2013年09月13日

プーシキン美術館展@横浜美術館

130910プーシキン.jpg2013.9.10(火)  15:30〜18:00
一般 ¥1500(前売り ¥1300)


みなさま、ご無沙汰しています。
相変わらず、遊び歩いてるかボーッとしてるか、または呑んでるか、の日々を送っている深月です。
アタシのMacくんには、ライブレポや観劇日記を書きかけて、3行くらいで止まったままのテキストデータがたんまり。どーしてこーなるの?!

考えても埒があかない(^^;
しょうがないので、お気楽日記的文章で時間をかけずに書くという目標をたててみたり。
…みたりしたけどなかなかうまくいかない。
すぐ長文になったり、熟考したり、いろんなコトを調べまくって時間をかけてしまう。
うーん、どうすりゃいいのよ。

というわけで、兎に角、直近の記事からサクサクUPしてしまおう、という作戦で。
行こうかな、どうしようかなあとおもってたら、あっという間に会期がわずかになってしまったプーシキン美術館展。まずはこいつをやっつけよう。
横浜は近いし、よっしゃ行くか!と行ってきた〜。
(しかし7/6からやってたのに、なぜ9月になってから…ホント腰が重いなアタシ)


まず9日月曜日、仕事で川崎に行ったのだが、そのとき通りがかった金券ショップでプーシキン美術館展のチケットを発見!
一般の当日券1500円のところ、前売りと同額の1300円。10mくらい通り過ぎてから、取って返して購入。
安くなってはいないが、超人気の展覧会なのでこんなものだろう。混んでるとチケット買うだけでも並ぶから、事前ゲットは望ましい。しかもオリジナルチケット。イープラスで買うと味も素っ気もない券面だから、それだけでも嬉しい♪

翌10日、火曜日に遂行。
朝イチで行こうと思ったけど、公式サイトに「平日でも開館前の行列がすごくて午前中から大混雑」とあった。「16時以降が比較的空いている」とのことで、夕方に賭けることにした。
家事や用事を早めに済ませ、15時ちょいに家を出た。現地には15:25着。入り口からは長蛇の列が…ぎゃーーーー!!
130910pusikin.jpgチケットを買う列なのか?と期待したけど、チケット持ってても無くても一列に並ぶらしい。最後尾には「30分待ち」のパネルを持ったお姉さんが…。
きょうはやめて金曜に再チャレンジするか?と自問自答したが、イヤもっと混んでいないとも限らない…と、おとなしく列に並んだ。(会期の終了間際は混雑するって判ってるのに、何故かいつも滑り込みしちゃう。学習しろ自分)

25分ほどで館内に入れた。
音声案内は水谷豊で、ちょっとココロ惹かれたが断念。でもやはり相棒人気なのか、多くの人が利用していた様子。アタシは3日前にカツヤ・コバヤーシの音声案内を奮発したので、今回はガマン、我慢。
そしてやはり、場内混んでるーーー(-_-;;;
ある程度覚悟はしていたので、入り口付近の人だかりをやり過ごし、空いていそうなところを目指して突入〜〜。
今回の目玉、ルノワールの一角を過ぎたところから観賞スタート。


いやはや、混んでたけど、やっぱ良かった眼福眼福。
順番にこだわらず、空いてるところを狙って見て行って、最後17時すぎにはさすがに人も少なくなってきたので、ゆっくり2巡目を堪能。
しっかし当時のロシアは相当お金持ちだったのねえ。モロゾフ&シチューキン(超富豪コレクター)すげえな! 革命で全没収されたのは本当にお気の毒だとおもうわ。。。

目玉のルノワール≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫は意外に小さい作品だったけど、さすがにすてきだった。モデルの愛らしい表情、背景のやわらかなピンク、ほんわりとした筆致…。
モネの≪陽だまりのライラック≫、ドガの≪バレエの稽古≫、どれもタメイキ。
印象派・後期印象派も良いけれど、もっとクラシックな作品も実は好き。
筆のストロークを排除した妙に写実的な表現で、宗教画や神話といった絵空事を題材にした絵画。布の質感、金属の光沢、宝石の透明感やハイライト。余りのリアルさにマジマジ見ちゃう。なのに全体を見ると、ものすごく「絵」っぽいのは何故なのかなあ。
あと、神話なんかはけっこうエロティックだったり。するのもステキ。宗教画だって、超お硬い題材なはずなのに、なんでこのヒト片乳ぽろりしてんのかなーっていうの多いし(笑)
まあ神様ってのは、たいてい好色だよね。


堪能し終わって常設展も見ようかとおもったら、なんと閉館10分前。
しょうがないのでグッズをながめ、ポストカードを数枚購入し、帰途についたのであった。
はちみつのキャンディは気になったけど、フランボワーズとあるのに果汁は入ってなくて香料と着色料ばっかりなのでやめた…。
ポストカードも色がずいぶん違って、本物のイメージが壊されちゃいそうではあったんだけど。(これを画家が見たらショックだろうな…)

今回の展示は66点ほどでそんなに大規模ではなかったものの、なかなか見応えはあってやはり行って良かったとおもえるものだった。
実際のプーシキンは収蔵作品67万点とのことなので、今回の展示会は…なんと1万分の1しかなかった訳で。もしロシアへ行くことがあったら是非とも行ってみたいものだなあ。なかなかむつかしいだろうけど(^^;

プーシキン美術館展公式サイト
posted by 深月 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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