2016年10月21日

宇宙と芸術展 @森美術館

161021宇宙と芸術.jpg2016.10.21(金)
一般 ¥1,200

プレイガイドからのDMや駅貼りの広告で知ってはいたけど、特に行くつもりはなかった。のに。BSの某番組で紹介されたのを見た家人が「行きたい」と言い出し、ちょうど平日の休みがあるというのでふたりで行ってきた。

まず最初に曼荼羅がバーンとお出迎え。
そっか、曼荼羅は宇宙だって言うもんね〜〜。仏教はSF! 百億の昼と千億の夜! おまけに竹取物語もSF!
想像上の宇宙の図とか、コペルニクスやガリレオの本とか、ダヴィンチのメモ書きとか、古いもの、貴重なものがザクザク。想像の異星人のイラストが載ったペーパーバック?なんかもあって、こういうのはなんだか微笑ましくもある。。。

江戸時代のUFOだという「うつろ舟」についての資料もあった。
宇江佐真理の時代小説にも出てきて、最初読んだ時には「江戸時代にUFOなんてトンデモだなあ」と思ったけど、うつろ舟はわりと有名な話だと後になって聞いた。ははあ、こういうのだったのねえ。
そのUFOというのが丼みたいな形だと思ったら、「うつろ舟どんぶり」というグッズになっていた(笑)

161021宇宙と芸術2.jpg他には宇宙っぽいオブジェや写真、赤と青のメガネをかけて見る3D写真(懐かしい!)に、ちょうナイスバデーなセクシーロボ!
隕鉄で作ったという日本刀の「流星刀」。
アポロ計画の時の有名な写真たち。
宇宙ステーションやテラフォーミングなど、未来の計画など。

いろいろあって盛りだくさんだったけど、やはり一番印象に残ってるのが、最後の最後にあったチームラボのインスタレーション。《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space》タイトル長っ。
これは説明してもな・・・ぜひ体感してくれとしか言いようがないなあ。
カラスというのは八咫烏(やたがらす)だというところですでにワクワクするでしょ?
黒い部屋で壁や床に映し出される映像を見るだけなんだけど、浮遊感でふわふわクラクラしちゃうのだ。カラスに導かれて宇宙空間を翔んでいるような錯覚。気持ち良かったー!
4分ちょっとの作品なんだけど、四、五回立て続けに見てしまった。でもって、一旦出てからまた戻ってもう二回見たww

家人につきあって出かけたつもりが、結局自分が楽しんでるというww
帰りには中目黒で晩ごはん兼呑み。おいしいワインとシーフードをいただいて満足♡ いいなあ、中目黒。おいしさふな店がいっぱいあるね! また来よう♪


この展示は来年の1/9まで。詳しくは公式サイトで。


宇宙と芸術: かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ
森美術館
4582206859

↑カタログはAmazonでも買えるよー。



posted by 深月 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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