2015年04月19日

『おしまいのしるし』空晴(からっぱれ)

150419空晴.jpg2015.4.18(土)19:00開演 @ザ・スズナリ

東京公演中に割引の回が2回あり、そのうちの土曜日ソワレに行って来た。500円安い3000円!(前売)
空晴はこれまで2、3回しか観ていないけど、毎回「もっと観ておけば良かったな」とおもうのだ。
今回はアンケートを書いたから、次回から案内が届くだろう。と、ちょっと安心♡

<あらすじ>
それが終わりと、知っていた。それが終わりと、知らなかった。
父親の定年退職の日。その日は父親の誕生日。
そんな日に集まった人、集まるはずではなかった人…。
4組の兄弟を軸に、勘違い・すれ違い・思い込みが絡み合い、終わる日にまた始まる家族の話。
(劇場サイトより)


大阪のどっかにある、古い一軒家のベランダが舞台。いつも通りのワンシチュエーション人情喜劇。
ふたりの男が、こっそり忍び込んだ態でベランダに現われる。彼らの正体が判らぬまま、次から次へと人物が登場していき???となったところに、いかにもな「大阪のオバチャン」が乱入、全員の正体が一気に明らかになる。そして・・・

今回も笑って笑って、最後にちょいとじわーんとさせられて。
うん、楽しませていただきました。
けども。前に観たのの方が、もっとグッと来たんだよねえ。あの時は本当にぽろっとしちゃったもん。
きっとアタシが東京生まれの東京育ちだから、帰るような実家などないからじゃないかと思い至った。「家を出る、出ない」のすったもんだはアタシにとっては共感するところじゃないからね。(家はとっくに出てると言えば出てるんだけど、諸々の事情で「家」は無いのだ)
故郷を離れ、遠くに家族がいる・・・という人にはもっと強く胸に迫るんだろうなー。

あとは雑感を箇条書きにて。
・前回も思ったんだけど、上瀧さんがトミに(ちょっと)似てる
・トミとは、エレカシのパワフルドラマー・冨永義之!
・それだけでときめいてしまうアタシ。ステキ・・・
・「お兄ちゃん」がいっぱいいすぎてゴッチャになったw
・岡部さん、横幅がさらに増強されてません・・・?
・アサヒ&シュン兄弟が、同時に泣きだしたのがツボww
・物販に早乙女工務店のタオルが!!wwww
・当日パンフに、シュンでなくアサヒと書いてあった。間違い?
・小川菜摘っていう方の名前と顔を始めて知ったよ
・有名らしい?のでググったら、ハマ・オカモトのかあちゃんだった
・「ポーレ」のケーキ、食べてみたい
・「はっこき鍋」って何?

気になった方は、あす20日が千秋楽なので是非♪
詳しくは空晴公式サイトへ!

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2015年02月22日

速報!! 東京ハートブレイカーズ新作舞台

『スーパーエンタープライズ』
2015年4月29日(水・祝)〜5月3日(日)
吉祥寺STAR PINE’S CAFÉ

脚本・演出
黒澤世莉[時間堂]

出演

岡田達也[キャラメルボックス]
みのすけ[ナイロン100℃]
山崎彬[悪い芝居]
小多田直樹[キャラメルボックス]
永嶋柊吾
西井幸人
萩野崇
西山宏幸[ブルドッキングヘッドロック]
石川よしひろ
首藤健祐

→詳細はコチラ


きゃー! きゃー! きゃー!
THB(東京ハートブレイカーズ)の新作公演キター!!
我が愛しのパンクキッズ・首藤健祐(50)の舞台よおーっ!!
先日の好きさ★ライブの後で、友だちと「ライブもいいけどお芝居が観たいね〜」って話をしたばかりだったのだー。
くうぅ、待ってたわあああ。楽しみすぎて震えるぜ。

脚本・演出の方、はじめましてだわ。どんなお話を書いてくれるのかなあ。
それと出演する役者さんも知らない方が二、三いらっしゃる。ちょっと調べてみれば、またかわいらしいオトコノコではないですか。前回の『チルドレン』といい、イケメンを連れてくるわねえ、けにゅーったら。(決してソッチ系ではないはずだが・・・)
永島くんや浅野さん、津村くんなどナイスな俳優さんを知るとっかかりになることも多いので、今度も期待☆(何故かイケメン枠じゃない方に惹かれる傾向があるアタシ・・・)
常連の岡逹・石川さん・ハギー・西山くんなんかは、もう身内よね。THBが所属劇団と言ってもいいんじゃないのかしらんww
なんとみのすけさんは日記で「曲つくらねば!」と書いてたよ。
わー、みのちゃんの曲? ドラムみのちゃん? みのちゃん歌う?

とゆー訳で、昨夜はライブでハッピーな気分になって帰宅したんだけど、そこにこんな嬉しい知らせが入って大コーフン。追いがつおならぬ追いオリーブ、ならぬ追いハッピー。いくらでも追って欲しいね、ハッピーには。

しかし一抹の不安。
公演期間がゴールデンウイークどん被り。
アタシも毎年、この期間の半分ほどはダンナと旅行に出てしまうんだけど、今年は初日か楽日のどちらかをはずして日程を組むことにした。旅行の詳細つめる前に告知があって、ホント良かった・・・。
あとは集客よね。2009年のG.W.にあった『あの世の気持ち』の時は、客席ガラッガラだったもんね(涙)
けにゅー本人もそれは重々承知なのね。日記で叫んでたよ(首藤さんの日記はコチラ
アタシもリピしたいけど、一回しか行けないのが切ない。
みんなー! 見に行こうねっっっっ!!



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2015年01月17日

『はい、どーも!』追記

先日の『はい、どーも!』で思い出したこと、書き忘れたことをいくつか。

ひとつめの「カニ部」で、お客さんからのワードに「「ヌンチャク持ってますか」というのがあった為、オッカーさんは高校生のゴロ巻きというシチュエーションにしたと思われる。そしてそのワードを言い放った瞬間、クボカン氏がどこぞの扉を開けて荷物をゴソゴソ。
そして何と! 取りい出しましたるはヌンチャク!!
ええ?! 何で? 凄い! 沸き返る場内。他のふたりも吃驚!
もちろんお客さんを巻き込んでの仕込み・・・などではなく、クボカンさんも「使えるかな?」と思って持ってきたんだそう。いやはや、ライブのマジック!

もうひとつ。これはよっつめのハナシ。
オッカーさん演じるホスト(源氏名:弦次郎)が何故かコンビニの採用面接を受けることになり、「この肉まんをお客さんに売り込んでみろ」と言われた場面。
弦次郎は肉まん(ハンカチを丸めたもの)を片手に捧げつつ跪き、上手端に座ったお客さんの耳元にぐーっと顔を寄せ・・・
「ジューーーシィーーーーー」と、どピンクなウィスパーヴォイスで囁いたものである。

会場は黄色い声の混じった爆笑、そしてタイソン・クボカン両氏の呆気にとられた顔!
次のセリフが出るまでの、おふたりの「素」な「間」! 然もありなん。生まれついてのホストとはこういうものなのかと、人種の違いを目の当たりにしたのでしょう(笑)
耳元で囁かれた方は役得だなあ〜! ふたつめの芝居でセバスチャンの奥さん役で色々お手伝いさせられた方なので、そのご褒美かも?(^m^

何度も思い出しては顔がにやける、楽しいイベントでした。
タイソンさん、GJ☆

「タイソン大屋の秘密日記」

タイソンさんのツイキャス とびとび&細切れですが、当日の様子がちらっと垣間見られます。


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2015年01月15日

『はい、どーも! 東京新春スペシャル!』

150113はいどーも.jpg2015.1.13(火)19:00〜 / 21:00〜 @鯛cafe

【出演】
岡田達也(演劇集団キャラメルボックス)
久保貫太郎(クロムモリブデン)
タイソン大屋
  ☆
ピアノ:嶋村みのり(19時の回)
津軽三味線:山影匡瑠(21時の回)
  

『はい、どーも』とは・・・
役者から台本を取り上げて「なんか面白い事」を期待する観客だけがある状態。役者なら一度や二度、見る悪夢。
それをやってしまうガチ企画!!!!!
台本なしのガチンコ芝居!


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2014年12月16日

『立つ多根 跡を濁さず』ハイリンド

1412立つ多根.jpg2014.12.15(月)19:30〜 @絵空箱

アタシの好きな多根さんが、役者を引退してしまった(涙)
最後の舞台は客演だったため、所属劇団であるハイリンドで改めてサヨナラ公演を打つという。多根さんの姿を拝める最後のチャンス、しかと見届けて来た!
今回は劇場ではなく、ライブカフェでの公演。短編芝居に歌やリーディングと、盛りだくさんの楽しいイベントで、まさに多根祭!
怪しいマイケル・ジャクソンな多根さん、葛藤するメガネ職人の多根さん、物知りミツバチな多根さん(笑)、悲恋な大学生の多根さん…色んな多根さんを味わうことができた。はう〜〜〜♡

しかし。切ないお話で瞳を潤ませたとしても、ハッチーバッチーのインパクトにはかなわない。2週間経った今でも、ふとした瞬間に思い出して吹き出しちゃう。
そして多根さん、眼鏡のせいか優男&痩身というイメージがあったけど、脱いだら意外とマッチョであった…。間近に見て気付いたよ。あらまどっきり。
いくら眼鏡役者とはいえ、何かにつけて「パリミキ」推しだなあと思ったら。多根さんのおうちだったのね、パリミキ。御曹司かよ。(しかも慶応ボーイ)そんなことも知らないなんて、なまくらファンかなアタシ(^^;

最後は「多根歌」をみんなで歌って終了。
枝元さんが泣きながら歌ってたのが可愛らしかった。
帰り際に物販で「多根周作・ファースト写真集」とやらを購入、サインを入れてもらった。握手がすごく力強くて、またもやどきり。

1412多根.jpgあーあ、これで本当におしまいかあ。
素敵な役者さんなのに、勿体ないことこの上ない。
多根さん、たまにはちょろりと戻って来てもいいんですよ。そしたら是非とも観に行きますから!

☆終演後、会場近くの居酒屋で飲んでいたら、ハイリンドメンバーさんたちがご来店(多根さんのみいらっしゃらなくて残念だったけど(^^;)
皆さん私たちのことにすぐ気づき、ご挨拶なんぞしてくださいました。やっぱ見えてましたよね、ステージから。お恥ずかしい〜〜


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2014年11月25日

リーディング公演『マクベス』/文学座

1411マクベス.jpg2011.11.21(金)19:00〜 @文学座アトリエ

シェイクスピア祭の出し物のひとつであるらしい、リーディングの公演に行って来た。
マイフェイバリットアクター、浅野雅博さんが出演するというのだ。
こういうアカデミックな演劇とはあまり縁が無いアタシだが、浅野さん見たさに負けた。てか浅野さんは文学座の役者なんだけどね。
しかし浅野さんのファンなのに、文学座の芝居はひとつも見たことがないアタシであった(^^;
文学座も初めて、文学座のアトリエも初めて。ずいぶん古い建物らしいが、雰囲気があっていいカンジ。昼間だったら外観の写真も撮りたかったな。

上演時間は1時間半足らず、コンパクトにまとめられていて見やすかった。
リーディング公演と言えど演出を凝らしてあり、見応えも十分。
役者さんは当然のように皆さんお上手で、しかも超熱演。アタシ的にはマクベス夫人が良かったなあ。もちろん、浅野さん以外では、て意味だけど。
配役はまったく知らなかったんだけど、浅野さんがマクベスでココロの中で歓喜の声をあげたよ!
ブラボー! 浅野マクベス!!
最近の舞台ではおっさん系の役が多かったので嬉しいわ〜。
あの甘い声をたっぷり聞けて大満足。しかもお代は1000円ぽっきり。
満足したけど、もうひとつの演目『マクベスの妻と呼ばれた女』も観たかったなあ。ライブとどん被りでスケジュールがあわず残念!

玄関前には祭や縁日のようなテントがたててあったのだが、終演後には物販が行われていた。
シェイクスピアグッズ?のトートバッグのようなものがちらりと見えたが、人だかりがすごくて何があったのはチェックできず。
人だかりは物販のせいだけでなく、それぞれの役者さんに面会するお客さんの群れらしい。小劇場でよくある光景だけど、こういうのを見ると、身内だけが見に来る発表会に紛れ込んだ部外者のような気分になってしまう。
浅野さんももちろん、数人の女性に囲まれ談笑していた。「良かったです」と声を掛けようかとおもったけれど、談笑が終わるのをボーッと待つのも厭だったので素通りしてしまった。
せっかく良い気分だったのが、この雰囲気に完全アウェイなアタシはちょっと醒めてしまった。キャラメルとかのにぎやかな物販も、初めて来たお客さんはそう感じるのかな〜(^^;

文学座 シェイクスピア祭



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2014年10月11日

『駆け抜ける風のように』D-BOYS 10th Anniversary Dステ15th

1410駆け抜ける.jpg2014.10.9(木)19:00〜 @サンシャイン劇場

実はアタシ、D-BOYSって言うのが何なのか、未だよく判っていない。
アイドル的な、見目の良い青年たちの集まりのようだが…役者?なのかしら。劇団?
…てな認識のまま、昨夜は初日を観て来たよ。キャラメルボックスがコラボするって言うからさ。
特におっかー(岡田達也)さん、かじもん(鍛治本大樹)もご出演だというのが観に行く理由だと言っていい。
そしてタイトルが『駆け抜ける風のように』と来たら、そりゃもうピンと来るわけよ。あの曲を知っていたら。

<あらすじ>
慶応3年10月、徳川慶喜は朝廷に対して大政奉還を申し出た。
大政奉還を影で画策したのは、元土佐藩士・坂本龍馬だった。
新選組隊士・立川迅助は、沖田総司とともに、龍馬の潜伏場所へ向かう。
が、龍馬の仲間に見つかり、斬り合いとなる。その最中、沖田が喀血。
沖田をかばった迅助は、敵に背中を斬られてしまう。
屯所に帰った迅助に対し、土方歳三は切腹を命じる。
沖田が自分も切腹すると言うと、土方は十日以内に下手人を斬れば、罪を免じると言う。
迅助は龍馬の元に向かい、下手人の居場所を教えてくれと頼む。が、龍馬は断る。
そして逆に、新選組を辞めて、自分の仲間になれと誘う。
迅助の心は揺れる……。

オフィシャルサイトより)

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2014年09月06日

『じゃのめ』西瓜糖

1409じゃのめ.jpg2014.9.5(金)13:00〜 @下北沢駅前劇場

細見くんが出演するということで気になっていたが、まったく知らないカンパニーで、出演者も細見くん以外まったく知らないので躊躇していた。が、どうやらとても好評らしいので、千秋楽に滑り込み観劇!
結果。ああ、観てよかった、おもしろかった〜〜!

<あらすじ>
時は大正12年〜14年。
関東大震災の復興がまだまだ進んでいない東京
民衆文化が花開きながらも震災のために歪んだ時代。
隣り合う二軒の家を舞台に文士・社会主義者・新しい女・娼婦?!たちが時代に流される様を描きます。
(細見大輔メルマガより)

脚本:秋之桜子
演出:松本祐子
出演:佃典彦/細見大輔/宮島健/酒向芳/矢野陽子/山崎亮/石田恭子/若松絵里/奥山美代子/山像かおり
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2014年08月27日

『涙を数える』演劇集団キャラメルボックス

1408涙を数える.jpg2014.8.16(土)13:00〜 @サンシャイン劇場

『TRUTH』の同時上演の新作時代劇、しかもダークヒーロー・長谷川鏡吾のスピンオフで、『TRUTH』の9年前を描くというじゃあないですか!わお!
なぜ鏡吾があんなワルイヒトになったのか? 過去にどんなことがあって根性がねじ曲がった(笑)のか? んー、興味津々。しかも鏡吾は多田くんが演ると聞いて、さらにワクワク♪
おっかーさん(岡田達也)も出ることだし、期待して観に行ったものである。むふ。


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2014年08月14日

『TRUTH』演劇集団キャラメルボックス

1408TRUTH.jpg2014.8.7(木)14:00〜 @サンシャイン劇場

1999年、2005年に続き9年ぶり三演目。
初演の時は滂沱&大感動、同じ演目を5回も観に行ったのは、後にも先にもあれっきり。(千秋楽は劇場の隣でライブ中継、だったけど)
今回はさすがにキャスト一新ということで、残念でもあり楽しみでもあり。主役の弦次郎だけで考えても、初演当時31歳だったおっかーさんも、今年は46…。20代の役はキビシかろう。
実際は「楽しみ」の方が比率が大きかったし、ツイッターでちらほら見かけた感想も概ね好評だったので、初日があいてから心待ちにしていた。
毎度、具体的な感想はさくっと箇条書きにて。
(まだ公演中です! ネタバレ注意☆)続きを読む
posted by 深月 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月07日

『ヒトミ』演劇集団キャラメルボックス

1403ヒトミ.jpg2014.3.12(水) 14:00〜 @サンシャイン劇場

きょう夏公演『TRUTH』を観てきたというのに、春公演の感想をこのタイミングでアップ(笑)タイムラグ5ヶ月! ははは…
昨夜のうちに九分通り書き終わっていたので、とりあえずね。
さあ、きょうの記事をあげるのはいつになるやら〜〜(^^;


初演は1995年、再演は2004年、そして今年は三演目の『ヒトミ』。
自分でも驚くが、すべて生で観劇している。ふわーーー。
全部観ているアタシが言うのも妙だが、実はさほど好きな演目ではない。(←なぬ!)
じゃあなんで観たんだ?って話だけど(笑)まあ、何と言うか、嫌いな訳じゃないんだけどね。面白くない訳でもない…んだけど、ほら、とにかく重いし。
とりあえず初演はまあ、知らないまま観る訳だからアレとして。再演は…たぶん毎公演見るのが習慣化していた頃だったからかなあ。なんだかんだ言って、大内くんも小川エリーちゃんも好きだったし。でもやっぱ重かったけど。

そして2014年、今公演は…やはり多田くんが出ているから、という訳で。ソレ以外は惰性かな(爆)トラパス買っちゃったし(トライアスロンパス。劇団本公演1年間分をまとめ買いするシステム。割引やクーポン付き)。
そのトラパスで良席をゲットし、観て来た訳ですわ。うん。
そして結論。やっぱ、さほど好きじゃないし、嫌いでもない。続きを読む
posted by 深月 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

『太陽2068』@シアターコクーン

1407太陽2068.jpg2014.7.22(tue) 14:00〜16:55(休憩15分)

Bunkamura25周年記念と銘打って、イキウメの『太陽』(2011)を蜷川さんが演出するという。
イキウメ版はテレビ放映で観てとても面白かったので(なぜ生で観なかったのかアタシ!)気になっていた。Bunkamuraのサイトで会員登録すると、手数料無しで先行抽選予約できると知り、申し込んでみたら当たったので行って来た。
チケット代が高かったのでお安い(観にくい)コクーンシートにしたのだが、やはり無理な姿勢で首やら背中やらが痛くなってしまった…。

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2014年07月22日

『幸福な職場』劇団東京フェスティバル

2014.2.5(水) 19:30〜 @下北沢駅前劇場

もう7月。7月なのにやっと2月の記事でございます…(^^;
ライブ行ったり海外旅行なんかもしたりして、どんどん遅れていくこのブログ…
まーくん(堺雅人)ネタもさっぱりで、訪問者数は減る一方。ははは。
だってさあ、もうあそこまで売れちゃったらもう、アタシごときが一体何を書けばいいってのさ。イヤもちろん未だファンですけど。サカイストですけども!
(あ、そういやまだパンドラ観てないや…爆)

やさぐれてたってしょうがないし、ボチボチいきましょう。
さあ、このブログがリアルタイムに追いつくのはいつの日か?
てか追いつく日はくるのか…?!

1402幸福な職場.jpg
2012年の『二人芝居』から欠かさず観ている、劇団東京フェスティバル。まあまだ4本目だけど。
今回もまた期待を裏切らない、良いお話だった。


【あらすじ】
『倍返しだ!』なんて、簡単にいえないあなたに贈る
心に優しい感動ストーリー…

『この職場には、幸せがつまっている』
黒板で使うチョークの最大手メーカー
『日本理化学工業』(川崎市)で約50年前に
起こった実話をベースに
フィクションを加えて再構成した感動物語。

昭和34年、
とある町工場で実際に生まれた小さな「しあわせ」。
ひょんなことから同僚になったひとりの女の子。
あたりまえの日常がささやかな奇跡を呼び、
町工場は少しづつ変化してゆく・・・

ブラック企業、派遣切り、名ばかり管理職…
暗くなるような言葉ばかりが目につくいま…

物語は、仕事…働くことについてあらためて問いかけています。
あなたにとって「幸福な職場」ってどんなところですか?

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2014年07月18日

『WILCO』ミナモザ

140625WILCO.jpg2014.6.25(水) 19:30〜 @座・高円寺

かじもん、こと鍛治本大樹くん。
演劇集団キャラメルボックスの役者さんだ。ここ最近、気になる役者さんなのである。
劇団公演だけでなく客演もちょいちょいしているのだが、なんと今回は主役!
ミナモザは2,3年ほど前に何度か観て、面白かったという記憶が。また観たいとおもっていたので、この情報をキャッチしたときから観に行くと決めていた。
楽しみすぎて前のめりだったかアタシ、初日のチケットをゲットして待ち構えていた。

  ─────────────────────

明日、戦争に行く。

現代。この国で、戦争はやっぱりどこまでいってもフィクションだ。
賛成する奴も反対する奴もみんなふわふわ浮いている。
でも、戦争を放棄しているこの国で生まれた人間の中にも、
戦争に参加する人間はいる。俺がそうだ。
人道支援? 違う。そんなまわりくどい意味の参加じゃない。
ただ、他の国の軍隊に入ればいいんだ。俺は、明日戦争に行く。

殺されるかもしれない、殺すかもしれない場所に引き寄せられる意識。
そこに沈んでいるのは崇高な目的か、過剰な自己実現欲求か、それとも。
「戦争」を「本能」まで引きずり下ろす「物語」。

WILCO(ウィルコ)◆ Will complyの略。軍事無線用語。「了解、命令を実行します」の意味。
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2014年05月09日

『けんかとにおい』劇団ジュークスペース第9回公演

1401けんかと.jpg2014.1.31(金) 19:00〜 @中野ザ・ポケット

やっと! 一月に観た公演、感想を全部書き終わった…遅すぎるけど…(^^;
2月以降は観劇ペースが落ちるんで、ちょっとずつ挽回するぞー。

さて。この舞台のお目当て細見くんと武藤ちゃん。
脚本は役者の我さんだという。
そこはかとない不安があったのだが(失礼)、いやはやどうして。ハートウォーミングな良いお話であった。


<あらすじ>
もうできない。
本気の喧嘩。笑える喧嘩。呆れる喧嘩。泣ける喧嘩。
ずっと喧嘩をしてきた。
出会った時も。結婚しても。子供が出来ても。年をとっても・・・。
数え切れない程の喧嘩をしてきた。
だけど・・・もうできない。
もう、二度と・・・
ひとつの夫婦の、ひとつの家族の物語

脚本:我善導
演出:大岩美智子

<キャスト>
三郎:細見大輔
菊江(三郎の妻):やくわけいこ
沙紀(三郎の娘):武藤晃子
高雄(沙紀の夫):鈴木健介
愛子(沙紀の娘):里璃
祐樹(沙紀の息子):川隅美慎
拓海(愛子の夫):有馬自由(日替わりゲスト)
梅吉(三郎の友人):佐久間淳也
文太(三郎の友人):我善導
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2014年04月20日

『サヨナラの物語』PEOPLE PURPLE

1401サヨナラ.jpg2014.1.25(土)18:00〜 @シアターモリエール

すでに4月も半ばを過ぎておりますが、まだ1月に観た舞台の感想が書き終わらず、焦っている深月です。皆さま、ご機嫌いかが。
ああ、花もとうに散って葉桜となったというのに。
ただでさえ遅筆なのに、1月は2週間弱の間に7本も観ちゃったからな〜。
平均して月3本のペースのアタシが…倍以上?!

しかし!
今年は観た芝居、すべて感想を書く!記録を残す!
とココロに決めていたので、頑張るますですわよー。

という訳で、今年6本めはピープルパープルの『サヨナラの物語』。
関西の劇団ならでは(?)のコテコテなギャグが毎回あって、笑えるを通り越してアタシ的にはちょっとクドく感じるのがちょっと気になるんだけど…(^^;
それでも本筋はキチンとしてるし、切ないストーリーに毎回必ず泣かされる。
泣くことがいい作品という訳ではないけれど、いい作品で且つ泣けるような話だという意味で。

観に行くつもりではあったけれど、何せ観劇予定が目白押し。
どうしてこう、観たいものの上演期間が被りまくりなんだろう…。
予定が立たぬまま日は経ち、気づけば行けるステージはほぼ売り切れ! 300円ほどお高いが、仕方なく当日券で観ることに。(前売と当日で金額が違うというのは、演劇界ではかなり減ったけどまだまだあるね…)

小さい劇場なので、念のため前売り開始時間に行って当日券を購入。
そして開演まで時間があるので、マルイのジェラート屋で読書。「GROM」とかいう新しいお店でそこそこ賑わっていたが、入店した時にちょうど列が途切れてしかも席が空いていたのでラッキーだった。

開演10分ほど前に劇場にもどって席に着く。
何と最前列。一番はじっこだけど…(^^;
ステージを見ると、1月も下旬なのに何とクリスマスツリーが。
ああそうか、これはクリスマスの話なんだ。大阪公演は12月にやっていたのね。
ではアタシも、一ヶ月前のつもりで観ましょうか。
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2014年04月05日

『きゅうりの花』 ハイリンド

1404きゅうりの花.jpg2014.4.3(木)14:00〜 @小劇場B1

春先の天気はホント落ち着かないわー。
でもやっと寒くなくなったので、出かけるのはそれほど苦にならない。花粉症もおとなしくしてくれるしね。

とゆ訳で、ザザ降りの雨の中を下北沢へ。
場所は「小劇場B1」という、北沢タウンホールの地下に新しくできた小さな劇場で、同じ本多系の「楽園」と似たような造りになっている。
つまり四角い舞台の二辺に沿って、二カ所に客席があるのだ。
規模としては、楽園より少し大きいかな。
アタシの席は下手側ブロックのほぼ中央で、なかなか見やすかった♪


作:土田英生 (MONO)
演出:扇田拓也

<キャスト>
永井智弘……山口森広(ONEOR8)
重松雄介……伊原農
重松美土里……枝元萌
近藤由起子……はざまみゆき
重松隆男……多根周作
重松正文……宮内勇輝(劇団フルタ丸)
松本努……白州本樹

<あらすじ>
とある過疎地の青少年文化センターの活動室。
村おこし会議の為に集まった青年会の男女七人。
ライバルの隣村に対抗すべく
出されたアイディアは
古くから伝わる民謡を――。
(劇団サイトより)


以下ネタバレ有り。続きを読む
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2014年03月15日

『マーブル』π*π

1401マーブル.jpg2014.1.25(土) 14:00〜 @下北沢 小劇場 楽園

松尾貴史&松永玲子のおふたりが、コンビを組んで小劇場で公演!
しかも、きたむらけんじ氏の作・演出!!
これは観に行かねばと早々にチケットをとった。

<あらすじ>
新宿ゴールデン街の一角にあるバー『夏美』。
時は昭和。
店には、写真家を夢見る男と夏美のふたりきり。

「あのさ、流しのギター弾きっているじゃない」
「客のリクエストに応えてギター弾いてお金をもらう」
「そうそう。あれのさ、カメラ版ってどうかな?」

男は「流しの写真屋」として新宿界隈に集う人々を…時代を撮り続けた。
学生運動に青春をかける若者たち、
裸体をさらす風俗嬢、照れくさそうな笑顔で写るチンピラ、バブルに浮かれるサラリーマン…
どれも、カメラマンと被写体との心のつながりが無ければ撮れないショットだ。
そのなかの一枚に夏美の姿がある。

平成のいま…店に飾られている写真は色あせているけれど、若かりし頃の美しさを証明している。
そして、夏美の男にむけた想いも閉じ込めているかのようだ。
しかし、夏美にはどうしても男には言えない秘密があった…。

実在した「流しの写真屋」故・渡辺克巳と
渡辺が足繁く通った「新宿ゴールデン街」でのエピソードをヒントに描く…
一筋縄ではいかない虚実入り交じる「大人」の物語。



期待に違わぬ面白さ。大人の娯楽。堪能〜〜♪
松尾さんはフツーの、どっちかというと冴えないオッサンなのに、なんだかかわいくて。
松永さんは当たり前にコケティッシュで魅力的♡
ふたりの本気の恋の結末は、最初から判ってはいたけどせつなかった。
さすがきたむらさん、しっかりと判りやすく、かつエンタテインメント。

最大の疑問は…ホント「どうやって?」(笑)
公演もとっくに終わったからネタバレしちゃうけど、夏美サンが男だったとカミングアウトした時のハマカツの驚き様ったら。「…どうやって?」wwwwwww

ヤクザの親分を諌めるエピソードも、ははあ〜と予想はついたけど面白かったし、夏美サンが格好良かった!

笑いもたっぷりあったからこそ、最後のシーンは泣けた…。
スライドで映し出された、渡辺克巳の写真が印象的だった。
写真集「新宿」、一度じっくり見てみたいな〜〜。

π*π(パイパイ)

posted by 深月 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

『ヒア・カムズ・ザ・サン』スカイロケット

1401ヒア.jpg2014.1.24(金) 14:00〜 @銀座博品館劇場

わお!もう3月!! 観劇からひと月半も経っちゃった。
すでにうろ覚え大会(汗)だけど、UPしまーーす。


ベストセラー作家の有川浩、キャラメルボックスの俳優・阿部丈二が立ち上げたユニット「スカイロケット」。
前回公演の『旅猫リポート』がとても良かったので、今回も発売早々にチケットを買った。(手数料をケチってプレイガイドは使わず、劇場に電話で予約。ちょうど翌日に劇場近くに用事があったから良かったが、チケットの為だけに劇場まで出向くならプレイガイドで買った方が安く済む。劇場で買っても特別良い席ではなかったし)
でもまあ、チケットは5500円(当日5800)と、公演の規模や舞台のクオリティを考えると高くない。最近キャラメルも高くなってホント痛いわ〜。

<あらすじ>
真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。
彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。
強い記憶は鮮やかに。何年経っても、鮮やかに。
ある日、真也は会社の同僚のカオルとともに成田空港へ行く。カオルの父が、アメリカから20年ぶりに帰国したのだ。
父は、ハリウッドで映画の仕事をしていると言う。しかし、真也の目には、全く違う景色が見えた…。

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posted by 深月 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月27日

『チルドレン』東京ハートブレイカーズ

1402THB.jpg2014.2.25(火)19:00〜 @吉祥寺STAR PINE’S CAFÉ

原作:伊坂幸太郎
脚本・演出:瀬戸山美咲
出演:西川浩幸/みのすけ/岡田達也
清水宏/緒方和也/佐藤みゆき
萩野崇/吉田大輝/大久保祥太郎/西山浩幸
平野薫人/石川よしひろ/奥山琴夏
首藤健祐

このアタシ、東京ハートブレイカーズ(以降THB)は立ち上げからすべての公演を欠かさず観ている。
第1回公演『3P(スリーピース)』から、まる10年経ったそうだ。ひえー!
今回の公演パンフレットにはその10年の軌跡とそれにまつわる話の座談会が載っていて、(いつもより)読み応えがあった。THBの歩みを振り返って、アタシはただ観てきただけだけど感慨深くて。これぞ胸熱。

☆そういや過去の公演『コルトガバメンツ』が、じゃにさんトコの子を主演にしてやるらしい。へええ〜。
THBの後にアチコチで色んな人たちが上演してる作品だけど、アタシにとってはあの2006年のコルトが『コルトガバメンツ』だ。すごく好きな作品。
いやしかし。作・演出の田村くんの力だよね〜。すごい。
瀬川亮くん主演で上演されたときも、ちょっと気になったけど結局観なかった。きっと今度のも…(^^;


という話はまた後で。
そう、観てきた訳ですよ。初日に。
『フィッシュストーリー』に続く伊坂作品の舞台化だけど、やはりTHBに合っているんだろうなあ。とても良かった。面白かった。
6,7年前に一度読んだきりだけど、概ね原作どおりにつくられていたとおもう。それでいて原作よりも軽妙さというか、おかしみがあって。実際ちょいちょい笑いのシーンが盛られてたりして。とくにくんじさんが…(^^;

あとはまた、箇条書きで行きますよー。
ネタバレしまくりなので、これから公演を観る方はご注意!

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posted by 深月 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする