2013年09月22日

gennozi.com presents『フタリロストインタイムワンマン 〜二人は仲良し(実は)〜』

130916フタリ1.jpg2013.9.16(mon)18:00〜 @下北沢ラ・カーニャ

15・16日のラ・カーニャ2days、チケットの発売をぼんやりスルーしてしまい、数時間後に気づいた時には15日は完売。
16日はまだ残っていたけど、祝日とはいえ月曜なのでアタシは仕事。開演が早いから間に合わない。
ショック…。
しょうがないと諦めていたけれど、ある日友達から「16日のチケットが余っている」と連絡があり──よし! これは縁だ。もう早退して行くしかない!
という訳で参戦を決めたのであった。

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posted by 深月 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | LOST IN TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

『河野丈洋ひとり会 秋の特別編〜うさぎ餅つきゃ夜長は楽し〜』

2013.09.18(wed) 20:00〜 @下北沢440

丈さんが好きだ。
丈さんが歌うのを観たい聴きたい。
…が! しかし! ゴーイングのファンではないアタシ。
嫌いな訳ではないが、でもファンという訳でもない。

丈さんのついったーアカウントをフォローし、ブログも日々チェックしていたのに、丈さんのライブはいつも終わった後の「来てくれた人、ありがとう」的な記事で知るばかり。
「え、ライブあったの?」「何で言ってくれないの?!」というアタシの嘆きたるや…!
なんかさー、ミュージシャンの人で告知に全然ちから入れない人って、けっこういるよね(涙)
3回目のライブを逃したあと、さすがに調べたわよ。
そして、ゴーイングのサイトのライブインフォメーションでしか、告知はされないのだということをつきとめた。
…という訳で、10日か2週間かにいっぺんくらいだけどインフォメーションを覗くことにした訳よ。
そんでやっとこさ情報ゲット、チケットを手にしたのであった。

ライブ当日。平日だけど20時開演ということで安心して仕事をし、下北沢へ向かう。
時間に余裕があったので、乗り換え駅の渋谷でタワレコに寄り、LOST IN TIMEの来月発売の新譜を予約する。
タワレコ限定の特典(限定数先着順)がつくというので早めに行ったのだが、店員さんがそのことを知らず「確認します」と言ったまま延々とPC画面とにらめっこ。しまいには「特典はイベントですか?」と逆に訊かれたっていう(爆)
ツイッターの画面を見せてあげて、やっと予約票を受理してくれたよ。


丈さんのライブは、去年10月末のムサビ芸祭以来。ほぼ1年ぶり。ひえー。
そんできょうもHARCOさんがゲストで出てらしたので、アタシが丈さんを観る時は必ずHARCOさんとセットということになる。あ、いや、フェスでゴーイングとか、栗コーダーの時はHARCOさんいなかったケドね。
まあ、という訳でやっと丈さんに会えた。
うわっ!ひさしぶりにお姿を拝見すると…細っっっ! 伸びた髪を後ろでひっつめていて、どー見てももむさ苦しい(^^;
まあそんな見た目はある意味どーでもいいので(笑)、演奏&歌声を堪能☆

アンコール含めて、たっぷり2時間とちょっと。
本当にたのしかった!
そしてぬるいファンであるアタシ、きょうが丈さんの誕生日とはつゆ知らず。
「何と言う偶然…の訳は無く、もちろん敢えてこの日にしました」
「35歳になりました。すでにツイッターでもお祝いのツイートもらったり。ありがとうございます」
えっ、えーー! そうなんだ。誕生日!
なら最初からそう言ってよ、お誕生会とか何とかさあ。
…でもアタシは別に、お祝い言ったりプレゼント差し入れしたりなどはしなかったろうけど。

約2時間のライブで何曲演ってくれたかなあ。
曲もあんまり知らないから、セットリストをあげて欲しい。
とりあえず『CRAWL』からの曲と、“ハミングライフ”、“ふれもしないで”、“言葉にできない”(カバー)くらいしか判らないや。
やっぱ歌声が好きだなあ。
ドラムが好きなのに、今回は1曲しか叩いてくれなくて残念。
丈さんが捌けてHARCOさんひとりタイムもあって、2曲歌ってくれた。HARCOさんもいい声♪

丈さんは…独特の、何と言うか…浮世離れしたその佇まいと喋り口がなんだか好きだ。オチがないままフェードアウトするMC(笑)
HARCOさんが言うには「反応が遅い」んだそうな(^^;
今回、ずいぶんたくさん喋ってたような気がする。…丈さん初心者のアタシには基準が判らないのだけど、きっとHARCOのおかげなんじゃないかな。
HARCOさんの喋りもまた面白い。丈さんとは違って、ちょっと迎合しようとしてら危うく滑りそうになった感がなんとも。(どういう「感」だ)

MCで憶えてるところを簡単に箇条書きしてみよう。

・無趣味な人間だけど、釣りを始めた。餌の青イソメという虫が噛む。
・棘の生えた口を猛烈にぱくぱくしてて(上を向いて口をぱくぱくする丈さん)、なんかショックだった。
・ふたりの声が似ている。生返事なところも似ている。「はあ」「はあ」「ふーん…」「ふーん…」の応酬。
・トトのふりかけ話について。話をふったHARCOさんに「トトの話をさせる?長いよ」と。
・HARCOさんは毛がダメで生き物を飼ったことがないという。
・ならば毛のないペット…亀とか魚とか…は虫類はどうか。カナチョロとか。
・え?カナチョロって言わない?(言いません!カナヘビなら言うけど)
・最近始めた趣味話その2、将棋。反応が遅いから、必ず長考になる。
・HARCOさんは小さい頃おじいちゃんと将棋をやっていた。大人になってからやっていなかったが、久しぶりにやってみたら「駒を入れた箱を振ったら音がしたんで、それをサンプリングして“手駒”という曲を創りました」(笑)
・アンコールでまず丈さんが出てきて、HARCOさんを呼びましょうってタイミングで楽屋から世の高い男の人(誰?)がろうそくを灯したケーキを持って登場。ハッピーバースデーを歌ってろうそくを吹き消すと、「これはバースデースパム」だと言う。これは何か楽屋オチ?
・続いてHARCOさんが、今度こそケーキを持って登場。もう一回歌ってろうそく消して、おめでとう〜〜☆
・おしゃべりが楽しかったらしく「今度一緒にユーストかラジオやりましょうよ」とHARCOさん。「無言の状態でも気にしないようにって注意書きして」
・ユーストかラジオの話で丈さん、めっちゃくちゃ大笑い。あんなに全開で笑ってるの初めて見た(笑)

まだ他にもいっぱいMCあったけど、きりがないので割愛(^^;
そんなこんなで和みまくった丈さんライブでありました。楽しかった!
また次も参加したいな〜〜。なのでまた、インフォメーションをチェックし続けなくちゃ。

posted by 深月 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

プーシキン美術館展@横浜美術館

130910プーシキン.jpg2013.9.10(火)  15:30〜18:00
一般 ¥1500(前売り ¥1300)


みなさま、ご無沙汰しています。
相変わらず、遊び歩いてるかボーッとしてるか、または呑んでるか、の日々を送っている深月です。
アタシのMacくんには、ライブレポや観劇日記を書きかけて、3行くらいで止まったままのテキストデータがたんまり。どーしてこーなるの?!

考えても埒があかない(^^;
しょうがないので、お気楽日記的文章で時間をかけずに書くという目標をたててみたり。
…みたりしたけどなかなかうまくいかない。
すぐ長文になったり、熟考したり、いろんなコトを調べまくって時間をかけてしまう。
うーん、どうすりゃいいのよ。

というわけで、兎に角、直近の記事からサクサクUPしてしまおう、という作戦で。
行こうかな、どうしようかなあとおもってたら、あっという間に会期がわずかになってしまったプーシキン美術館展。まずはこいつをやっつけよう。
横浜は近いし、よっしゃ行くか!と行ってきた〜。
(しかし7/6からやってたのに、なぜ9月になってから…ホント腰が重いなアタシ)


まず9日月曜日、仕事で川崎に行ったのだが、そのとき通りがかった金券ショップでプーシキン美術館展のチケットを発見!
一般の当日券1500円のところ、前売りと同額の1300円。10mくらい通り過ぎてから、取って返して購入。
安くなってはいないが、超人気の展覧会なのでこんなものだろう。混んでるとチケット買うだけでも並ぶから、事前ゲットは望ましい。しかもオリジナルチケット。イープラスで買うと味も素っ気もない券面だから、それだけでも嬉しい♪

翌10日、火曜日に遂行。
朝イチで行こうと思ったけど、公式サイトに「平日でも開館前の行列がすごくて午前中から大混雑」とあった。「16時以降が比較的空いている」とのことで、夕方に賭けることにした。
家事や用事を早めに済ませ、15時ちょいに家を出た。現地には15:25着。入り口からは長蛇の列が…ぎゃーーーー!!
130910pusikin.jpgチケットを買う列なのか?と期待したけど、チケット持ってても無くても一列に並ぶらしい。最後尾には「30分待ち」のパネルを持ったお姉さんが…。
きょうはやめて金曜に再チャレンジするか?と自問自答したが、イヤもっと混んでいないとも限らない…と、おとなしく列に並んだ。(会期の終了間際は混雑するって判ってるのに、何故かいつも滑り込みしちゃう。学習しろ自分)

25分ほどで館内に入れた。
音声案内は水谷豊で、ちょっとココロ惹かれたが断念。でもやはり相棒人気なのか、多くの人が利用していた様子。アタシは3日前にカツヤ・コバヤーシの音声案内を奮発したので、今回はガマン、我慢。
そしてやはり、場内混んでるーーー(-_-;;;
ある程度覚悟はしていたので、入り口付近の人だかりをやり過ごし、空いていそうなところを目指して突入〜〜。
今回の目玉、ルノワールの一角を過ぎたところから観賞スタート。


いやはや、混んでたけど、やっぱ良かった眼福眼福。
順番にこだわらず、空いてるところを狙って見て行って、最後17時すぎにはさすがに人も少なくなってきたので、ゆっくり2巡目を堪能。
しっかし当時のロシアは相当お金持ちだったのねえ。モロゾフ&シチューキン(超富豪コレクター)すげえな! 革命で全没収されたのは本当にお気の毒だとおもうわ。。。

目玉のルノワール≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫は意外に小さい作品だったけど、さすがにすてきだった。モデルの愛らしい表情、背景のやわらかなピンク、ほんわりとした筆致…。
モネの≪陽だまりのライラック≫、ドガの≪バレエの稽古≫、どれもタメイキ。
印象派・後期印象派も良いけれど、もっとクラシックな作品も実は好き。
筆のストロークを排除した妙に写実的な表現で、宗教画や神話といった絵空事を題材にした絵画。布の質感、金属の光沢、宝石の透明感やハイライト。余りのリアルさにマジマジ見ちゃう。なのに全体を見ると、ものすごく「絵」っぽいのは何故なのかなあ。
あと、神話なんかはけっこうエロティックだったり。するのもステキ。宗教画だって、超お硬い題材なはずなのに、なんでこのヒト片乳ぽろりしてんのかなーっていうの多いし(笑)
まあ神様ってのは、たいてい好色だよね。


堪能し終わって常設展も見ようかとおもったら、なんと閉館10分前。
しょうがないのでグッズをながめ、ポストカードを数枚購入し、帰途についたのであった。
はちみつのキャンディは気になったけど、フランボワーズとあるのに果汁は入ってなくて香料と着色料ばっかりなのでやめた…。
ポストカードも色がずいぶん違って、本物のイメージが壊されちゃいそうではあったんだけど。(これを画家が見たらショックだろうな…)

今回の展示は66点ほどでそんなに大規模ではなかったものの、なかなか見応えはあってやはり行って良かったとおもえるものだった。
実際のプーシキンは収蔵作品67万点とのことなので、今回の展示会は…なんと1万分の1しかなかった訳で。もしロシアへ行くことがあったら是非とも行ってみたいものだなあ。なかなかむつかしいだろうけど(^^;

プーシキン美術館展公式サイト
posted by 深月 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする