2016年06月23日

『フランダースの負け犬』柿喰う客

160623柿.jpg2016.6.23(木)15:00〜
@王子小劇場
前売:4,300円(一般)

実は初・柿喰う客。
これまでキャラメルのアナザーフェイスや、劇団員の方々の客演を何度も見ているし、代表である中屋敷さんの作・演出の舞台もいくつか観たことがある。なのに本家は一度も観たことがなかったのだ。
・・・それは、どうやらアタシが中屋敷演出が苦手っぽいから。
本家も観ずに判断しちゃイカンのかもしれんが、でもきっと苦手。
しかし俳優の永島敬三くんはとても好きなのだ。永島くん目当てにいろいろ客演も観に行ったが、やっぱり一度は本家も観ておくべきだろうと、今回の観劇を決めたのだった。(本当は『へんてこレストラン』が一番観たかったのだが、日程が合わず断念)

というわけで、かなり恐る恐るの観劇だった訳だけども。
うん。
やっぱりちょっと苦手だわ(笑)
本筋に関係ないギャグが長いし多いし鬱陶しい。特に冒頭の本筋に入る前のシーンは、結構笑ってるお客さんも多かったけど、アタシひとりチベットスナギツネみたいな顔してたと思う。アレが楽しめないと、結構キビシイよねえ。
でも話が進んで佳境に入ると、ギャグが減るので見やすくなって、終盤はちょっとうるっときたりして(^^;
それなりに楽しめたので、後悔はしていない(笑)でもこの劇場の規模で考えたら、結構チケット高いよね。当日券はさらに500円増しだよ吃驚ぽん。

役者さんみんなが物凄く動けるのが素晴らしい。ダンスじゃないけど、マイム? パフォーマンス? 若いって美しい。
そうそう、玉置くんが美しくてまた吃驚した。ネットや印刷物で何度も写真を見たし、生の舞台も何度か見たことがあるけど(人気はあるらしいけど全く好みじゃない)と思っていたのだ。今までピクリとも食指が動かなかったのに、なぜ今回はドッキリするほどお素敵なのかしら? 不思議フシギ〜
あと、今回客演の板橋さん。以前「さんぴん」で一度お見かけしただけだというのに、まるで古い知人に会えたかのような安心感。なぜww それは多分、ちょっぴりヒルビリーの剛くん(当時のね)に似てるからだと思う。

とりあえず満足したので、アタシ的に今回の柿フェスはこの一本で終了。柿の舞台は何かの折にまた観ることもあるかもね。『へんてこレストラン』がまた再演したら観てみたいし。(しつこい)
終演後のアフタートークに永島くんが出なかったことと、帰り際にも声をかけられなかったことがちょっとだけ心残りだけど・・・。

posted by 深月 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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