2016年11月09日

moke(s)「FORGIVE YOUR DARKNESS vol.10」

161109mokes.jpg2016.11.9 (wed) 19:00〜
@下北沢SHELER
guest :LINK / peelingwards
¥2,500(前売)+D¥500

秋も深まり、今シーズン最初の木枯らしが吹いたきょう。開場時間の15分ほど前にシェルターに着いたら、ひとっこ一人いなくて笑った。いつもならとっくに列ができてるのにw みんなギリギリに来ようという魂胆だ。
そんな寒い日だったけど、地下一階は熱かったぜ☆
moke(s)企画の、記念すべき十回め! 対バンに迎えたのは2バンドともちょう爆音、そんな時に限って耳栓を忘れた間の悪いアタシ。テイッシュ耳に詰めてなんとか乗りきった!!

ひとつめは初見のpeelingwards。ごりっごりのパンクでしかもギター2本、破壊的な爆音! ティッシュ越しなのに耳がキンキンしてきつかった〜。カッコよかったけどね〜(汗)

お次がLINK。ロストとの2マンで一度見たことがあるけど、ただでさえ爆音なFADだったんで耳がやられたのよねえ。アタシの耳が騒音性難聴気味なのは、この時のせいだとおもっているのだ。しかもフロアが地引網状態で、どつかれるわ突き飛ばされるわでアザの勲章もらって帰ったのは忘れもしない(笑)でもバンド自体は好印象だったんで、それなりに楽しみだったりして。
かくして。今回はあまりどつかれず、爆音ではあったけどいっこめのバンドよりはギター一本少ない分助かった感じで。想定外に楽しんだ感。やっぱベースのひとカッコいいなーー。

ゲストが両方ともパンクだったけど、まったく違うカラーのバンドでおもしろかったな。でも音がデカすぎで耳がボワボワしちゃって、まともに聞こえやしなかったのが残念。次回があればちゃんとした耳栓して聴きたい。


という訳で。トリのmoke(s)。
ニナ・ハーゲンの出囃子で登場し、挨拶もなしにまっちーの「さぁやろう」の一言でスタート。で、とーーぜんのごとく! めっちゃくちゃカッコよかったーー!!!
“メタリック リトミック”イントロのノイズだけでもう! こうぐぁーーーーーっと来たわ〜
夢を見たいるみたいに、熱に浮かされているかのように、嬉しいのとたのしいのと切ないのがまざったみたいな気持ちが溢れ出てくる。

まっちーの声と目力。ジャックナイフという異名どおりの鋭利な刃、仄見える艶めかしさ。
ほっくんの豊潤なコーラス。でかワンコばりに跳びはねて弾くベース。
激しくても乱れない小寺りょーちんのドラム。激しすぎてきょうはスティック3本折ってた。
聴き惚れる。新曲も2曲演ってくれて、どっちもよかったあ。

FORGIVE YOUR DARKNESSの企画が10回目という話。節目だね、と。
moke(s)はまだまだヒヨッコだから。そのつもりでいるから、という話で「でっかいヒヨコだなあ!」と小寺くんが言って皆で笑った。ほっくんが苦笑しつつ「ピヨピヨ」とつぶやいてて可笑しかった。
ビッグになりたい。この齢でこんなセリフ普通は言わないし言えない。自分も言うつもりはなかったけど、moke(s)だから言うのだとまっちー。

好きなバンドは持ち時間が短く感じる不思議。あっという間に本編終了で、えっもう?!ってなる。
んでアンコールで2曲、Wアンコールで1曲。いい曲ばっかのmoke(s)だけど、中でもこの3曲はやっぱ一撃必殺。“I DIG MY DIS”、めっちゃ盛り上がったーー。
笑顔で捌けてく3人を見送りながら、充足感をかみしめたよ。ありがとう。

ほっくんてばピヨピヨ言ってほんわかしてるけど、moke(s)では自ら汚れ役を引き受ける。来月はQUEの企画にお呼ばれのライブがあり、その時は入場時の「どのバンドを見に来ましたか?」との問いに「もーくす」と答えてほしいと言う。
「そこまで暴露しちゃう?!」とりょーちん。
「おれぁ、moke(s)の為だったら何でも言うよお。ビッグになりてえんだもん」とほっくん。(すでに口調からしてロストの時と違うよね・・・)
ああもう、なってほしいよビッグに! 心の底からそう思うよ。
来月のQUEもめちゃくちゃ楽しみだし、ネモトラも好きだけどもぎりの時には絶対「もーくす」って言うよ。ほんと、誓うよ。




ちなみにアタシが使ってる耳栓はコレ。
本当に難聴になっちゃったら治らないことも多いらしいし、みんな使ったほうがいいとおもう。
B00IYJ8VOGCRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music
CRESCENDO

by G-Tools



posted by 深月 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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