2015年08月30日

野生児童『1980’』アフタートーク&ライブ

150830野生CD.jpgと、いう訳で(ひとつ前のエントリー参照)。
観劇2回でアフタートーク2回とアフターライブ1回に参加できたので、トークの内容やライブの感想などをば。
箇条書きにて簡単に書き留めておきます。

<8/28マチネ>
・トークは池亀三太・佐野功のおふたり
・池亀氏はぬいぐるみハンターの主宰だそう。初見。
・司会もいないので、おふたりのとりとめなきお喋りという感じ
・野田家は有田家らしい。ダメ出しが「うちのお父さんはそんな事しない」
・有田さんはふだん明るいので、こんな壮絶な話を書くとは意外
・原案(第一稿?)を読んで「粗い」と思った佐野くん
・完成までのクリエイティブに参加できないなら断ろうと思ったらしい
・共同演出の成島氏は「最悪な通しをありがとうございます」とニコニコ抉るタイプ
・装置がほぼ劇場にあるもの。用意したのはセンターに置かれた大きなテーブルのみ
・脚立(3mくらいある大きなもの)も劇場のだよね?
・凄く高いよね、怖くないの? 怯えながら昇り降りしてます(笑)
・(芝居の感想)もっとエンタメちっくかと思いきや、人間臭かった
・アクション系は有田、人間関係は成島が演出
・有田さんは凄い、自分のラブシーンを書けるか?(yukiがあきこに床ドンするシーン)
・劇中の曲はオリジナル。
・この公演の為に結成されたバンドWild Childrenはこれで解散か? さあどうでしょう
(そういやyukiのバンドは「永遠のエンドレス」だったけど、Wild Childrenで良かったんじゃないのかな〜)
・俳優が制作する公演について。佐野くんは脚本は絶対書くものか、と。
・ライブかダンス(パフォーマンス?)をやりたい!(ぜひとも実現して欲しい!)
・客席に「質問ある?」と訊いて数秒待って「じゃあもういいね」と言うことで終了ww

<8/30ソワレ>
・アフタートークは演出の成島、出演者の有田、佐野、市川、本多。
・誰がどの部分を発言したか判らなくなったので(笑)適当に想像してください(^^;
・成島秀和氏はこゆび侍の主宰。「最悪の通し」などと毒舌ダメ出しをするのはこの人か〜
・唯一オーディションで参加したのが本多さん。かなりハジケていて、お母さん役のイメージがww
・チラシ撮影時の話。顔合わせ前だったので全員知らない者同士で妙な雰囲気だった
・カッキー(お父さん役)が怖かった。長髪で気のいいサーファーみたいだった(「気のいい」なら怖くないのでは?)
・ロケ地は多摩川。夏前で草が枯れていて、いい場所がなかなか見つからず歩き回った
・男の子は母に似るというが、本多−佐野は顔の系統が似ている。垣内-有田然り。意図的なキャスティング? 
・キャスティングといえば、男子が全員背が高くてかっこいい。「背が高い人好きー!」(有田)
(えー、アタシは小さめ男子が好み・・・。もちろん好きになったら背丈は関係ないけどね♡)
・鹿殺し本番があったので有田不在の稽古期間があった。主演がいないのは辛かった
・明日(千秋楽)は当日券1枚(!)
・(お客さんが)入りきらなかったらここ(舞台セットの階段)に・・・w
・最後(修羅場シーン)、色々振り回すのをよけてくれればwww
・誕生日(稽古中)の有田にサプライズをと、Tシャツを作った(本多)自分たちが着るだけの劇団T…
・主宰にナイショで劇団グッズ作るとかwww
・有田が稽古場に来た時、全員そのTシャツを着ていたのに気づかず。じゃあ、と皆で後ろを向いた瞬間「1980」の文字が目に入り、その場で泣いてしまったという
・質問タイム。「80年代当時のことは調べたのか」
・この質問をしたのだが、「なぜ80年代なのか。今じゃない訳は?」と訊けばよかった
・最初は舞台が中国だった(客席から「ほぉ〜」という声)日中関係や世相風俗も調べたと
・当時携帯電話の普及は0.02%で、ゼロではないから噓ではない(有田)

いや。ああいうカタチの携帯電話は、1988年にはまだない。5年後くらいでやっと超ゴツいトランシーバみたいのを使ってたアタシが言うんだから間違いない。
洋楽・邦楽、その他流行など調べたらしくルービックキューブという単語もセリフに盛り込んでいたけど(28日の回ではなかったので、後から変更したのだろう)、アレが流行ったのは1980年前後で、88年にはすでに下火であった。ホントに本当に重箱のスミだけど、こういうのがあるから、なぜ有田さんのリアルな年代のハナシにしなかったのかが疑問に感じるのよね。

・特にストーンズのファンではなかったらしい。(なぜストーンズなのかも訊けばよかった)
・歌詞にあった「一皮むけば髑髏」というのはキースの名言集から
・配役はどう決めたのか、という話をしようとしたところタイムアップ。「続きはWebで!」

さて、有田さんは本当に続きを教えてくれるんでしょうか。忘れ去られそうな気がする〜(^^;
前エントリーで、ライブシーンの佐野サマがミッチーだと書いたけれど、どうやら違ったらしい。
ご本人がTwitterで言及してくれたのは、以下の通り。

佐野様参考.png

ライブ後がミッチーか〜〜。
ちょっと思わせぶりな感じのドキドキシーンね。それはそれで納得。
碇シンジを参考てのも面白いが、アニメキャラ(中学生)にさん付けするところが妙味。
てか窪塚洋介の「跳ぶ時」って…
西島隆弘の名前だけ知らなかったが、AAAのボーカルらしいね。しかも役者もやってるとか。するとシンジ以外は全員、俳優でありミュージシャンでもある人たちだ。なるほど。音楽もやりたいと言っていた彼らしい。

150830野生児童ライブ.jpgアフタートークの後は急遽追加になったアフターライブ。
これはもう、演者がとにかく楽しいんだろうなあと。音楽なんて絶対見るより演る方が楽しいに決まってる。
そしてお客さんは、拍手はしてもやっぱジッと見ているだけなのよねー。(演者が)あんなに欲しがってるのに、腕を上げてるのはアタシだけだったよ…THBの時とおんなじww 演劇のお客さんはおとなしいからなあ(^^;
有田さんはトロンボーン!すごいな。そっか、鹿殺しで吹いてるのかな。
3曲あります、と言ってたけど、何と演ってる側からの強制アンコールww いや、お客さんも聞きたかったみたいだけど、アンコールの声が起こるかは微妙だもんねーー。
アンコールの曲を演る前に「きょうの為にCDをたくさん増版したので買ってください」とか、「これが終わったら捌けよう」とか、目配りのきく佐野サマ。すばらしい。
でもまあ、とにかく盛り上がりましたとも。

終わってロビーに出ると、すでに役者さんたちが出て来ていて、CD売ったり面会だったりでものすごくにぎやか。
売り子してた、たきじ役の方に顔を見て差し出されたアタシ、買わない訳にはいかず(^^;
せっかくだからとバンドの方にサインをお願いしたところ、全員分のサインをもらってくださった。わああああありがとうございます!!! きゃー!佐野サマも書いてくれたーー! 嬉しい♡
おもーいお芝居を観た帰り道なのに、なぜかココロはホクホク。
駅前のバーでは窓全開でジャズライブをやっていて、立ち止まって外から一曲聴かせてもらった。ふふふ♪
ああ本当に、行ってよかった!


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『1980’』野生児童 旗揚げ公演 @王子小劇場

150828野生児童.jpg2015.8.28(金)14:00〜/8.30(日)19:00〜
全席自由 前売¥2,800 当日¥3,000

珍しく同じ演目を2回、観てしまった。
『PENALTY KILLING』で存在を知り、独り芝居『遠い声』で完全に佐野サマにやられたアタシ。佐野サマ以外の出演者、脚本、演出、誰ひとり知らない舞台なのに観に行った。アフタートークに彼が出る回を選んで。
が、公演が始まる直前にアフターライブに佐野サマも参加するという情報が!
行きたい! しかしその回は他の芝居のチケットをすでに買ってしまっていたのである。しょうがないと諦めたが、翌日のTwitterで、盛り上がっているライブの画像や「楽しかった」という呟きを見つけては、切なさに身を焦がしたのである。
そんなアタシに「追加アフターライブ」をやる!と聞いて、行かずにおくという選択肢は有り得なかった。よかった、30日が空いていて・・・!
実はこの日は岩海苔の川越公演の日。即完だったのに前日になってキャンセル分があるという告知があり、迷ったが遠いし諦めたのだ。お陰で追加アフターライブには行けたが、岩海苔ライブがものすごく良かったらしいことを知って、結局「行きたかった〜〜!!」と身を焦がすのには変わりないのであった(苦笑)


あらすじ
1980年代、まだ海外旅行が普通じゃなかった時代の
東京に住むある六人家族の話。
彼らは台湾人の母親を守るように成り立っていた。
そこには、日本人だけの家族にはない
居心地の良い、優しい、そして複雑な空気があった。
それが、ある事故をきっかけに徐々に壊れていく。
─同じ家に住むことだけが家族なのか─

<劇団公式サイトより>
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posted by 深月 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月29日

『コンドウナイトvol.2!!』@下北沢BAR? CCO

150829コンドウナイト.jpg2015.8.29(sat) 20:00〜 ¥3,000(2D付)
近藤金吾/近藤光史/コンドウヒロユキ

ささやかながら応援しているコンドウミツジくん。本当はバンドで観たいんだけどなかなか予定が合わず、ずいぶん間があいちゃったので弾き語りライブにお邪魔してきた。
何と!出演者3人とも近藤さんのコンドウナイト!(他のふたりは初見)
入場すると名前を訊かれ、「近藤ミヅキ」と書かれた名札を首にかけられた。お客さん・スタッフとも全員「近藤」を名乗って一体感を得るという?趣向らしい(笑)

スタートはコンドウ3人でセッション。曲は近藤マッチの“スニーカー・ぶる〜す”。タイトルの表記を確認したら「ぶる〜す」ってww ひらがな&伸ばす音のにょろが時代を感じるw
コンドウヒロユキくんがスマホで歌詞を見ながら歌ってたw
何回か、客席に向かって「こんどうさーん!」とのコールあり。もちろん全員で「いえーい!』とレスポンス(^^

マッチの曲で昔のカラオケスナック的な盛り上がりのあと、コンドウヒロユキくんの出番。
鍵盤男子とふたりで、しっとりめなアクト。盛り上がった後だけにギャップがあり、本人も自分のペースが掴みにくいと苦笑い。
前の晩に予習で動画サイトをちょいと覗いた時は、曲がラップだというだけで「わー、苦手系だ」と早々にウィンドウを閉じたのだけど、実際に生で聴いてみるとそんなことはなかった。
ラップは1曲だけだったし、そもそもその曲も歌詞が面白くて聴きいっちゃったし。他はやさしげな曲、かわいい曲と、ソフトな感じで聴きやすかった。

2番目がミツジくん♪(Macよ、密事と変換するのはやめてくれ)
弾き語りでも立って演奏するのね〜。でもって音、でか! 声でか! 本人も「ヒロユキくんに比べてデカ過ぎる?」とw
そして風車弾き&ジャンプ!も演ってくれた〜。てかもうソレがネタ化してる(^^;
じゃらじゃら弾いてじっくり歌い上げる・・・ってな「弾き語り」のイメージとはかなり遠いわー。いやもう、ソレでいいですOKです好物ですので。
MCではおばあちゃんのたきゑさんの話を。(アタシのおばあちゃんの名前もその「ゑ」だよ!「ともゑ」だけど!)ミツジくんはおばあちゃんっ子で、可愛がってもらってたらしい。
おばあちゃんが亡くなった時も、告別式がライブと重なってしまった時も、葬儀場の都合だかで日にちが変更になったとか。愛されてるのねえ。
地元駅のうただという“うねの”は、ふしぎな感じ。地元から遠く離れて外つ国へ、ビートルズの“ノルウェイの森”。アコギをシタール風に演奏。おもしろいな。
外国から、さらに遠く、と言って“Sky”。「すみません、チューニングが!」と中断したのが残念☆
ラストの“ハッピーエンド”はしっとりと。
セットリストは本人のツイートからまるっと引用させていただきました☆

1.レディゴー
2.はじまるミステリーツアー
3.マウンデス
4.タイトルなし
5.うねの
6.Norwegian Wood
7.SKY
8.ハッピーエンド


トリは近藤金吾氏。よく通る好い声であった。
大声とかそういう訳じゃないのに、会場中が彼の声で充たされる感じがした。
アタシは同い年くらいの方かとおもったら、少し年上らしい。やはりミュージシャンというのは若いな。
年代が同じせいか、ちょっとケラさんを彷彿とさせる雰囲気。
ミツジくんとふたり、“Two Of Us”を歌ってくれたのはうれしかった。
そういやBARのBGMもビートルズだったね。

最後はまた3人でセッション。“ギンギラギンにさりげなく”と、アンコールでもう一回“スニーカー・ぶる〜す”を。またもや盛り上がった!!
また次回、ありそうなことをにおわせて終演となった。(その時は名札を持って参加するということにw)
たのしかった(^^
次回があったら“情熱☆熱風・せれな〜で”をお願いします、とリクエストしておきました。演ってくれるかなー(この曲もひらがな&にょろだよwwww)


posted by 深月 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

カラオケオフの記事、訂正しました☆

なんと、大事なペリクリーズの曲をすっとばしてたので書き足しました!
ラスト前、13曲目です。
まあほんの数行ですが、これは放っとく訳には行きませんからね〜(^^;

多田直人主催 カラオケオフ会 2015夏


posted by 深月 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

多田直人主催 カラオケオフ会 2015夏

2015.8.23(日)16:00〜18:00 
@カラオケパセラリゾート新宿本店 ¥4000

演劇集団キャラメルボックスの俳優、多田直人くんの主催する初のオフ会に参加して来た!
前日には「オフ会って基本何するやつなんだろう」、終了後には「たぶんこんなじゃないね」と呟いていた多田くん。オフ会がどういうものか、何をするものかなんて決まりはないんだし、楽しかったからいいのではないでしょうか。・・・とか言ってるアタクシもオフ会が何かなど知りませぬが(^^;

150823多田オフ.jpgパセラの新宿本店についたらば、一階にドーンとウエルカムボードが。おおー!
会場は、ガムランぽいBGMの流れるバリ風?のパーティールーム。テーブルが4つ設えてあり、お席は自由席とのこと。20名ちょっとのお客さんと、多田くん、制作の小森さんもいらっしゃってました。
キャラメル系のイベントは友人と参加することが多いのだけど、この日は珍しくぼっち参加。ひとりだとちょっと緊張しちゃうものだわね、やはり。

予め「多田直人が今うたえる曲目リスト 2015 夏」というA4ペラ1枚の紙が配られ、そこからリクエストを募るという方式。予想はしていたけど、アタシの知っている曲はあまりなかった。実はキャラメルの劇中の曲もあんまり知らないのよね。サントラも最近買わないし(爆)
まあとりあえず多田くんが歌ってくれれば何でもいいんだけど、それが好きな曲ならもっと楽しいに決まってるもんねえ。

しかし当の本人、多田くんも少々緊張していたご様子。一曲目を歌い終わるまでは何となく落ち着かないように見えた。
「きょうはコンタクトにするつもりだったけど、ジャケット着て姿見を見たら、老けたなぁと」
ということで、メガネでフェミニンに決めてみたらしい(笑)

そんなこんなでカラオケスタート。

01. 青いイナズマ・・・さすがに聞き覚えはあるSMAPさん。
02. 冬色ガール・・・スムルースだっけかな。劇中曲だと言われて「へー、そうだっけ」とココロで呟くアタシ。多田くんの歌が「うまい!」と実感した。
03. ライカ・・・これも劇中曲らしい(笑)
04. 勝手にしやがれ・・・なぜ突然ジュリー?!古い曲なのによく知ってるなあ。もち、アタシは知ってますが。若干がなり気味に歌っていたけど、ジュリーはもっと滑らかな声なのよ。でも盛り上がったのでいっか。

05. カフェ・ソング・・・レ・ミゼラブル。歌った後に「実はレミゼのオーディション受けてるんです」と。これが課題曲で落ちたそう。ミュージカルとは意外。「けっこう甘く見てて、二次までは余裕だったけど、三次でびっくり」
06. 天体観測・・・バンプ! あー、やっぱうまいわ多田くん。
・楽園・・・イエモン。これは数年前に『僕らの音楽』でレミオの藤巻くんと吉井さんが歌ってたので知ってる。いい曲だとおもったのでよく覚えている。多田くんはイエモン大好きだから、モニタのライブ映像に見入ってた感あり。

突然、このカラオケシステムに採点機能はないのかと言い出す多田くん。何点を取るかクイズにして、当たった人に賞品を用意しているという。賞品は何と、プリクラ(笑)!!
「さっき撮って来たんだけど、恥ずかしくて」
「(機能が)すごいよね。もう、目がこんな(大きく写る)!」
ニアピンの人には、長渕の“順子”で「順子」の部分をその人の名前に変えて歌う、という賞品(?)が!!
すごい! アタシならプリクラよりこっちの方がいいな〜〜。こっぱずかしいけどww

まずは試しに採点機能を使って1曲歌い、それを参考にしてね、ということで・・・
07. Friend Like Me・・・山寺宏一。アラジンのジーニーがうたう歌。これは採点どうのって歌じゃないのでは・・・と言いながらも、すっごく上手!声色も様々に変えて、さすがは役者だなあ。何でこんなのが歌えるのかってツッコミは無しでって言ってたけど、何でか敢えて聞きたいです多田くん。
歌い終わって拍手喝采。そしてオチは、採点用のマイクじゃなかったらしく、採点無効(笑)

マイクを変え、改めて試しに歌ったのは
08. HONEY・・・ラルク。機械の操作に手間取って、歌い出しで何十秒かロス。それでも結果、80点。
ちなみにユニコーンの“すばらしい日々”で95点を取ったのが最高記録だそう。
全員が予想点数を言って、当落は自己申告制。皆さん70点台から98点までの点数を述べる。
09. 君が好き・・・Mr.Children。採点結果は、84点! アタシははずれ〜。ぴったり当てた方は3人、プリクラもらってました(^^

10. 順子・・・長渕。ニアピンの方々3人のお名前で替え歌を。しかもそれぞれの方のテーブルまで行き、芝居っ気たっぷりに歌い上げた。これまた大盛り上がり。名前を歌われた方々の、照れ恥ずかしくも嬉しそうな表情よ。
古い歌なら判るアタシ。懐かしい曲じゃのう〜。

11. LUCKY SAD・・・堂島孝平。これは『トリツカレ男』!ビデオも『トリツカレ男』の舞台映像。私もちょっとだけ映ってます、と言って歌ったけど、なかなか多田くんのシーンが出ない・・・(笑)
アウトロでぱぱぱぱっとたくさんのカットが切り替わるのを眺めながら「こんなにたくさんのカットなのに、全然ない・・・」と呟く多田くん。最後の最後でスローモーション画像になった瞬間に、アップが映って、嬉しそうに指差してた。かわいいな。

2. Missing・・・久保田利伸。
13. ポタージュ・スープ・・・隠れた名曲という括りで(笑)ペリクリーズの曲がいくつかリストにあり、どれを歌うか皆に訊くという。まず最初に「“ポタージュ・スープ”がいい人〜?」と言われて「ハーイ!!!」と大多数の人が手を挙げたので、一瞬で決まったw
「(ぺりーがいないので)ひとりで歌うのは新鮮だった」とのこと。
ペリクリーズ、もっとちょくちょく復活して欲しいなーーー。

14. にんげんっていいな・・・ご存知、まんが日本昔ばなし。最後にみんなで合唱ww
うたい終わってから「集合写真、取るの忘れてた!」と言うことで、テーブルごとに多田くんを囲んで撮影会。そしてお開き。
多田くんは部屋の出口に立って、ひとりひとり握手をしてお見送りしてくれるというホストっぷり。いやー、本当にありがとうございました。たのしゅうございました。
二回めも考えてくれてる?みたいなので、期待☆

「うたえる曲目リスト」に、LOST IN TIMEがあったらなあ。セカイイチやandymori、それかシュノーケルでもいいけど。って、贅沢か(^^;



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2015年08月05日

『時をかける少女』キャラメルボックス

150805時かけ.jpg2015.8.5(水) 14:00〜
@サンシャイン劇場
¥3,500(半額チケット)2階自由席

キャラメルは数年ぶりの友人を誘い、ハーフプライスで観て来た。
日程を決めたのは一ヶ月ほど前。空いていそうなド平日を選んだつもりが、実際には超のつく大盛況の回だった。ハーフプライスのチケットは当日にぴあで買うのだが、いい席が残っていたらいいな♡なんて、まるで甘かった。ぴあ着10時過ぎで(アタシ的にがんばって早く行ったのに)すでに二階席しか残ってなかった。ありゃ☆
そういえば、自由席になってから初めての二階席だ。早い者勝ちなので開場時に並ぶのね、ふむふむ。こういう誘導もキチンとしているのがキャラメルボックスよねえ。

無事に二階席の最前列をゲット。あれ、手すりが遠くなった?
改装前に比べ、手すりと席の隙間が大きくなった気がする。手すりに覆い被さる人はいなくなっていいんだけど、背もたれに背を付けた時に舞台の前の方が見えなくなってしまった。
なので役者さんが前の方に来る時には心持ち体を起こして見ていたんだけど、後ろの人はちゃんと舞台が見えただろうか。

さて、今回の演目。
タイトルこそ『時をかける少女』だが、原作小説(筒井康隆著)の32年後のお話。かつて時をかけた少女は大人になり、彼女の姪っ子がヒロインとして時をかけるのだという。
何度も映画化・アニメ化・ドラマ化された作品だけど、実はどれも観たことがない。原田知世主演の映画は、世代的にも当時ものすごく流行ったことだけははっきりと記憶している。映画を観ていなくても、タイトルと知世ちゃんは誰でもしているくらいだった。
偶然にも公演直前に、その知世ちゃんの映画と細田監督のアニメ版映画がテレビ放映されると聞いて、観てみようと思ったけど結局両方とも観はぐったまま。まあ原作は読んでるんだけどね、35年前に(^^;

んでもやっぱり、おもしろかった!
ストーリーはほぼオリジナルとはいえ、原作付きだと絶対はずさないよね成井さん。
笑いをあちこちにちりばめ、ハラハラやドキドキも盛り込んで。しっとり涙腺を潤ませつつ、ほっこり&ワクワクに仕上がっていて、これぞキャラメルの王道!な作品。
ヒロイン〈尾道マナツ〉を演じた木村玲衣ちゃんがキュート。3年めの新人さんで初主役、それもドーンと台詞たっぷりなのに、おもったより安定感があってすごい!
アタシが観たのは終盤戦で、声がかすれ気味だったのがちょっと心配だなあとおもったら。翌々日に途中10分の休憩が入ることになったらしい。れいちゃんの声のケアのために。そういう対応がさっととれるのもすごいなあ。

三の線を演るイケメン大内くんや、能天気ママのももこちゃんも素敵だったけど、今回は坂口さんと近江谷さんの大人カップルが何と言っても素敵だった!
原作のヒロイン〈芳山和子〉を演じた坂口さん。近江谷さんは、友人として和子と長年付き合って来た〈神石雄三〉。その神石こそ、32年前に和子の記憶を消した未来人〈深町一夫(ケン・ソゴル)〉だったのだ。
ヒロインはマナツで彼女のお相手は池岡くん演じる〈竹原輝彦〉なのだが、原作世代でもあり坂口・近江谷コンビと同世代のアタシ、ついついこのおふたりに感情移入。

実は和子は現代の医学では認知されていない目の病気に罹っていて、神石はその薬を和子に処方しようとしていたのだった。未来世界では違法行為なので、それを止めるために追って来た彼の甥っ子が輝彦なのだ。
深町の記憶はなくても未婚を通していた和子が、マナツの影響で思い出し始める。神石に惹かれてはいたが、彼が深町だったと知り「気付くまで24年もかかっちゃった」と泣き出す和子。
犯罪者となれば二度と会えなくなる。失明してもいい、また会えるなら。薬を受け取らない和子の決断。
観ているアタシも、つい、じわあ〜。
神石(いや深町くんと言うべき?)が和子をやさしく抱きしめ、そして頬の辺りにキスをした・・・ように見えたんだけど、二階席からではよく判らなかった。頬を寄せた・・・のかなあ。どっちにしても、ドキドキした!

このカップルとほぼ相似形のマナツ&輝彦。
「必ずまた会いにくる」「私は絶対、あなただとわかる」32年前のおじ・おばと同じ会話を交わすふたり。
マナツの記憶を消して輝彦は去って行くが、マナツのPCには日記が残っていたのだった。

ラストがあまりにも速攻で思い出しすぎで拍子抜けしちゃった(^^;
もう少し余韻を持たせてもよかったんじゃないか知らん。せめてもう3秒くらい(笑)


時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
筒井 康隆 貞本 義行
4041305217




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2015年08月04日

2015年、夏休み(後半)

宮古島3日め、アタシ的メインイベントのダイビング!
檀那はこれが初体験、チキンハートなのでかなりビビっていたらしい。それもこれも、ひとえに「写真を撮りたいが為」だったと思われる。事前に15m防水のデジカメを購入し、アレコレいじっていたものだ。

ボート.jpgこの日は朝のうちは雲が多くてハラハラしたけど、いざボートに乗るという段にはギラッギラに!
ポイントなんかも全部ショップの方にお任せ。宮古島のことは何にも知らなかったからね。浦底という所から出航して、前日に立ち寄った新城(あらぐすく)海岸沖のあたりへ。
まずシュノーケリングで肩ならしさせてもらい(逆にアタシはシュノーケル未体験だったんだけど、ちゃんと教わってやってみたら楽しい!)それから機材背負ってドボン、ぶくぶく〜☆


魚.jpgいやー、楽しかった。
カラフルな魚たち、おっきいのにちっちゃいの。バラサンゴ、クマノミ、ぐるくん、ウミヘビ、ウミガメ!
ビビってた檀那はとにかくあれやこれやと写真を撮りまくっていた。さすがカメラオタク。(下の写真は、スタッフのおねーさんに操縦されているアタシ)

海中1.jpgアタシはスタッフさんからカメラを渡されたけど、どう写ってるかもよく分からないし、面倒ですぐに撮影するのはやめた。自分の目で見るのに集中したほうが楽しいもんね。(このカメラで撮ったデータをディスクに焼いてくれるというサービス込みだったらしい)

数十分のダイビングが終わった後、シュノーケリングをポイント変えて2回させてもらって大満足。シュノーケリングはメニューに入ってなかったのにサービス満点だなあ。しかもランチがついてないことを考えても割とお安かったし。
マリンハウス カナロアさん、ありがとうございます♡

午後は話題の伊良部大橋を渡り、伊良部島へ。
通り池と下地空港をぐるっと周り、白鳥崎でサンセット観賞・・・と思ったら、またもや西の空に雲が。それもきのうより広範囲にかかってしまってションボリ。
この日は宿の近くにあるイタリアンのお店へ。地野菜のバーニャカウダやパスタ、新鮮な魚と海ブドウのカルパッチョでワインをいただいた。おいしかった♡

そして夜。
わあ〜、酷い日焼けでシャワーが痛い!
ダイビングの時はウエットスーツだから大丈夫だったんだけど、シュノーケリングのときは脚を露出してたからなあ・・・。ふくらはぎから足首にかけて、赤いを通り越して赤黒く腫れている。自分の脚ながら、見るとぞわっとくるぐらいグロテスク・・・。
上半身はラッシュガードを羽織ってたので手の甲以外は概ね無事だったけど、シュノーケルすることになるならラッシュのレギンスも用意すればよかったなあ。


ティキィ.jpg最終日は池間島へ。
初日に行った西平安名崎のもうちょっと先、北の端っこだ。
世渡崎(せどざき)から池間大橋を渡るんだけど、またここの海もとんでもなくうつくしい。
橋のたもとに車を停め、陽射しに灼かれながら(日焼け止めはこってり塗って)写真を撮りまくった。偶然アジサシが写ったのを載っけます(^^


OHAMAテラス.jpg途中マグボトルが空になったので、水分補給と立ち寄ったのがすごいカフェだった。

テラスから.jpgプライベートビーチのような浜辺があり、海の家でもあるらしいが、とにかく眺めが素晴らしい。池間大橋が見渡せるのだ。
海の家なのでエアコンはもちろんないけれど、ずーっとぼーっとしていたような場所。
白玉ぜんざい(ぜんざい:沖縄のかき氷。あずきではなく甘く煮た金時豆をかけたもの)を食べたんだけど、凄い勢いで溶けていくので、ほぼ「豆入り氷水」だった(^^;


ダグ.jpg この日の昼食は宮古島最後の食事。空港へ戻る前に、宮古牛を使っているというハンバーガーのお店へ。
ちょっと高いけど、やっぱりお肉がおいしい。満足。

この日の昼食は宮古島最後の食事。空港へ戻る前に、宮古牛を使っているというハンバーガーのお店へ。
ちょっと高いけど、やっぱりお肉がおいしい。満足。
お腹がくちくなったら、レンタカーを返し、空港へ。あ〜、夏休みが終わっちゃう。


ゴールデンウィークの旅行ではすっごく疲れてしまい、いつまでもめいっぱいな行程の旅行は無理だと思い知った訳で。(歳だわねえ)なので日程を一日減らし、予定も「ダイビングをする!」以外は何も決めずにのんびりした旅にしたんだけど・・・やっぱりあっという間だわ。
でも、行きたいところが多過ぎて。
体が動くうちに、あとどこへ行けるんだろうなあ。

おしまい。

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2015年08月02日

2015年、夏休み(前篇)

毎年7月の終りに、檀那(ねずみ似)の夏休みにあわせて旅行に出かけている。今年は宮古島へ。
暑いのが嫌いなくせに、珍しく南国に行ってみたいと言い出して驚いたが、お目当ては今年できた伊良部大橋らしい。カメラが趣味のヒトなので、フォトジェニックなものに弱いのだ。
アタシは沖縄が好きだし、満場一致で決定。離島は奄美しか知らず、他にも行ってみたかったので願ったり。
とにかく海がうつくしくて透明度が高いということで、これは潜るしかない!とココロに決める。友人の結婚式でマウイに行った折に潜ったきりなので、12,3年ぶりのダイビングだ♪
という訳で、行ってきました!!

b機上より.jpg飛行機から見える海の色に、テンションが上がる!
地面に飛行機の影がキレイに映っておもしろいな〜。
(写真はクリックすると大きいものが見られます)




b西平安名崎.jpg到着した日は、西平安名崎(にしへんなざき)で夕陽を眺めた。
風車と海と太陽。雲と月。
空が広くて風が強い。




沈む夕陽は檀那の撮ったものを載っけておきますか。

b西平安名夕陽.jpg




与那覇の波.JPG翌日は来間島(くりまじま)へ。
あづい! あづすぎる!! でも東京よりは気温は低いはずなんだけど(^^;
陽射しが強烈だから、結構キビシイ。
途中、与那覇(よなは)前浜ビーチに立ち寄り。
白い砂! 青い海! この色、素晴らしい。宮古ブルー。とにかくため息。



b竜宮城から.jpgからの、来間大橋を渡り「竜宮城」と名のつく展望台へ。
簡素なコンクリートの展望台だけど、とにかく素晴らしい眺め。
さっき居た前浜もきれいに見渡せる。




bマンゴー.jpgその後は海沿いの景色を眺めつつ移動し、途中のカフェでマンゴースイーツをいただいたりして東平安名崎へ。
ちなみに手前のマンゴーパフェは檀那の、奥のココナッツプリンがアタシの頼んだもの。
ココナッツプリンにまでマンゴーがのってるとは〜。もっとココナツのミルキーさを味わいたかったのでチト残念。



b東平安名崎灯台.jpg東平安名崎は駐車場から灯台のある岬の突端までが割と距離があって、歩いてるとホント陽射しが殺人光線に思えてくる・・・。
しかし海は超絶うつくしい。
エメラルドグリーンの濃淡と、光が海の底に描く編み目模様がたまらない。
海の上をアジサシたちが飛び交っているさまは、つい「ティキィ・・・」と呼びかけてしまう(歳がバレるって)

灯台にも200円で昇れる。全部階段だけど。
もちろん昇った。地球って円いわあと実感できる雄大な眺め。
天気が良くて、本当によかった。(檀那の雨男パワーは封印できたらしい。笑)
この日は宿の真ん前にあるビーチで夕陽を見たのだけど、ちょうど太陽のある場所に雲がかかってしまった。
天気は良かったのに、残念。
(つづく)

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2015年08月01日

『ス・ワ・ン』3軒茶屋婦人会

150801スワン.jpg2015.8.1(土)17:30〜
@相模大野グリーンホール
¥5,200 

3軒茶屋婦人会とは、篠井英介、深沢敦、大谷亮介の3人からなるユニット。
どんなんかな〜、一度観てみたいな〜、と思いながら、何となく躊躇っているうちに何年も過ぎてしまった。
今回もさんざん躊躇ったんだけど、「地方公演」扱いの相模大野公演のソワレが売り切れずに残っていたので、思い切ってチケット購入! だって本多劇場よりも800円も安いんだもん〜。場所的にも下北沢へ行くのと時間・交通費もほとんど変わらないし☆

違う時代、違う場所に生きる三人の女たちが織りなす3つの物語。
女はいつも優雅な顔をしてもがいてる。
<公式サイトより>


やっぱり行って良かった。楽しかった!
お芝居の中身がチラシのイメージとはまったく関係なくておどろいたけど(笑)
オジサマ3人のユニットなのに、男性の登場人物はひとりもいないという、驚天動地の演目である。ふふふ・・・
お芝居の内容については、公式サイトにかなりくわしく出ていたのでそちらをご参照あれ。舞台写真もあって、お三方の艶姿が拝めます(^^
コチラ→『ス・ワ・ン』初日観劇 Report

あとは簡単に箇条書きにて感想をば。
・2003年結成ということだから、干支ひとまわり分も見逃している計算に。勿体ないことをした。
・ユニット名がなぜ「3軒茶屋婦人会」なのだろう。三軒茶屋でなく数字の「3」の訳は?
・客席は年配の方がほとんどで、アタシさえもこの中では「お若い方」の括りに!
・生演奏なんて贅沢♡ ウッドベース好きなので嬉しい。
・金管楽器はフリューゲルホーンというらしい。へえー!
・三人三様の女形っぷり、堪能。大谷さんが一番想像しにくいけど、意外と違和感ない(笑)
・深沢さんが一番、ふつうに女性に見えるw ああいうポッチャリおばさんいるよね!
・そして歌うまい! すごい声! と思ったらボイストレーナーもやってるのね、納得。
・でもやはり篠井さんの美しさが一番の見どころ。嫋(たお)やか〜艶(あで)やか〜うっとり。。
・3本のお話をオムニバス形式で。THBの最初の頃もそうだったなあ。
・2番めのお話が哀しくもちとコワかった・・・。
・ラストのショウタイムは、「スワン」のタイトル通りに真っ白な衣装で。
・ミュージシャンのおふたりもステージに呼び込んでレベランス。
・男子ふたりが両手に花状態ね、と言ってもずいぶんと年嵩の花だけどw
・と思ったけど・・・いやいや違う、全員男だった!と気付いた(爆)

アンコールで大谷さんは「もう還暦を過ぎてるんですけど、まだ続けて行くつもり」だと仰有った。
次回公演はまた、ぜひ観に行こうっと♪



posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする