2016年07月24日

『insider -hedge2-』風琴工房

160724insider.jpg2016.7.24(日)15:00〜16:45
@下北沢Half Moon Hall
前売:3800円(当日4000円)

とにかく楽しみだった舞台。
3年前に上演された『hedge』の続編だということで、でも「スーツ男子、最強♡」以外ほとんど内容を覚えていなくて(笑)いや、おもしろかったのは基本ね。
まあ単独で観ても問題無い作品に仕上がっているはずなので、復習もせずに観劇に臨むアタシ。(DVDを持っているのに未だ未開封・・・そんなDVDが増殖中)
観終わってみれば、当然のようにおもしろかったし、スーツ男子最強!感がさらに補強されてしまった(爆)
以下、覚書。

・ハーフムーンホールは素敵な場所であった。駅からちょっと歩くけど。
・打ちっ放しコンクリート、木のフローリング、グランドピアノ。お洒落。
・靴を脱ぎと事前に案内があったので、ちゃんとした靴下を履いていったw
・経済やら金融にとんと疎いアタシでも問題なくたのしめるような工夫あり。
・最初に役者さんがラフな服装で登場し、業界用語?や前作からの流れを確認する。
・そこから本編に入るまでがショウターーイム!
・オフからオンへ、スーツ男子9人の出来上がるまで(生着替えw)
・コンクリに流れる映像が効果的でスタイリッシュ!
・音楽・効果音はピアノの生演奏。これもまた素敵。
・今回は会社(マチュリティ・パートナーズ)VS 役人(証券取引監査委員会)!
・手に汗握る攻防! 丁々発止! 正に男芝居!
・辛い結末は判っているんだけど、微笑ましいシーンで和んだり。
・難しいこと考えると思考停止するので、アタシの感想なんてこんなものw
・萌え話メインで行きますよ。
・9人それぞれのキャラクターを味わう話だった。魅力的な人物ばかり。
・辰巳を演じる板垣さんはカタルシツで拝見したが、とにかくイケボ。
・↑いかにも官僚、コワモテなのに、アフタートークではお茶目。
・いい人にしか見えない杉木・藤尾両氏の意地悪加減がイラっときたww
・↑のおふたりを「タヌキ」「おとぼけ」と命名する片桐のセンスwww
・片桐を演じる佐野さま。素敵なのは判っていたのに更にノックアウト・・・。
・佐野さまは多田由美の描くに似てるよなあ。特に『戦闘妖精雪風』の零に。
↓主人公の深井零
れい.jpg

・カッコイイとは、顔がどうこうよりも立ち居振る舞いや声。雰囲気。
・そして、井上氏演じる加地。
・なぜそんなことを、という描写はなくバッサリと終幕。
・加地さんの言う「自分でも解らない」が正解なのかと思うけど、でも。
・マチュリティは残らなければならぬ、とは言ってもかなり厳しいでしょコレ。
・酷いことをしたんだけど、やはり哀しいとしか感じないよ加地さん。
・痛々しくおもいつつ、ダダ漏れの色気に悩殺される。
・(藤尾さんが撮った、猫と戯れる井上氏の動画! 何回再生されただろう)

・アフタートークはろばさんと官僚チーム、進行として佐野さま。
・ろばさんがぽやぽやなので(多根族だからね)補佐があってよかったw
・テーマは「演劇人の経済」
・貯金はしているか? 金額を訊こうとしたろばさんに場内騒然ww
・「あたし、言えるよ〜」とろばさん。「PCを買える金額(無いと仕事できないから)」
・佐野くんは「意外と具体的では無かったですねw」と。
・演劇人はワーキングプアという話に、板垣さんは「去年流行ったよね、食べたことある人?」と。
・超のつく美ボイスでお茶目ばっかり言うんだこの方ww
・結局「湿っぽい話やめよう。夢を見させるのが仕事」と。素敵。
・でも、飲む時は「ビールは生でなく瓶一択、お通しは無しで」という話はOKらしいww
・ろばさんの前職に金融庁の臨店検査が入ったことが、今回の作品に反映されている話。
・質疑応答、ピアノ生演奏について。借りたいと思った会場に、ピアノがあったから。
・椅子を使ったパフォーマンスについて。椅子は会社員の象徴、縛り付けられているという意味など。
・会場について。選んだ理由は、コンクリートの打ちっ放しということ。密閉感、神殿風?
・俳優としては。個人のお住まいということに愕然(板垣さん)、猫が4匹いるw
・臨店検査はカジュアルな雰囲気でやってくるというろばさんの話から、役作りについての質問。
・板垣さんが強面風なのは「ヤクザみたいに演って」というろばさんのオーダーだそうww
・お役人は物腰柔らかだったけど、その後に来た警察の硬派な雰囲気をイメージした。
・警察のイメージを「ヤクザみたい」というのは笑っていいものかww

アフタートークの後に、場内で物販タイム。
トークが割と長くて30分ほどあったけど、時間の都合で物販を諦めた人などはいなかったんだろうか。
トークの前後に物販タイムを設けたらいいんじゃないだろうか・・・。
かく言うアタシ、色々と気もそぞろなアレコレがあり・・・
今回のDVD欲しかったのに、まんまと予約するのを忘れて帰ってしまった。あーあ。

まあ、帰ったというか、呑みに行ったというのが正しいわけだけども。
一緒に観劇した友人と萌え話に打ち興じ、大いに盛り上がり、久しぶりに痛飲した。楽しかった!
こういう話ができるというのは有難く嬉しいものです。

今月は東名阪のmoke(s)ツアー参戦を含めライブ8本、観劇5本。お財布的にも体力的にもキビシイし、ほぼ家事をしていないので家人にも申し訳なくて。文句一つ言わずに送り出してくれるんだけどね(^^;
なので、今回は一回のみの観劇。観劇は基本1演目につき1回なんだけど、リピートしたいこともある訳よ。今回は友人やその他、3回4回と観ている人がたくさんいると、「アタシも〜!』ってなりません? なりますよね?(誰に効いてる)
うーん。やっぱもう一回、観たかったわー(^^;



posted by 深月 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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