2016年03月28日

『GIFTED』三月企画

160328gifted.jpg2016.3.28(月)19:30開演
上演時間:75分
@のげシャーレ
前売:¥2,800(先行予約¥2,300)
当日:¥3,000

永島敬三くんご出演というので観に行ってきた。
三月企画という団体も他の出演者もまったく知らなかったが、劇場も桜木町で近所だし先行予約で安くチケットが買えるというので、思い切ってポチってみた。演劇パスというのも初めて利用した。手数料がかからないのは頗る良い。ちなみに三月企画が「マーチ・プロジェクト」と読むらしい。

初めての、のげシャーレ。横浜にぎわい座という演芸ホール(らしき施設)の地下にある多目的ホールだった。
とにかく近くて嬉しい。ふだんは池袋や下北沢に1時間以上かけて行くのを考えると、ドアtoドアで20分というのはめっちゃラク。出勤日なのに、一旦帰宅して夕飯を済ませてからでも間に合うなんて。

三月企画というのは、小さい子を持つママ女優さんのソロプロジェクトだという。この演目も親子で楽しめるという触れ込みだった。こういう企画は最近増えて来た気がするが、子無しアラフィフおばさんにとっては逆に敷居が高く感じるものだ。少なくともアタシにはね。
こども向けの芝居が面白いのか?という以外に、自分は場違いじゃなかろうかという懸念もあるし。
でもまあ、今まで観て来た「そういう系」のものは概ね当たりだったので、きっと杞憂であろうと思っていたら本当に杞憂であった。おもしろかった。とても良かった。

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2016年03月07日

『もしも、シ(〜とある日の反射〜)』リジッター企画

160307もしもシ.jpg2016.3.7(月) 19:30〜
@吉祥寺シアター
前半割引:¥2,500(定価:¥3,500)

ご贔屓の役者さんである永島敬三くんが出演するということで観に行った。
運良く割り引きチケットをゲットできたので、2180円で見られたのはラッキー♪
お初の団体さんで、他の出演者も脚本・演出もまったく知らない名前ばかり。前情報ほぼゼロでの観劇。

「Story」
これはひとりの少女の話であり、ひとつの故郷の話だ。
1995年1月17日午前5時46分、小さな田舎町に住むフルサトという名の少女が死んだ。

その15年後、東京で二人の男が出逢う。

フルサトから逃げたタカラ。
フルサトを愛し続けるハジメ。

タカラとハジメの想いがぶつかる時、二人が知る真実とは…。

リジッター企画公式HP、チラシより


感じたこと、気付いたことなど、箇条書きにて。(ネタバレしてます。ご注意)
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2016年02月20日

『HAUNTED HOUSE』OOPARTS vol.3

160220ooparts.jpg2016.2.20(土)13:00〜
@サンシャイン劇場
6800円

鈴井さんの舞台は、2012年の『樹海』をチケットを取ったのに日にちを間違えてスルーしたきりで、結局観ていない。なので初見だ。今回はキャラメルボックスの多田くんが出るというので観ることにしたが、『樹海』を観た友人らの感想は「微妙」だったので、特に期待はしていなかった。
チケットが取りにくいかもしれないので先行抽選予約で購入したが、まさかの2階席後列。高い手数料払ってこれなら、一般発売で買えばよかった(^^;

<あらすじ>

そこは、鄙びた温泉街にある今時流行らないお化け屋敷。

客足は遠のくばかりで経営もままならない。
社長のフランケンシュタインと正社員のドラキュラは必死に経営再建を図ろうとするが、
アルバイトのゾンビやキョンシーは全くやる気がない。
契約社員のお岩さんやろくろっ首、落ち武者も長く働く場所ではないと言い、興味を示さない。
バラバラなお化け屋敷の行く末は誰にも想像ができた。

そこへ加島玲子と名乗る女性がやってきた。
彼女はこのお化け屋敷で働きたいという。
彼女は、新しいお化けを生み出し、お化け屋敷を改革するよう提案してきた。
最初は嫌々だった面々もアイディアを出し合い、
潰れそうなお化け屋敷の再建に立ち上がるのだった。

そして、新しいスタートをきるのであったが……。

公式サイトより)

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2016年02月12日

『ねもしゅーのおとぎ話 ファンファーレサーカス』

FanfareCircus.jpg2016.2.12(金)19:00〜
@新宿FACE
前売¥5,000 + D代¥500

小劇場界隈で最近話題の根本宗子嬢を、一度観てみたいと思っていたところにこの企画!
バンドおとぎ話とのコラボレーション!の舞台だということで、早々にチケットを買って楽しみにしていた。
会場は元・新宿LIQUID ROOMだったところ。リキッドじゃなくなってから芝居を観に何度か来たことがあるのに、今回も「あ、FACEってリキッドだったとこか」と思ってしまう。リキッドの時は階段を使わせてくれなかったから、7階だっていうことに毎回吃驚する。これをよく昇ってたよなあ、当時・・・。

ライブハウスなので、チケット以外にドリンク代が別途かかる。コインロッカーは有料。客席は傾斜ゼロのフラット。全体的に暗くて殺風景。ライブハウスとしてはごく一般的だけど、演劇公演を見る側には何一つメリットがないよなあ。や、ライブでもメリットないかw
アタシの席は有難いことに客席がちゃんと見えたけど、後方席やでっかい人の後ろだったりしたら、かなり観にくくなりそう。
遊園地みたいに楽しげなポップでカラフルな舞台セットは、チラシのアートワークの雰囲気を踏襲していていいカンジ。
終演後は混むだろうと思いまずドリンク交換を済ませて客席へ。半分ほど飲んだところで開演だったけど、ライブじゃなく芝居の前に飲むってのは初めてだ。酒気帯び観劇。

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2016年01月21日

『賢者の惡計』 DART’S

160121賢者の惡計.jpg2016.1.21(木)15:00
@ギャラリー ル・デコ
平日昼割:2500円

初めましてのDART’Sさん。かじもん、こと鍛治本大樹くんが客演ということでチケットを取った。
全く聞いたことも無い団体さんで、公式サイトは一昨年で更新は止まってるし、他の出演者さんもほぼ知らなかった。期待せずに観に行ったが、なかなかどうして、とても面白かった。
かじもんがTwitterで告知してわりとすぐに予約した。割と早いうちに前売りが完売したらしいので、あの時に予約しておいてホント良かった。

今回の公演はサスペンスものの2本立てで、上演時間は75分。1本30分ほどの短編だけど、どちらもがっつり本格的であった。そういやアタシ、サスペンスとかミステリの舞台ってあんまり観てないかも。
とうに千秋楽を過ぎたので、ネタバレ気にせず書いちゃうよー。

本来は名前の通りギャラリーであるルデコは、もうすぐ建て直しだと言う古くて小さなビル。エレベーターはとても遅くて、定員8人なのに4人も載ればブザーが鳴ってしまう。
打ちっぱなしコンクリートの小さな部屋で、三方に椅子を並べただけの簡単な設え。真ん中に木のテーブルと数脚の椅子。


『賢者の惡計』
DART'S中編二本立て公演のタイトル。
賢い者が考えた間違った計略はとてもタチが悪い、中編二本はそれが核にある物語。

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2016年01月09日

【落語】夏葉亭一門会 ミラクルの会

160109夏葉亭.jpg2016.1.9(土)18:30〜
@新宿シアターミラクル
前売 1,800円/ 当日 2,000円

☆出演者・演目
 夏葉亭馬鈴薯 【known as 片桐はづき】 寿限無
 夏葉亭大根 【known as 鍛治本大樹(演劇集団キャラメルボックス)】 ねずみ 
 夏葉亭金保丸 【known as 多田直人(演劇集団キャラメルボックス)】 天狗裁き

2016年の初ライブは、この落語会でしたー!
芝居でも音楽でもない・・・このブログには無いカテゴリw 取りあえずは「芝居」カテゴリに入れておこう。
じつはアタシ、落語にはほぼ縁が無く、今まで寄席はもちろん行ったこともなく。テレビやラジオで聞いたことも全くなかった。チラッと映ったのを見たというのならあるけど、話の内容が判る程度に聞いたことは皆無。『タイガー&ドラゴン』も気になりつつスルーしちゃったし。
何やら相当おもしろいらしいとは聞いてはいたけど・・・というまま、約半世紀が過ぎたのだった(笑)
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2015年12月19日

『夜の姉妹』ネルケプランニング

151219夜の姉妹.jpg2015.12.19(土)18:00〜 @品川プリンスホテル クラブeX

作・演出が、わかぎゑふさんで、たろちゃん(近江谷太朗)と粟根(まこと)さんが出るから・・・ということで、あまり安くないが観に行くことにした。
聞いたことの無い劇場だと思ったら、本当にクラブらしい。中央が大きくせり出した舞台と、コの字型に三方に設えた客席。段差の無いベタ床に椅子を並べただけなので、下手側6列めの私の席からはかなり見にくかった。


<あらすじ>
19世紀初頭のドイツ、バーデン大公国。
そこへフランスからオペラ「椿姫」を書いた
アレクサンドル・デュマという女流作家がやってくる。
そこで、バーデン大公国の皇太子、ラインハルトに出会い、
やがて親友になっていく。
ラインハルトは恋人ローザとの結婚を
両親、特に母親のマルガレーテ王妃から反対されていた。
王妃と大公はラインハルトを跡取りにしたくないという動きもあり・・・

皇太子の身に起きたとてつもない血の悲劇。
巻き込まれた女流作家、デュマがこの謎に挑む!

(公式サイトより)


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2015年11月29日

『TRUMP』@Zeppブルーシアター六本木

151129TRUMP.jpg2015.11.29(日)13:00〜 東京千秋楽

※最初に断っておきますが、そんなに褒めておりません。
『TRUMP』ファン・Dファンの方は、ここでお帰りになることをお勧めします。





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2015年10月27日

『無心』劇団東京フェスティバル

151027無心.jpg2015.10.27(火)14:00〜
@下北沢 小劇場B1
前売・当日共¥4,500

ここのお芝居は面白い。
「おっかー」こと岡田達也氏の客演がきっかけで観始めたが、その後も続けて見ている。
カタい題材をやわらかく面白く、かつ温かみのあるエンタテインメントとしてみせてくれるのだ。
という訳で今回はタイムリーな沖縄の基地問題。
重苦しくなりがちなテーマだけど、やっぱり今回も笑って、ほっこりとして楽しんで、終わった後にはココロに何かが残る。考え方や見方のレシピを教えてもらったような気持ち。観に行ってよかった。


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2015年10月25日

『水平線の歩き方』大垣公演バスツアー 其の壱

151025a.jpg2015.10.25(土)7:00〜
キャラメルボックス&カンフェティ

キャラメルボックスの舞台を(東京ですでに観た演目にもかかわらず)バスに乗って岐阜県まで行って観劇する、というツアーに参加して来た。私は横浜からだけど、静岡や関西などから参加するというUターンな方々もかなりいた様子。
そこまでして皆このツアーに参加する訳は、キャラメルボックスの役者さんが同行してくれるからなのだ!
二年前にも新潟へのバスツアーがあり、その時に参加して相当に楽しかったのが忘れられず、今回もつい申し込んでしまった。本当はものすごく大事なライブがあったんだけど、泣く泣くそれを諦めたのだ。ああ、なぜこんなに重要かつ素敵な予定の日程が被るかなあ(落涙)

出発当日。7:20までに集合だったが、5分前には参加者全員が揃っていたそう。素晴らしい! ツアースタッフさん曰く、こういうことはなかなか無いそうだ。誰かしら遅れたり来なかったりするものなのだとか。
流石キャラメルボックス。と、そのお客さんだなあと思う。ものすごくキチンとしたスタッフ教育がなされてる劇団であり、そんな劇団がお客さんを育てているのだろうな。

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2015年10月08日

『想いはブーン』小松台東

151008ブーン.jpg2015.10.8(木)14:00〜 @三鷹市芸術文化センター 星のホール
全席自由 平日昼割¥3,000にて

細見くん目当てに名も知らぬ団体さんを初観劇。作・演出の松本哲也さんというお名前も知らず、細見くんの他には瓜生さんくらいしか知っている役者さんもいなくて、アウェー感。でも宮崎弁での芝居というのにもちょっと惹かれたので、思い切って予約を入れた。結果、なかなか面白く観ることができたのであった(^^

宮崎にある電気工事会社の詰め所が舞台の、ワンシチュエーション。小さく虫の声が聞こえている。
社長が病気になり、明日は入院という夜に宴会が行われるという。仕事を終えて戻って来た電工さんたちのやりとりから物語が始まる。
・・・こどもの頃、ウチが自動車修理工場だったのでどこか懐かしい感じがした。母が工員さんの昼ごはんを作ったりしてたなあ。

登場人物は4人の電工さん、社長の娘である三人姉妹と長女の娘、次女の夫、近所に住むクリーニング屋の息子。主役は三女の理奈ちゃんかな。
ちいさなコミュニティや家族の、閉塞感や重たさ、それと温かさ。静かで情感たっぷりの会話劇を堪能。
キャラクターもみな、愛嬌たっぷりで魅力的・・・と言いたい所だけど、次女の連れ合いはヒステリックで狭量で苦手。笑かすネタではあるんだけども。爪をキレイにしていないか?という質問とか、ちょっとイヤだなー。
細見くん演じる電工さんの浩史(ひろふみ)も、いじけんぼでシャッキリしなくて、本当にいたら絶対イラつくわ(^^;)劇中でも言われてたけど、理奈ちゃんたら浩史のどこが良くてつきあったんだろ? ルックスか?(笑)
まあでも、「しょーもない」人々のささやかな日々を描いたお話、とも言えるのかも。

役者さんは皆さん、とても良かった。
特に瓜生さん、理奈ちゃん役の異儀田さんがすてきだった。
それから、尾倉さん演じる杉浦が良かったな。男前とか、カッコイイ!とかじゃなく、何となく。アタリのソフトな感じとか。

お芝居には直接関係ないアレコレ。理奈ちゃんのスカートがどうしてもひざ掛けに見えてしまって気になったw
次女役の森谷さんのつけている香水が良い香りがした。最前列はいろいろ見えたり香ったりしますなあ。
宮崎弁てこんなだっけ? としばしば。かつて3回ほど行ったコトがあり、宮崎人がいるという程度だからよく判らないけど。宮崎も地方で言葉が違うのかな。
瓜さんと細見くんで兄弟とはね〜。顔かたちも体型も、ずいぶんと違うけどww 

大感動!とか、泣いた!とかじゃないけど、じんわりとした味わいのあるお話であった。
三鷹までのちょっとしたお散歩に、反芻するのもまた楽しい。
そして道々にもち吉でおせんべいと、レヴェでケーキを買って帰った。食欲の秋ですなあ・・・(おやつばかり買い過ぎ)

小松台東ウエブサイト


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2015年09月26日

『語る室』カタルシツ

150926語る室.jpg2015.9.26(土)13:00〜 @東京芸術劇場シアターイースト

イキウメの別館であるカタルシツ、初観劇。
過去の2回の公演は、気になりつつも「題材が苦手っぽいかも?」と躊躇しているうちに終わってしまった。
3回めの公演である今回は、出演者を見る限りではイキウメ本公演とあまり変わらないので、迷わず前売り券を購入。(イキウメのweb予約はイープラスだけど手数料ゼロなのがありがたい)


─あらすじ─
人気のない山道で、一人の園児と幼稚園送迎バスの運転手が姿を消した。
バスはエンジンがかかったままで、争った跡はなかった。
手掛かりはほとんどなく、五年経った今も二人の行方は分からないままだ。
消えた子供の母、その弟の警察官、バス運転手の兄。
そして三人が出会った人々。
奇跡を信じて嘘をつき続ける霊媒師、
消えた重要参考人、
父の死を知り実家を目指すヒッチハイカー、
遺品から亡き父の秘密に迫ろうとする娘。
彼らを通じて、奇妙な事件の全貌が見えてくる─。
(当日パンフより)


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2015年08月30日

野生児童『1980’』アフタートーク&ライブ

150830野生CD.jpgと、いう訳で(ひとつ前のエントリー参照)。
観劇2回でアフタートーク2回とアフターライブ1回に参加できたので、トークの内容やライブの感想などをば。
箇条書きにて簡単に書き留めておきます。

<8/28マチネ>
・トークは池亀三太・佐野功のおふたり
・池亀氏はぬいぐるみハンターの主宰だそう。初見。
・司会もいないので、おふたりのとりとめなきお喋りという感じ
・野田家は有田家らしい。ダメ出しが「うちのお父さんはそんな事しない」
・有田さんはふだん明るいので、こんな壮絶な話を書くとは意外
・原案(第一稿?)を読んで「粗い」と思った佐野くん
・完成までのクリエイティブに参加できないなら断ろうと思ったらしい
・共同演出の成島氏は「最悪な通しをありがとうございます」とニコニコ抉るタイプ
・装置がほぼ劇場にあるもの。用意したのはセンターに置かれた大きなテーブルのみ
・脚立(3mくらいある大きなもの)も劇場のだよね?
・凄く高いよね、怖くないの? 怯えながら昇り降りしてます(笑)
・(芝居の感想)もっとエンタメちっくかと思いきや、人間臭かった
・アクション系は有田、人間関係は成島が演出
・有田さんは凄い、自分のラブシーンを書けるか?(yukiがあきこに床ドンするシーン)
・劇中の曲はオリジナル。
・この公演の為に結成されたバンドWild Childrenはこれで解散か? さあどうでしょう
(そういやyukiのバンドは「永遠のエンドレス」だったけど、Wild Childrenで良かったんじゃないのかな〜)
・俳優が制作する公演について。佐野くんは脚本は絶対書くものか、と。
・ライブかダンス(パフォーマンス?)をやりたい!(ぜひとも実現して欲しい!)
・客席に「質問ある?」と訊いて数秒待って「じゃあもういいね」と言うことで終了ww

<8/30ソワレ>
・アフタートークは演出の成島、出演者の有田、佐野、市川、本多。
・誰がどの部分を発言したか判らなくなったので(笑)適当に想像してください(^^;
・成島秀和氏はこゆび侍の主宰。「最悪の通し」などと毒舌ダメ出しをするのはこの人か〜
・唯一オーディションで参加したのが本多さん。かなりハジケていて、お母さん役のイメージがww
・チラシ撮影時の話。顔合わせ前だったので全員知らない者同士で妙な雰囲気だった
・カッキー(お父さん役)が怖かった。長髪で気のいいサーファーみたいだった(「気のいい」なら怖くないのでは?)
・ロケ地は多摩川。夏前で草が枯れていて、いい場所がなかなか見つからず歩き回った
・男の子は母に似るというが、本多−佐野は顔の系統が似ている。垣内-有田然り。意図的なキャスティング? 
・キャスティングといえば、男子が全員背が高くてかっこいい。「背が高い人好きー!」(有田)
(えー、アタシは小さめ男子が好み・・・。もちろん好きになったら背丈は関係ないけどね♡)
・鹿殺し本番があったので有田不在の稽古期間があった。主演がいないのは辛かった
・明日(千秋楽)は当日券1枚(!)
・(お客さんが)入りきらなかったらここ(舞台セットの階段)に・・・w
・最後(修羅場シーン)、色々振り回すのをよけてくれればwww
・誕生日(稽古中)の有田にサプライズをと、Tシャツを作った(本多)自分たちが着るだけの劇団T…
・主宰にナイショで劇団グッズ作るとかwww
・有田が稽古場に来た時、全員そのTシャツを着ていたのに気づかず。じゃあ、と皆で後ろを向いた瞬間「1980」の文字が目に入り、その場で泣いてしまったという
・質問タイム。「80年代当時のことは調べたのか」
・この質問をしたのだが、「なぜ80年代なのか。今じゃない訳は?」と訊けばよかった
・最初は舞台が中国だった(客席から「ほぉ〜」という声)日中関係や世相風俗も調べたと
・当時携帯電話の普及は0.02%で、ゼロではないから噓ではない(有田)

いや。ああいうカタチの携帯電話は、1988年にはまだない。5年後くらいでやっと超ゴツいトランシーバみたいのを使ってたアタシが言うんだから間違いない。
洋楽・邦楽、その他流行など調べたらしくルービックキューブという単語もセリフに盛り込んでいたけど(28日の回ではなかったので、後から変更したのだろう)、アレが流行ったのは1980年前後で、88年にはすでに下火であった。ホントに本当に重箱のスミだけど、こういうのがあるから、なぜ有田さんのリアルな年代のハナシにしなかったのかが疑問に感じるのよね。

・特にストーンズのファンではなかったらしい。(なぜストーンズなのかも訊けばよかった)
・歌詞にあった「一皮むけば髑髏」というのはキースの名言集から
・配役はどう決めたのか、という話をしようとしたところタイムアップ。「続きはWebで!」

さて、有田さんは本当に続きを教えてくれるんでしょうか。忘れ去られそうな気がする〜(^^;
前エントリーで、ライブシーンの佐野サマがミッチーだと書いたけれど、どうやら違ったらしい。
ご本人がTwitterで言及してくれたのは、以下の通り。

佐野様参考.png

ライブ後がミッチーか〜〜。
ちょっと思わせぶりな感じのドキドキシーンね。それはそれで納得。
碇シンジを参考てのも面白いが、アニメキャラ(中学生)にさん付けするところが妙味。
てか窪塚洋介の「跳ぶ時」って…
西島隆弘の名前だけ知らなかったが、AAAのボーカルらしいね。しかも役者もやってるとか。するとシンジ以外は全員、俳優でありミュージシャンでもある人たちだ。なるほど。音楽もやりたいと言っていた彼らしい。

150830野生児童ライブ.jpgアフタートークの後は急遽追加になったアフターライブ。
これはもう、演者がとにかく楽しいんだろうなあと。音楽なんて絶対見るより演る方が楽しいに決まってる。
そしてお客さんは、拍手はしてもやっぱジッと見ているだけなのよねー。(演者が)あんなに欲しがってるのに、腕を上げてるのはアタシだけだったよ…THBの時とおんなじww 演劇のお客さんはおとなしいからなあ(^^;
有田さんはトロンボーン!すごいな。そっか、鹿殺しで吹いてるのかな。
3曲あります、と言ってたけど、何と演ってる側からの強制アンコールww いや、お客さんも聞きたかったみたいだけど、アンコールの声が起こるかは微妙だもんねーー。
アンコールの曲を演る前に「きょうの為にCDをたくさん増版したので買ってください」とか、「これが終わったら捌けよう」とか、目配りのきく佐野サマ。すばらしい。
でもまあ、とにかく盛り上がりましたとも。

終わってロビーに出ると、すでに役者さんたちが出て来ていて、CD売ったり面会だったりでものすごくにぎやか。
売り子してた、たきじ役の方に顔を見て差し出されたアタシ、買わない訳にはいかず(^^;
せっかくだからとバンドの方にサインをお願いしたところ、全員分のサインをもらってくださった。わああああありがとうございます!!! きゃー!佐野サマも書いてくれたーー! 嬉しい♡
おもーいお芝居を観た帰り道なのに、なぜかココロはホクホク。
駅前のバーでは窓全開でジャズライブをやっていて、立ち止まって外から一曲聴かせてもらった。ふふふ♪
ああ本当に、行ってよかった!


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『1980’』野生児童 旗揚げ公演 @王子小劇場

150828野生児童.jpg2015.8.28(金)14:00〜/8.30(日)19:00〜
全席自由 前売¥2,800 当日¥3,000

珍しく同じ演目を2回、観てしまった。
『PENALTY KILLING』で存在を知り、独り芝居『遠い声』で完全に佐野サマにやられたアタシ。佐野サマ以外の出演者、脚本、演出、誰ひとり知らない舞台なのに観に行った。アフタートークに彼が出る回を選んで。
が、公演が始まる直前にアフターライブに佐野サマも参加するという情報が!
行きたい! しかしその回は他の芝居のチケットをすでに買ってしまっていたのである。しょうがないと諦めたが、翌日のTwitterで、盛り上がっているライブの画像や「楽しかった」という呟きを見つけては、切なさに身を焦がしたのである。
そんなアタシに「追加アフターライブ」をやる!と聞いて、行かずにおくという選択肢は有り得なかった。よかった、30日が空いていて・・・!
実はこの日は岩海苔の川越公演の日。即完だったのに前日になってキャンセル分があるという告知があり、迷ったが遠いし諦めたのだ。お陰で追加アフターライブには行けたが、岩海苔ライブがものすごく良かったらしいことを知って、結局「行きたかった〜〜!!」と身を焦がすのには変わりないのであった(苦笑)


あらすじ
1980年代、まだ海外旅行が普通じゃなかった時代の
東京に住むある六人家族の話。
彼らは台湾人の母親を守るように成り立っていた。
そこには、日本人だけの家族にはない
居心地の良い、優しい、そして複雑な空気があった。
それが、ある事故をきっかけに徐々に壊れていく。
─同じ家に住むことだけが家族なのか─

<劇団公式サイトより>
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2015年08月23日

多田直人主催 カラオケオフ会 2015夏

2015.8.23(日)16:00〜18:00 
@カラオケパセラリゾート新宿本店 ¥4000

演劇集団キャラメルボックスの俳優、多田直人くんの主催する初のオフ会に参加して来た!
前日には「オフ会って基本何するやつなんだろう」、終了後には「たぶんこんなじゃないね」と呟いていた多田くん。オフ会がどういうものか、何をするものかなんて決まりはないんだし、楽しかったからいいのではないでしょうか。・・・とか言ってるアタクシもオフ会が何かなど知りませぬが(^^;

150823多田オフ.jpgパセラの新宿本店についたらば、一階にドーンとウエルカムボードが。おおー!
会場は、ガムランぽいBGMの流れるバリ風?のパーティールーム。テーブルが4つ設えてあり、お席は自由席とのこと。20名ちょっとのお客さんと、多田くん、制作の小森さんもいらっしゃってました。
キャラメル系のイベントは友人と参加することが多いのだけど、この日は珍しくぼっち参加。ひとりだとちょっと緊張しちゃうものだわね、やはり。

予め「多田直人が今うたえる曲目リスト 2015 夏」というA4ペラ1枚の紙が配られ、そこからリクエストを募るという方式。予想はしていたけど、アタシの知っている曲はあまりなかった。実はキャラメルの劇中の曲もあんまり知らないのよね。サントラも最近買わないし(爆)
まあとりあえず多田くんが歌ってくれれば何でもいいんだけど、それが好きな曲ならもっと楽しいに決まってるもんねえ。

しかし当の本人、多田くんも少々緊張していたご様子。一曲目を歌い終わるまでは何となく落ち着かないように見えた。
「きょうはコンタクトにするつもりだったけど、ジャケット着て姿見を見たら、老けたなぁと」
ということで、メガネでフェミニンに決めてみたらしい(笑)

そんなこんなでカラオケスタート。

01. 青いイナズマ・・・さすがに聞き覚えはあるSMAPさん。
02. 冬色ガール・・・スムルースだっけかな。劇中曲だと言われて「へー、そうだっけ」とココロで呟くアタシ。多田くんの歌が「うまい!」と実感した。
03. ライカ・・・これも劇中曲らしい(笑)
04. 勝手にしやがれ・・・なぜ突然ジュリー?!古い曲なのによく知ってるなあ。もち、アタシは知ってますが。若干がなり気味に歌っていたけど、ジュリーはもっと滑らかな声なのよ。でも盛り上がったのでいっか。

05. カフェ・ソング・・・レ・ミゼラブル。歌った後に「実はレミゼのオーディション受けてるんです」と。これが課題曲で落ちたそう。ミュージカルとは意外。「けっこう甘く見てて、二次までは余裕だったけど、三次でびっくり」
06. 天体観測・・・バンプ! あー、やっぱうまいわ多田くん。
・楽園・・・イエモン。これは数年前に『僕らの音楽』でレミオの藤巻くんと吉井さんが歌ってたので知ってる。いい曲だとおもったのでよく覚えている。多田くんはイエモン大好きだから、モニタのライブ映像に見入ってた感あり。

突然、このカラオケシステムに採点機能はないのかと言い出す多田くん。何点を取るかクイズにして、当たった人に賞品を用意しているという。賞品は何と、プリクラ(笑)!!
「さっき撮って来たんだけど、恥ずかしくて」
「(機能が)すごいよね。もう、目がこんな(大きく写る)!」
ニアピンの人には、長渕の“順子”で「順子」の部分をその人の名前に変えて歌う、という賞品(?)が!!
すごい! アタシならプリクラよりこっちの方がいいな〜〜。こっぱずかしいけどww

まずは試しに採点機能を使って1曲歌い、それを参考にしてね、ということで・・・
07. Friend Like Me・・・山寺宏一。アラジンのジーニーがうたう歌。これは採点どうのって歌じゃないのでは・・・と言いながらも、すっごく上手!声色も様々に変えて、さすがは役者だなあ。何でこんなのが歌えるのかってツッコミは無しでって言ってたけど、何でか敢えて聞きたいです多田くん。
歌い終わって拍手喝采。そしてオチは、採点用のマイクじゃなかったらしく、採点無効(笑)

マイクを変え、改めて試しに歌ったのは
08. HONEY・・・ラルク。機械の操作に手間取って、歌い出しで何十秒かロス。それでも結果、80点。
ちなみにユニコーンの“すばらしい日々”で95点を取ったのが最高記録だそう。
全員が予想点数を言って、当落は自己申告制。皆さん70点台から98点までの点数を述べる。
09. 君が好き・・・Mr.Children。採点結果は、84点! アタシははずれ〜。ぴったり当てた方は3人、プリクラもらってました(^^

10. 順子・・・長渕。ニアピンの方々3人のお名前で替え歌を。しかもそれぞれの方のテーブルまで行き、芝居っ気たっぷりに歌い上げた。これまた大盛り上がり。名前を歌われた方々の、照れ恥ずかしくも嬉しそうな表情よ。
古い歌なら判るアタシ。懐かしい曲じゃのう〜。

11. LUCKY SAD・・・堂島孝平。これは『トリツカレ男』!ビデオも『トリツカレ男』の舞台映像。私もちょっとだけ映ってます、と言って歌ったけど、なかなか多田くんのシーンが出ない・・・(笑)
アウトロでぱぱぱぱっとたくさんのカットが切り替わるのを眺めながら「こんなにたくさんのカットなのに、全然ない・・・」と呟く多田くん。最後の最後でスローモーション画像になった瞬間に、アップが映って、嬉しそうに指差してた。かわいいな。

2. Missing・・・久保田利伸。
13. ポタージュ・スープ・・・隠れた名曲という括りで(笑)ペリクリーズの曲がいくつかリストにあり、どれを歌うか皆に訊くという。まず最初に「“ポタージュ・スープ”がいい人〜?」と言われて「ハーイ!!!」と大多数の人が手を挙げたので、一瞬で決まったw
「(ぺりーがいないので)ひとりで歌うのは新鮮だった」とのこと。
ペリクリーズ、もっとちょくちょく復活して欲しいなーーー。

14. にんげんっていいな・・・ご存知、まんが日本昔ばなし。最後にみんなで合唱ww
うたい終わってから「集合写真、取るの忘れてた!」と言うことで、テーブルごとに多田くんを囲んで撮影会。そしてお開き。
多田くんは部屋の出口に立って、ひとりひとり握手をしてお見送りしてくれるというホストっぷり。いやー、本当にありがとうございました。たのしゅうございました。
二回めも考えてくれてる?みたいなので、期待☆

「うたえる曲目リスト」に、LOST IN TIMEがあったらなあ。セカイイチやandymori、それかシュノーケルでもいいけど。って、贅沢か(^^;



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2015年08月05日

『時をかける少女』キャラメルボックス

150805時かけ.jpg2015.8.5(水) 14:00〜
@サンシャイン劇場
¥3,500(半額チケット)2階自由席

キャラメルは数年ぶりの友人を誘い、ハーフプライスで観て来た。
日程を決めたのは一ヶ月ほど前。空いていそうなド平日を選んだつもりが、実際には超のつく大盛況の回だった。ハーフプライスのチケットは当日にぴあで買うのだが、いい席が残っていたらいいな♡なんて、まるで甘かった。ぴあ着10時過ぎで(アタシ的にがんばって早く行ったのに)すでに二階席しか残ってなかった。ありゃ☆
そういえば、自由席になってから初めての二階席だ。早い者勝ちなので開場時に並ぶのね、ふむふむ。こういう誘導もキチンとしているのがキャラメルボックスよねえ。

無事に二階席の最前列をゲット。あれ、手すりが遠くなった?
改装前に比べ、手すりと席の隙間が大きくなった気がする。手すりに覆い被さる人はいなくなっていいんだけど、背もたれに背を付けた時に舞台の前の方が見えなくなってしまった。
なので役者さんが前の方に来る時には心持ち体を起こして見ていたんだけど、後ろの人はちゃんと舞台が見えただろうか。

さて、今回の演目。
タイトルこそ『時をかける少女』だが、原作小説(筒井康隆著)の32年後のお話。かつて時をかけた少女は大人になり、彼女の姪っ子がヒロインとして時をかけるのだという。
何度も映画化・アニメ化・ドラマ化された作品だけど、実はどれも観たことがない。原田知世主演の映画は、世代的にも当時ものすごく流行ったことだけははっきりと記憶している。映画を観ていなくても、タイトルと知世ちゃんは誰でもしているくらいだった。
偶然にも公演直前に、その知世ちゃんの映画と細田監督のアニメ版映画がテレビ放映されると聞いて、観てみようと思ったけど結局両方とも観はぐったまま。まあ原作は読んでるんだけどね、35年前に(^^;

んでもやっぱり、おもしろかった!
ストーリーはほぼオリジナルとはいえ、原作付きだと絶対はずさないよね成井さん。
笑いをあちこちにちりばめ、ハラハラやドキドキも盛り込んで。しっとり涙腺を潤ませつつ、ほっこり&ワクワクに仕上がっていて、これぞキャラメルの王道!な作品。
ヒロイン〈尾道マナツ〉を演じた木村玲衣ちゃんがキュート。3年めの新人さんで初主役、それもドーンと台詞たっぷりなのに、おもったより安定感があってすごい!
アタシが観たのは終盤戦で、声がかすれ気味だったのがちょっと心配だなあとおもったら。翌々日に途中10分の休憩が入ることになったらしい。れいちゃんの声のケアのために。そういう対応がさっととれるのもすごいなあ。

三の線を演るイケメン大内くんや、能天気ママのももこちゃんも素敵だったけど、今回は坂口さんと近江谷さんの大人カップルが何と言っても素敵だった!
原作のヒロイン〈芳山和子〉を演じた坂口さん。近江谷さんは、友人として和子と長年付き合って来た〈神石雄三〉。その神石こそ、32年前に和子の記憶を消した未来人〈深町一夫(ケン・ソゴル)〉だったのだ。
ヒロインはマナツで彼女のお相手は池岡くん演じる〈竹原輝彦〉なのだが、原作世代でもあり坂口・近江谷コンビと同世代のアタシ、ついついこのおふたりに感情移入。

実は和子は現代の医学では認知されていない目の病気に罹っていて、神石はその薬を和子に処方しようとしていたのだった。未来世界では違法行為なので、それを止めるために追って来た彼の甥っ子が輝彦なのだ。
深町の記憶はなくても未婚を通していた和子が、マナツの影響で思い出し始める。神石に惹かれてはいたが、彼が深町だったと知り「気付くまで24年もかかっちゃった」と泣き出す和子。
犯罪者となれば二度と会えなくなる。失明してもいい、また会えるなら。薬を受け取らない和子の決断。
観ているアタシも、つい、じわあ〜。
神石(いや深町くんと言うべき?)が和子をやさしく抱きしめ、そして頬の辺りにキスをした・・・ように見えたんだけど、二階席からではよく判らなかった。頬を寄せた・・・のかなあ。どっちにしても、ドキドキした!

このカップルとほぼ相似形のマナツ&輝彦。
「必ずまた会いにくる」「私は絶対、あなただとわかる」32年前のおじ・おばと同じ会話を交わすふたり。
マナツの記憶を消して輝彦は去って行くが、マナツのPCには日記が残っていたのだった。

ラストがあまりにも速攻で思い出しすぎで拍子抜けしちゃった(^^;
もう少し余韻を持たせてもよかったんじゃないか知らん。せめてもう3秒くらい(笑)


時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
筒井 康隆 貞本 義行
4041305217




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2015年08月01日

『ス・ワ・ン』3軒茶屋婦人会

150801スワン.jpg2015.8.1(土)17:30〜
@相模大野グリーンホール
¥5,200 

3軒茶屋婦人会とは、篠井英介、深沢敦、大谷亮介の3人からなるユニット。
どんなんかな〜、一度観てみたいな〜、と思いながら、何となく躊躇っているうちに何年も過ぎてしまった。
今回もさんざん躊躇ったんだけど、「地方公演」扱いの相模大野公演のソワレが売り切れずに残っていたので、思い切ってチケット購入! だって本多劇場よりも800円も安いんだもん〜。場所的にも下北沢へ行くのと時間・交通費もほとんど変わらないし☆

違う時代、違う場所に生きる三人の女たちが織りなす3つの物語。
女はいつも優雅な顔をしてもがいてる。
<公式サイトより>


やっぱり行って良かった。楽しかった!
お芝居の中身がチラシのイメージとはまったく関係なくておどろいたけど(笑)
オジサマ3人のユニットなのに、男性の登場人物はひとりもいないという、驚天動地の演目である。ふふふ・・・
お芝居の内容については、公式サイトにかなりくわしく出ていたのでそちらをご参照あれ。舞台写真もあって、お三方の艶姿が拝めます(^^
コチラ→『ス・ワ・ン』初日観劇 Report

あとは簡単に箇条書きにて感想をば。
・2003年結成ということだから、干支ひとまわり分も見逃している計算に。勿体ないことをした。
・ユニット名がなぜ「3軒茶屋婦人会」なのだろう。三軒茶屋でなく数字の「3」の訳は?
・客席は年配の方がほとんどで、アタシさえもこの中では「お若い方」の括りに!
・生演奏なんて贅沢♡ ウッドベース好きなので嬉しい。
・金管楽器はフリューゲルホーンというらしい。へえー!
・三人三様の女形っぷり、堪能。大谷さんが一番想像しにくいけど、意外と違和感ない(笑)
・深沢さんが一番、ふつうに女性に見えるw ああいうポッチャリおばさんいるよね!
・そして歌うまい! すごい声! と思ったらボイストレーナーもやってるのね、納得。
・でもやはり篠井さんの美しさが一番の見どころ。嫋(たお)やか〜艶(あで)やか〜うっとり。。
・3本のお話をオムニバス形式で。THBの最初の頃もそうだったなあ。
・2番めのお話が哀しくもちとコワかった・・・。
・ラストのショウタイムは、「スワン」のタイトル通りに真っ白な衣装で。
・ミュージシャンのおふたりもステージに呼び込んでレベランス。
・男子ふたりが両手に花状態ね、と言ってもずいぶんと年嵩の花だけどw
・と思ったけど・・・いやいや違う、全員男だった!と気付いた(爆)

アンコールで大谷さんは「もう還暦を過ぎてるんですけど、まだ続けて行くつもり」だと仰有った。
次回公演はまた、ぜひ観に行こうっと♪



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2015年06月20日

『たっくんの出会った鬼』BOO WHO WOOL

150620たっくん.jpg2015.6.20(土)18:00〜 @ワテラスコモンホール
大人3,500円 子供1,000円(前売/当日共・全て自由席)

アタシにとっての「王子」のひとりでもある「ラクダに乗った王子」こと岡田達也氏(あだ名はおっかー)。
彼の幼い頃の体験をもとに舞台化されたのがこの演目だ。
BOO WHO WOOLは絵本演劇ユニットということらしい。その作品はこども向けだけど、おとなも楽しめる・・・と言われても(キャストが好きな俳優だとしても)なかなか食指が動かなかったのだが、ついに行って来ちゃったよ。
おっかーさんの原案ということもあるけど、一つ前のエントリー『Fight Alone 5th』を観終わった時点ではしご可能と判り、都内にいる勢いで観に行けたというのが大きいかな。

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『Fight Alone 5th』Dチーム エムキチビート

スクリーンショット 2015-07-03 3.40.43.png2015.6.20(土)15:00〜 @エビス駅前バー
2000円(前売・当日共)+ドリンク代

エムキチビートは、まったく未知の団体さん。
10〜15分のショートショート的一人芝居の4本立てを1チームとして、それを6チーム(計24本!)上演するという何だか全貌が全然つかめない企画の公演。その中のたった一本を目当てに観て来たのだ。
それは風琴工房の詩森ろばさんの作・演出で、佐野功くんが出演するという『ニュースと遠い声』。
佐野くんは風琴工房の前回公演『PENALTY KILLING』で知ったのだが、それを観た時点でものすごく惹かれた訳ではないのだけど・・・なぜか後からじわじわと来るものがありまして。いろんな人の感想を読んだせいか、それとも友だちとのトークのせいか。はたまた詩森女史の熱いツイートのせいか。
・・・うん。やはり詩森女史のせいだな、絶対。

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2015年06月17日

『蜜柑とユウウツ』グループる・ばる

150617蜜柑.jpg2015.6.17(水)19:00〜 @東京芸術劇場シアターイースト
アフタートーク付 ¥2,700(当日券)

ちょっとばかりヘコむことが重なり、自分のミスとはいえほんのりとブルーだったこの日。
だけど観たかった舞台を観られ、それがとても良かったうえ、アフタートークにはちょうサプライズなゲストが! おかげで幸せな日になったのであった。
レアな当日券をゲットしてくれたお友達に大・大・大感謝! お芝居にも大感謝!


 倚りかかるとすれば
 それは
 椅子の背もたれだけ

『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、隠された素顔があった。
20歳で迎えた終戦。夫との運命の出会い。夫を喪ってからの30年の歳月……。
日々を丁寧に紡ぎながら、独りの暮らしを賑やかにすごした彼女。
死後に遺された一冊の詩集をめぐる物語。

(東京芸術劇場のサイトより)


おっかー(岡田達也)ファンとしては、内容どうこうは関係なく取りあえず観ておかねばならない。ホームであるキャラメルボックスでは観られない役どころを楽しめるいい機会だからだ。「グループる・ばる」は観たことはなかったけれど、先行予約でチケットをゲットして楽しみに待っていた。
なのにライブと日時が被ってしまい(マチネだからライブと被らないと安心してたのに、昼間のインストアライブが入るとは、本当に運命って意地悪)、チケットを譲ったところで東京公演の前売りが完売したことを知ったアタシ。がーーーん。ネット上で出物がないか探したけれど見当たらず、しかも当日券が出るのはほんの僅かと聞いて(もしや今回、観られないのかアタシ?!)と青ざめかけた。
そんな間抜けなアタシに、手を差し伸べてくれたお友達が・・・。おかげで当日券ゲット、しかもアフタートークの日! 有難くて本当に涙が出ます。感謝、感謝。
という訳で、何とか無事に観劇できたのであった

※この先ネタバレ有り。続きを読む
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