り際にロビーの物販で「残り一枚です!」の声につられ、ポスターまでつい買ってしまった〜。どうすんのよアタシったら。
でもいいの♪しあわせな一日だったし。
本当はそのあと、友達と飲みながら映画の話で盛り上がりたかったが、時間も遅くて泣く泣く直帰…。

自宅に帰り、いただいたCDを聴いてみた。
映画のヒロイン、鈴木重子さんはハッキリ言って大根だったけど(^^;)まあもともとはジャズヴォーカリストだし、演技が素人なのはしょうがない。
でもあの映画のふわーっとした雰囲気には合っていたし、そう悪くないとアタシはおもった。
作品中ではあまりよく判らなかったのだが、静かな部屋でひとりじっくり聴くと、彼女の歌う主題歌はすてきだった。
やわらかくて低い声がとてもうつくしい。
貴重なものをいただいてしまった。
今回の上映、予想に反してお客さんが本当に少なく、132席しかない小さな映画館なのに半分も埋まっていなかった。せっかくの機会に、なんて勿体ないんだろうとつくづくおもった。
posted by 深月 at 22:55| Comment(1) | TrackBack(0) | まーくん(堺雅人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

よしなが『大奥』一人二役で主演!!!!

今朝一番で飛び込んで来た、大きなニュース。
よしながふみの『大奥』がまたもや映像化、〔有功・家光篇〕をTBSの連続ドラマで、〔右衛門佐・綱吉篇〕を12月公開の映画で、しかも双方の主演が堺雅人っ!!
まーくんの有巧、右衛門佐が見られるのだ〜〜〜☆◎※
よしなが作品のキャラクターをまーくんで観てみたい…というのは果敢ない夢とおもっていたけど、まさかまさか、実現するとは…。

『大奥』の第一巻にあたる〔水野・吉宗篇〕を二宮×柴崎ペアで演じたのは記憶に新しい。
あの時は蔵さん×玉木くんの方が気になったものだが(笑)
そうそう、阿部サダヲも良かったしなあ。
また他の大奥を彩る美男たちのキャストも気になるところ。

姿形は似ていても、性格はまったく違う有巧と右衛門佐。この演じ分けは面白そう!
野心満々の右衛門佐なんか、キャラクター的にはまーくんとはまったく違うけど、そこをどう演じるかが逆に楽しみ。
そういやふたりとも言葉は京訛り。京言葉の堺雅人、そそるわね…ふふふ。

とゆうわけで。
ニュースソースのサイトもちょいと貼っておきませう。
・“2つの役を演じ分けられる力を持ち、「雅(みやび)」の雰囲気を持っている…”と、褒めてくれた→スポーツ報知
・ちょっと詳しめ→CinemaCafe.net


こちらは原作。とても面白いのでオススメ!
とりあえず有巧の出て来る2巻を貼っときます♪
大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))
よしなが ふみ

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posted by 深月 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | まーくん(堺雅人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

第35回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞受賞

はいきたっ!
報知映画賞、ブルーリボン賞(ノミネート)、と来て日本アカデミー賞〜。
優秀主演男優賞を受賞だけど、このうえは「最優秀主演男優賞」を獲ってほしいところ。
…と、リンクしようとおもったら、優秀賞各賞のページが見られなくなってる?
今朝までちゃんと見られたのに、何かあったのかしらん。
とりあえずトップページをリンクしておきます。

日本アカデミー賞 公式サイト

一度授賞式に行ってみたいけど、40,000円だもんなあ…。
そんなお金、あったらライブに15回行くよ。
それか芝居に10回行くよ。
「誰か一千万円おれにくれないか!!」by宮本(なんつって)

とりあえず、3月2日の発表をたのしみにまちませう。
posted by 深月 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | まーくん(堺雅人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

明けまして御目出度う御座います。

111210moon.jpg

旧年中はお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



どうもご無沙汰しております。深月でございます。
12月中はひとつも記事を書いてないですねえ。
おかしいなあ、11月後半から12月の10日まではお休みで時間があったはずなのに…。
暇すぎるとかえってだらけてしまう、その典型ですね、はは。

それを証拠に、12月11日以降はかなりハードにシフトが入っていたにもかかわらず、芝居にライブにといろいろ行きましたよ。
行くだけ行って、レポは全然で申し訳ない(^^;


2011年は本当に大変な年でしたね。
まだその事態が収まってもいないですが、時間は坦々と過ぎて年も明けました。
私個人としては、楽しむことは貪欲に、やるべきことに目をつむらないようにやってきたつもり。
今年もそれは変わらず、よりアクティブにいきたいとおもっています。


2012年。
まーくんこと堺さんの出演映画が2本あるし、mixiではコミュニティの管理人をしている“けにゅー”こと首藤健祐氏も、3月に舞台が控えている。
ご贔屓のバンドLOST IN TIMEはデビュー10周年を迎え、さらに精力的な活動がありそうなのでそれも楽しみ!
11年にはひとつも行けなかったフェスに、今年はぜひとも行きたいな〜。
そして今年は、天文的にもイベントの多い年。
5月の金環食が今から楽しみーー!


というわけで、(たぶんまたマイペースな更新となるでしょうが)これからも『このみちはどこへつづく』をよろしく!


※月の写真はダンナが撮った皆既月蝕です。
posted by 深月 at 00:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

【堺雅人】祝!! 第36回報知映画賞 主演男優賞受賞!

朝起きて、寝ぼけ眼でtwitterを眺めているとなんと、嬉しいニュースが!
まーくん(こと堺雅人さん)が主演男優賞を獲ったいうではないか。

3年前に助演男優賞をもらった時の記憶がよみがえる。
あの時は勤め先がおっきな会社の宣伝部で主な新聞は全部取っていたから、切り抜きをもらい放題だったのよねえ。でもって年末が近づいてるんだなあとしみじみ。
こうなると、あの時のように他の映画賞ももらえるのでは?!と期待してしまう。
2008年の映画賞は、日本アカデミー賞を除いた主な賞は全部もらったからね。
というわけで、今後に刮目して待とう。

今回、主演女優賞は永作ちゃん。
彼女も大好きな役者さんなんで嬉しいな。
作品賞をとった『8日目の蝉』は観てないんだけど、これも気になるわあ。


<報知映画賞>シネマ報知
<堺雅人、完全制覇へ「あと女優賞」…第36回報知映画賞>スポーツ報知
<第36回報知映画賞、『八日目の蟬』が作品賞&主演女優賞の2冠!>シネマカフェ
posted by 深月 at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | まーくん(堺雅人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

SEKAI NO OWARI @武道館

111122セカオワ.jpg2011.11.22(wed) 19:00〜

世界の終り、というバンドがいつのまにか「SEKAI NO OWARI」と改名したのもつい最近まで知らずにいた。
ぼんやりしてると知らないバンドがたくさん湧いて出て、知らない間に消えて行くんだよなあ。
まだ彼らが「世界の終り」だったころ、ずっとライブで観てみたいとおもっていた。
参加するフェスやイベントに出ないものかと待ち望んでいたが、結局機会を得ないまま、自分のイベント参加率ががくっと落ちてしまい今に至る。

そうしてぼんやりしてたらあれよという間に武道館でワンマン?!
でもってソールドアウト?!
すごいなー。
チケット代が5800円てのもなかなかに衝撃だった。
数年前にレミオロメンが武道館でやったときは3千円台だったのに…。
ちょっと高すぎるだろう?

そんなこんなで断念した…というか行くつもりの失せた公演だったが…。
キャラメルボックスのクリスマス公演に、SEKAI NO OWARIの新曲“スターライトパレード”が使われるという情報を仕入れ、ついでにその曲のビデオクリップが公開されたのを観て、にわかにまた気になって来たのだ。
やっぱ生で聴いてみたい!
ふと思いついてネットで調べてみると…武道館のチケットが定価割れでたんまりあるではないですか!

と、言う訳で。
チケットを安く譲ってもらえることになり、めでたく参戦と相成り候〜。


開場時間を20分ほどまわった頃、武道館に到着。
さすがに若い子が多いなー。
でもって、物販にはびっくりするほどの長蛇の列。ひょえー。
入り口では背の高いクラウンがお出迎えしてくれて、記念にと一緒に写真を撮っている人たちも。
中に入ると、ステージの両サイドに大きく「CAN'T SLEEP」、「FANTASY NIGHT」という白い文字のビルボード。

開演時間を7分ほど過ぎた頃、客電が落ちてカウントダウンの声が鳴り響いた。
ゼロになって、メンバー登場!?とおもったら、出て来たのはR2-D2ばりのロボット。名前はOMC-1とか言うらしい。
注意事項やらの前説をユーモラスに行い、ライブスタート。
ステージのバックに満天の星空の様な灯りがともり、客席から「わあっ」と感嘆の声があがる。
メンバーがステージに現われると、武道館のあの大きな空間の温度が一気に上昇した。
そして一発目、“スターライトパレード”!

この日の前夜に放映された「カミスン」に生出演した彼らが、そのまま同じ衣装で板に乗っている。
ボーカル深瀬くんの愛らしさときたら!
まるでローティーンの少年のような繊細さと果敢なさ、そして甘い声。
ポップなリズムとメロディにのせて、ヒヤリとさせる危うい歌詞。
生で見てやっと気づいた、ギター・なかじんのコーラスワーク。ハモるところはびっくりするほど深瀬くんの声に似ていて、ソロの時はしっかりオリジナルの声になっている。
ギターのテクニックもさることながら、すべての楽曲のアレンジをこなす有能さにもほれぼれし、なによりその愛すべき人柄で一気にファンになってしまった。
彼の「生まれて初めて作曲した」というタイトルのない新曲、とても微笑ましかった。

1stアルバムと“ファンタジー”、“スターライトパレード”くらいしか知らなかったけど、実際それで持ち歌のほぼ全部だったみたい。それと新曲とで、アタシもじゅうぶん楽しめたライブだった。
シャボン玉やムービングライト、レーザー光線にランチャーで銀テープ射出と、特効(特殊効果)たっぷりのサービス心旺盛な演出。これはすべてメンバーの藤崎嬢が考えたんだそう。そうだったのか、やるなあ。
新曲も良かった。特にベートーヴェンの“月光”にインスパイアされたという“Love the warz”が好みだった。歌はラップでギターがスパニッシュという、不思議でちょっとダークな感じ。

ほとんどバンド自体のことを何も知らずに参戦しちゃったけど、彼らは幼なじみなんだね。
そんでもって、とても仲が良さそう。
ステージの両袖に花道の様なものがしつらえてあったんだけど、そこを深瀬&なかじんが一緒に練り歩き、カメラに向かってラブラブ光線をお見舞いしていた。ひゅーひゅー♪


キャラメルボックスの公演で“スターライトパレード”が使われると知って、「ええっ、アタシまだライブでセカオワ観てないのに!」となぜか悔しくなって(ホントどういう悔しさなんだろう?)、勢いで参戦した武道館ライブだけど…結果、満足できたのでいいのだ。
リズム隊ラヴ♪なアタシ的には、ベースもドラムもいないってのがちょっとばかり淋しかったけど、それでも満足できたってことは逆にすごいことかも知れない。
できれば今度はライブハウスで彼らを観たいんだけど、こんなに人気が出ちゃあ難しいかもねえ。

とりあえずキャラメルボックスの『流星ワゴン』でまた聴けるのがたのしみ♪



01. スターライトパレード
02. 虹色の戦争
03. 天使と悪魔
04. Never Ending World
05. 死の魔法
06. 不死鳥
07. yume
08. 新曲 / タイトル未定(中島ソロ)
09. 白昼の夢
10. 世界平和
11. Love the warz(新曲)
12. 花鳥風月
13. 幻の命
14. ファンタジー
15. 青い太陽
enc.
16. 眠り姫(新曲)
17. インスタントラジオ


B005S4S3Q6スターライトパレード
SEKAI NO OWARI
トイズファクトリー 2011-11-23

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posted by 深月 at 15:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

堺雅人『ひまわりと子犬の7日間』主演!

またもや映画主演!
お仕事がいっぱいで嬉しいなーとおもいつつ、舞台はまだ〜?(;;)と身をよじる生(live)好きサカイスト。それがアタシ…。
ね、やっぱ生でみたいよねえ?!

ま、とはいえ映画主演ですからね。
嬉しいですよ、ええ。
犬との共演もまた楽しげだし、何よりまーくんの故郷である宮崎が舞台というのがいい。
若かりし頃、上京とともにかたく封印したという宮崎なまりを聞けるのだ。これはもう楽しみ!
封印した、と過去にどこかで語ったお国言葉だけど…ネットのニュース記事では「幼い頃から馴染んだアクセントで芝居をすることは、長年の夢でした」とある。いつから方向転換したんだろう。
若くとんがった頃はなめられまいとイキがっていたのが、年齢とともに自然体に戻ったというところかしら。

共演の中谷美紀さんとは、『壬生義士伝』以来。
って、アレ? 観たんだけどなあ。そうだっけ。中谷さんが出ていたことはまったく覚えてないや(←オイ)一回しか観てないんでねー(^^; いつかまた見たいとはおもうんだけど、同じ『壬生義士伝』ならテレビの10時間ドラマ版もいいんだよなー。渡辺謙の吉村貫一郎が泣かせる…。
中谷さんのまーくん評は「市井の人を魅力的に演じる」ということだが、『壬生〜』ではまーくん、沖田総司役だったはず。全然市井の人じゃないけど。共演したときじゃなく、他のドラマや映画をみて感じたことなのかなー。
何にしろ褒めてくれているので(だよね?)よしとしよう。

公開は2013年、再来年とかなーり待ち遠しいけど、きっとそれもあっという間のことだろうな。歳をとるのもあっという間ね☆


<堺雅人、故郷・宮崎に中谷美紀を“お迎え” 山田洋次監督の右腕・平松恵美子監督作『ひまわりと子犬の7日間』で共演!管理所職員&獣医に!!>シネマトゥディ

<堺雅人と犬、故郷・宮崎ロケで息ピッタリ>スポーチ報知

<奇跡の母子犬の実話が堺雅人&中谷美紀共演で映画化!2013年春公開『ひまわりと子犬の7日間』>シネマトリビューン
posted by 深月 at 14:02| Comment(2) | TrackBack(0) | まーくん(堺雅人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

好きさ★ DEBUT LIVE!

2011.10.10 (mon) 17:30〜 @RED SHOES

私の愛する“けにゅー”こと、首藤健祐氏がバンドを結成し、この日が初ライブ!(次があるかどうかは不明…)
東京ハートブレイカーズが今年の夏に上演した『フィッシュストーリー』。その劇中で登場するバンドが、そのまま活動を始めちゃったということらしい。
そのバンド名が『好きさ★』

…アレ?
そういやアポロボーイズも劇中バンドだったよなあ。
よくよく好きだなあ、首藤さんも。ロックが、というより音楽が、というより、きっと人間が。
アポロの活動もたまにはして欲しいんだけど、メンバーが皆忙しいから難しいんだろうな。曾我さんはメジャーシーンに突っ込みたかったみたいだけど、ちょっとそれは無理だったみたいだし(^^;

ともかく、けにゅーラヴ♪なアタシが行かない訳がない。
『フィッシュストーリー』のサントラもカッコ良かったし、勇んで南青山へ!

赤靴.jpgこの日のハコはRED SHOES。
伝説と名高い有名なライブハウスだ。
首藤さんはこのハコで演れるというだけで感極まっているらしい。…が、アタシはどっかで聞き覚えがあるってだけで、行ったこともなかった。
渋谷から歩いて15分少々。六本木通り沿いのビルの地下一階、中に入ってへえ、ここが…ふーん、ときょろきょろ。ちょっとカウンターバーがスナックみたいだな、というくらいで別に普通のライブハウスだった。
普通と違ったのはドリンク代。
なんと、800円!!!!
普通は500円、高くても600円が相場なのに…。
初台のDOORSなんて300円なのに。
暴利だ。土地代?
お酒が飲めない友達は「800円のコーラなんて初めて飲んだ」と言っていたよ(涙)
アタシも余りの高さにお代わり1回しか出来なかったよ!(するなよ…)
とまあ、そんなこんなは置いといて、本題!

フロアには椅子が並べてあり、立ち見の人は後ろの方にあるほんの隙間に詰め込まれた。
フロア後方にはカーテンで仕切られた別の部屋があり、それを楽屋として使っているようだった。カーテンと言っても細い紐というか糸をたくさん垂らしたやつ(判る?)で、メンバーが居るのが見えているのだ。


時間になって客電が消え、拍手と歓声の中をメンバーの登場!
そう、お客さんの座っている横を突っ切って…。
まずはドラムのくんじさん。それからベースのジャック・伝ヨール氏、ギターの石川さん。最後にバンマス・首藤健祐!
あああー、カコイイ〜〜〜。こんな47歳、他にいないよ。
相変わらずけにゅーはお洒落さんだのう。チェックの七分袖シャツにリストバンドが決まってる。スウェードの靴が赤いのはレッドシューズに合わせているのだろう。
ん、待てよ。チェックのシャツ、七分袖…と言えば海北くん!
ああ。同じアイテムなのに、なぜこんなにもオシャレ度が違うのか。

なんて埒もないことをぼんやり考えたりして。ライブ中に、ゴメン。
とりあえずセットリストをドン、といこうか。


第1部

01 三月のうた
02 The Heart Song
03 Hijackknife
04 Bye Bye SUPERSTAR
05 YOU MAY
06 The Emperor's New Suit
07 ぼくのおじいちゃん
08 こどもたちがサンタクロースを信じるちからとでっかいワゴン車
09 エンドレスロード
10 マンガソング


第2部

01 KORO-KORO
02 砂とダイヤモンド
03 MY SWEET HOME TOKYO…
04 好きさ
05 ホームラン日和
06 バカのままで
07 3度目の15の夜
08 LOVE or PEACE
09 FISH STORY


encore1
01 黄色いクリスマス
02 かなしみ〜二十億光年の孤独

encore2
01 The Heart Song



そう、このライブは2部構成だったのだ。
途中休憩があり、お客さんもひと休み。メンバーいい歳なんだから、ちょっとひと休みしてパワーチャージしないとね。
いっぱい演ってくれたなあ。先の舞台・フィッシュストーリーからと、アポロボーイズと、THBで昔から演ってるリーディングライブの曲と。
“ぼくのおじいちゃん”なんて懐かしすぎる。
こんなにカッコイイのに、“KORO-KORO”とかちょいとお下品なネタもの演ったりして(^^;

あとはもう、断片的にしか憶えてないので箇条書きで。

*赤い靴を「ホラ見て♪」とばかりに右足をあげるが、高さが足りず。えいやっと2,3回、空を蹴っていた…。

*(客・けにゅー!)「呼び捨てにするなー!」フロア大盛りあがり。

*「イエー!」(客・まばらなイエー)「イエーって言えー!」(客・失笑)

*「みんな、来てくれてありがとう!昔は体育の日だったけど、今日はもう何の日か判らないけど…何の日なの?」(客・体育の日ー)「えっ、そうなの?!」
今年は偶然、かつて体育の日だった10日が第2月曜日に当たったのよ、首藤さん(笑)

*スポットライトが専用のライトではなく、普通の天井に下がっている照明を、ライブハウスのスタッフさんが点けたり消したり、棒のようなもので向きを変えたりと操作していた。
ボーカルが首藤さんじゃない曲になると、歌ってる石川さんにライトがあたるまで20秒くらいかかっていた(^^;

*お客さんの中に、先月けにゅーが代役で客演したカラーチャイルドの面々がいらした。
あのお母さん役の方は強烈な印象で(良い意味で)、ひと目で気づいてしまった。

*アポロの曲はいくつか「振り」があるのだが、それを久々に思い出した。アレをみんなでやったときの爽快感!(でもコレは前の方を陣取った濃ゆいファンだけがやっていたらしい。と、ライブ後に友達から聞いた。あー、初めて来た人たちが引かないといいんだけど…)

*ジャックさんのベースライン、気持ちいい!

*石川さんのルックス、実はアタシ、かなり好みだったりする…。(ぽっ)

*アンコールのかけ声が、「アンコール!」で始まった。それがいやで、「す・き・さ!」と叫んだら、フロア中で同時多発的に「好きさ」コールが起こった!

*1回目のアンコールで出てきたけにゅー、さっそくその話題を出す。「『アンコールっ!』は無いよね。今度からは『す・き・さ・ほしっ!』で。」た、確かにバンドロゴは『好きさ★』(実際は○の中に★です)だけど〜〜

*2回目のアンコールで、さっそく「すきさ、ほしっ!」と…言えた訳はなく。みんなシャイなのね〜。結局、ほぼ手拍子のみで頑張ったのであった。アタシももう一杯飲んでたら、誰も言って無くてもひとりで「ほしっ!」と叫んだのになあ。

*アンコール2は、曲を用意してないと言って本編2曲目でも演った“ハートソング”をもう一度。今度は最後の「苦しくなるほど 恋をしよう」をシンガロング。


ありがとう、バイバイ…と言って捌けて行くけにゅー。
ああ、その愛嬌たっぷりの目が好きだ。
やさしく深い、その声が好きだ。
年甲斐もないオシャレっぷりが好きだ。
シャイすぎるハートがたまらなく好きだ。

くんじさん、石川さんとはハイタッチ出来たけど、けにゅーとは出来なかったなあ。
なんかもっと色々想ったことあったのに、もうおもいだせないや。3週間近く経ったからとはいえ、くやしいわー。



終演後、久しぶりにあえた友達と、飲んで食べてお喋りして。
本当に楽しかったー!
遠方からの友は、なかなかコチラまで出張るのは難しいからね。
首藤さんには頑張ってほしい。
アタシが友達と会える機会を作る為にも。(え、そこ?)


とか、言ってる間にTHBの本公演の情報が!!
年末の平日、しかも二日間という鬼のようなスケジュールだけど。
でもアタシゃ行きますよ、おっかーさんも出ることだし。
来月7日には先行予約がスタート!ソレまでに二日間・4公演のドレに行こうか決めなきゃねえ。
あー、たのしみ!!


次回公演の詳細は↓へ。
東京ハートブレイカーズ オフィシャルサイト
舞台・フィッシュストーリーのDVDも発売中!めっちゃカコイイのでお薦め★
posted by 深月 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居,映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

3年前だったら通しで参戦してたかも。週末Dinner。

2011.10.22(土) 18:00〜 週末Dinner@吉祥寺 CLUB SEATA 
日之出インターチェンジ/andymori/GOING UNDER GROUND/ティエラトムレイ

週末Dinnerってのは、YOUTH RECORDSの庄司氏とゴーイングの松本素生氏主催のイベントで、ここんとこコンスタントにやってるらしい。
存在を知ったのはちょうど1年前、週末Dinnerのvol.2が、andymoriのドラマー・後藤くんが脱退する前のラストライブだったのだ。
行きたかったけど仕事があって断念。…したんだっけかな?
とにかく後藤くんのドラムが好きだったから、ものすごく残念だったことを覚えている。

が、なんと1年後の週末Dinner vol.3で、アンディとティエラの両方が出演するというじゃあないですか!
これはもう、躊躇せずにチケットを買った。
前もって休みを組んだし、万全の態勢で臨んだのである。
通常の対バン形式で行われる1部、なんだかカオスっぽいオールの2部とあり、まあ常識的に1部のみの参戦だったわけだけど…。
まあ体力的にオールはつらいってのと、1部ですでにアウェイ感ありありの状況だったんでねえ。出演者の中で一番の年長さんであるゴーイングより遥かに歳の行ってるアタシには、なかなか参加できませんて。


というわけで、若者の渦に紛れ込んできちゃったぞ、きちじょーじ!
初めてのハコ・CLUB SEATA!
まずは主催のおふたりが乾杯の音頭を取り、オープニングアクトを呼び込んだ。

■日之出インターチェンジ
なぜか登場時のジングルがひみつのアッコちゃん(笑)
主催の説明によると、青森から来た無名4人組、と。
ベース・イケメン。
ギター・50回転ズ。
ボーカル・童顔童声(?)。
ドラム・ぱきっとタイト。
ポップでノリがよくて、楽しかった♪
「こんなにたくさんの人の前でやったことない」
「青森でやる時の何回分?」
などとMCも微笑ましく。
最後の曲の間奏時に「皆で乾杯しよう」「いい音出すから」とフロント3人がマイクに向かって缶ビールをプシュッ!
小気味良い音がして、フロアからヒュー!と声が上がった。
無名とか言うけど、先が楽しみな若い子ちゃんたちであった。


やたら転換が長く感じる。
次のバンドを呼び込む、コールをしたのは小山田くん。
「大樹のバンド」って、言ってた。
呼び捨てなんだね、「ヒロキ」って。
ベースも後輩だとか言ってたかな? 記憶があやふや。

■ティエラトムレイ
庄司氏によると、彼らはリハをやってないらしい。なぜだろう。
後藤くんは、相変わらずのぶっきらぼうな感じ。
1曲めか2曲めの歌い終わりに、「ボーカル聞こえねえ」と吐き捨てるように叫んだ。

・アクロス ザ ユニバース
・スピード
・夕方には帰る
・パンクロック

曲名で判ったのは、本人が言ってくれた、この4つ。
アクロス ザ ユニバースなんて、カバーかとおもったら違った。
ドラムが好きだったから、叩いているところを見られないのが悲しいけど、歌っている姿・声は新鮮。意外に幼い感じの声だった。
ちょっとスミスっぽい歌い方にも聞こえたり。
音源があったら買おうかとおもったのに、まだ出ていないそうだ。残念。


次のandymoriを呼び込んだのは後藤くん。
先々週、アンディは新木場コーストワンマンだった。
「あの後ひろしと二人で呑んだら、全部おごってくれてムカついた」と。(笑)

■andymori
さすが、フロアはパンパン!
このイベントはアンディファンでソールドアウトしたのかな。
転換時にバーの方に出てたんだけど、アンディが始まるギリギリになって中に戻ろうとしたら、フロアに入るのに一苦労しちゃったよ。
しかもすごい人いきれでむせ返りそう。

「ひろしくん、一杯おごって」と女の子の声。
「・・・ハイ」と応えるひろしくん。
「ひろし、5杯おごって」と壮平くん(笑)

andymoriのライブは、アタシも2週間前に見たばかり。
あの時は2階席だったから実際遠かったけど、今日は近いはずなのにステージはほぼ見えなくて、不鮮明なモニタを見ていた。なんかちょっと寂しかった。
遠いけどよっく見えるのと、近いけどチラッとしか見えないのと。さて、どっちがいいものか。

うろ覚え順不同?セットリスト。
・ユートピア
・ベンガルトラとウィスキー
・ボディランゲージ
・1984
・シンガー
・革命
・スーパーマンになりたい
・Sunrise&Sunset
・すごい速さ
・Peace
・投げKISSをあげるよ
・グロリアス軽トラ


アンディが終わると、ざあっと人がはけていった。前の方ではしゃいだ若者達から湯気が上がっている。むわ〜

■GOING UNDER GROUND
丈さん見たさに前の方へ。
うおっ、近い。いつも遠くからしか見たことがないので新鮮!
ほぼずっと丈さんを見ていたアタシ。
やっぱゴーイング、悪かないが好きとまではいかないみたい。
良い曲だとはおもうんだけどなあ。※あくまでも個人の趣味です。
しかしここでも、ネタは「ひろしのおごり」

最後にセッションとか?
と期待したが、それはなかった。。。
アンコールで一曲やって、それで終了。
最後に捌ける時、丈さんが「あんまりひろしをいじめないでやって」と。(笑)
「せめて・・・・4人で一杯とか」
「ぼくもおごってもらうけど」


と、言う訳で。
結局さいごまで「ひろしのおごり」ネタが続いたのであった。
2部に残った面々はおごってもらったのかな?
アタシはさっくりと帰りましたとも。
若造どもの乱痴気騒ぎにつきあえるほどタフじゃないのでね(^^;
posted by 深月 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

まーくんラッシュ!

っても、ラッシュライフとは無関係(そういや前売り買ったまま観そこねたラッシュライフ、DVDとかになってるんかな?買わないけど…)。
先日、初回放映のあった『南極物語』。
当日は仕事で帰宅は21時、もちろん録画予約はしてあったが…。
前日・当日に放映のナビ?とかいう特番が30分のがあり、90分の生番組があり。とんでもない力の入れようにあてられて、生番組の途中でギブアップ。
明日から三日間は仕事で、2時間ものなんてきっと無理。
いつになったら本編が観られるのかしら。。
てか、本編も2時間超だっけ…。めげるわ。。。

というわけで、まだ堺雅人@氷室役を堪能できてない深月です。
みなさまはいかが?

それよりも嬉しかったのは、『ツレうつ』の大ヒット御礼舞台挨拶!!
やったあ!!
しかも21日は休みだあ〜〜〜!
と、喜んだのもつかの間。
チケット発売の19日は仕事じゃんか…。
無理だー。チケット争奪戦に参戦すらできないよ。

悔しいなあ。
もう無理なら、いっそLOST IN TIMEの新潟ライブに遠征行こっかしら?
posted by 深月 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | まーくん(堺雅人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする