2015年06月20日

『Fight Alone 5th』Dチーム エムキチビート

スクリーンショット 2015-07-03 3.40.43.png2015.6.20(土)15:00〜 @エビス駅前バー
2000円(前売・当日共)+ドリンク代

エムキチビートは、まったく未知の団体さん。
10〜15分のショートショート的一人芝居の4本立てを1チームとして、それを6チーム(計24本!)上演するという何だか全貌が全然つかめない企画の公演。その中のたった一本を目当てに観て来たのだ。
それは風琴工房の詩森ろばさんの作・演出で、佐野功くんが出演するという『ニュースと遠い声』。
佐野くんは風琴工房の前回公演『PENALTY KILLING』で知ったのだが、それを観た時点でものすごく惹かれた訳ではないのだけど・・・なぜか後からじわじわと来るものがありまして。いろんな人の感想を読んだせいか、それとも友だちとのトークのせいか。はたまた詩森女史の熱いツイートのせいか。
・・・うん。やはり詩森女史のせいだな、絶対。

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2015年06月17日

『蜜柑とユウウツ』グループる・ばる

150617蜜柑.jpg2015.6.17(水)19:00〜 @東京芸術劇場シアターイースト
アフタートーク付 ¥2,700(当日券)

ちょっとばかりヘコむことが重なり、自分のミスとはいえほんのりとブルーだったこの日。
だけど観たかった舞台を観られ、それがとても良かったうえ、アフタートークにはちょうサプライズなゲストが! おかげで幸せな日になったのであった。
レアな当日券をゲットしてくれたお友達に大・大・大感謝! お芝居にも大感謝!


 倚りかかるとすれば
 それは
 椅子の背もたれだけ

『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、隠された素顔があった。
20歳で迎えた終戦。夫との運命の出会い。夫を喪ってからの30年の歳月……。
日々を丁寧に紡ぎながら、独りの暮らしを賑やかにすごした彼女。
死後に遺された一冊の詩集をめぐる物語。

(東京芸術劇場のサイトより)


おっかー(岡田達也)ファンとしては、内容どうこうは関係なく取りあえず観ておかねばならない。ホームであるキャラメルボックスでは観られない役どころを楽しめるいい機会だからだ。「グループる・ばる」は観たことはなかったけれど、先行予約でチケットをゲットして楽しみに待っていた。
なのにライブと日時が被ってしまい(マチネだからライブと被らないと安心してたのに、昼間のインストアライブが入るとは、本当に運命って意地悪)、チケットを譲ったところで東京公演の前売りが完売したことを知ったアタシ。がーーーん。ネット上で出物がないか探したけれど見当たらず、しかも当日券が出るのはほんの僅かと聞いて(もしや今回、観られないのかアタシ?!)と青ざめかけた。
そんな間抜けなアタシに、手を差し伸べてくれたお友達が・・・。おかげで当日券ゲット、しかもアフタートークの日! 有難くて本当に涙が出ます。感謝、感謝。
という訳で、何とか無事に観劇できたのであった

※この先ネタバレ有り。続きを読む
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2015年05月10日

『聖地X』イキウメ

150510イキウメ.jpg2015.5.10(日)18:00〜 @シアタートラム
3800円(プレビュー) 4200/4500(前売/当日)

イキウメさんの公演期間はけっこう長いね。でも長いと安心してしまい、逆に観はぐったり最後の数日に慌てて駆け込んだりしがち。という訳で、今回は(観ることは決めているんだから)と真っ先にプレビューのチケットを購入。しかも発売当日・発売開始とほぼ同時にポチってみた!
結果、D列(実質3列目)センターブロックというナイスなお席をゲットできた。前過ぎても観にくいので、これはいい具合。初イキウメの友人を連れていったので、一安心どころかふた安心?でご案内できた。うっふっふ。
さて、肝心の内容は・・・?


■X(エックス)は未知数のX。未知なる聖地。
地球にはパワースポットのような謎の力を持つ土地がある。
この世に起こる不思議な出来事は、人の怖れを鏡のように写したもので、たぶんそれは地球のしわざ。
本来なら神社やお寺に、あるいは大木や巨石などが据えられていたのかも知れない。
そこが神聖な場所となるか、悪夢の舞台となるかは、訪れる人の想像力次第...。

<公式サイトより>

東京から特急で一時間ほどの距離にある田舎町、金輪町。東要(あずま かなめ)は夫に嫌気がさし、金輪町の実家に戻って一ヶ月が経つ。離婚しか考えていなかった要だが、夫の滋が一向に会いに来ないことに腹を立てていた。そんなある日、要は街で滋の後ろ姿を見つけ、後を追う。そこで再会したのは、荷物も携帯電話も持たず、自分の住所さえ知らない滋だった。滋は自分の足どりを確かめると、東京にも自分自身が存在していることを知る。ドッペルゲンガー。この町では過去にも似たような事件が起きていた。調べていくと、要たちはレストランとして貸し出された、ある一軒家に辿り着く・・・。
<当日配布のパンフレットより>


ひと言で言えば「おもしろかった♪」。
オカルト風味のSFとでも言うようなお話なんだけど怖くはなく、逆に笑いの多い、いっそほのぼのと言っていいような感じ。
前回の『新しい祝日』がアタシの中ではイマイチだったけれど、今回のは好みだったのか、素直に面白いお話だと思う。
おもいっきりネタバレするので、気になる方はここから先は読まない様に!

その「場所」では、モノ・コトが思った通りになる。
冷たいと思って飲んだ「常温の」ジンジャーエールが「キンキンに冷えた」り、
シュークリームをどうぞと言われ差し出された「空箱」にシュークリームが「入っていた」り、
この店に夫が「入って行った」と思った妻が呼ぶと、同日同時刻に会社にいる夫が「出て来て」しまう。
ドッペルゲンガーは、この場所の力と人間の思い込みで作られたものだった!

ふーーむ、なるほど面白い発想だ。
ドッペルゲンガー同士が出会うと「ひとり」に統合されるということを突きとめ、滋を統合するためにアレコレ奮闘するという筋立て。
目的達成の為に、もうひとりのドッペルゲンガーを作るという若干グロテスクな経緯もあるけれど、しかも3人目の滋がどうなったかも描かれていないけれど・・・とりあえずハッピーエンドっぽい終り方で安心した。
劇中で「(ドッペルゲンガーができたのは)要の滋に対するワダカマリが原因だから、それを解消したら消える」と言っていたけど、具体的にどうやって消したのかが気になるわ。「いない」と思い込んだら消えた、とか?

考え出したらキリがないのでこの辺で(^^;
役者さんたちが良いのは判りきってるんだけど、今回は輝夫(要の兄)のキャラクターが良かったなー。どーしょーもないニートなんだけど、妹のことをちゃんと大事に想ってるのがいい。安井さん独特のあの台詞まわしでめっちゃ笑った!「ドッペルきたーーーーーー!」とかww
ふたりの滋を演じ分ける浜ちゃん。さすが。
大窪人衛くんはめずらしく大人の役だった。てか初めて見たかも? いつも少年役だったから、何だか不思議な感じ(^^;


今回、初イキウメの友だちも楽しんでくれたようで良かった♪
おもしろい芝居を観た後の飲みがまた楽しい。三茶はお店が多くて、しかも全くのテリトリー外。ふたりであっちへウロウロこっちへウロウロ、満席で断られたりもして、ようやっと行き着いたのがモツとワインの店。しかもなかなかのアタリ!
レバーやトリッパに舌鼓を打ちつつ、芝居の感想などおしゃべりもたっぷり味わったのである☆
うーん、良い夜であった(^^

『聖地X』、今月31日までやっています。
お時間があるならぜひご覧になってください。オススメです!
公演情報はコチラ→イキウメweb




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2015年05月06日

『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』

2015.5.5(火/祝)19:00〜 @下北沢OFF・OFFシアター
2500円(全席自由/前半割)

ローゼンクランツ / 石橋徹郎
ギルデンスターン / 浅野雅博

150505ロズギル.jpgゴールデンウイークだヤァ!ヤァ!ヤァ! の5日。旅行から帰った翌日に観劇、翌々日は出勤、その次の日という疲れきったこどもの日であった。きょうは絶対、いちんちダラダラする! ・・・と思ってたけど、ロズギルの日程を確認したところ、お安い回はきょうのソワレとあすのマチネを残すのみじゃあないですか。あすはまた出勤で無理だから、踏ん張って行ってきましたシモキタに!

なかなか盛況らしいと噂に聞いていたが、開演30分ほど前に到着した時点で当日券は無く、キャンセル待ちになるとのこと。ただ入れることは約束するけど「立見になるかもしれません」とのこと。ううむ。いや、横浜くんだりからココまで来たからには立見でも観るけどさ。できれば座りたい(^^;)疲れてるんですもの〜〜。
と、ココロから願ったところ、何とか座って観ることができたのであった。
ただし最前ザブトン席で・・・。
くくく。この歳になると狭いスペースで床に座るというのは楽な姿勢ではないのであった。つらい。
隣のお嬢さんは体育座りをしていらっしったが、アタシにはとても無理! お行儀わるいんだけれど、あぐらで失礼させてもらう。(それでも途中で脚が痛くなり、けっこうキツかったわ・・・)
そして極めつけ、舞台が近すぎる。嬉しくないほどの近さ(笑)
あぐらの上においたバッグなんか、舞台の板の下にもぐってたもんね。演者さんたちをものすごい角度で仰ぎ見ねばならんのだ。浅野さんが、石橋さんが、数十センチのところにおわすのだよ。うへえ。
それでもこの特価で観られるだけでラッキー、文句は言いませんとも。

そして観終わった感想はといえば・・・「あんまよく判らなかった」
実は何年か前にも観てるんですアタシ。しかも生瀬勝久&古田新太という、超豪華版ロズギルを。でもその時もあんま判んなかったのよねえ(^^;)
翻訳物が余り好きじゃないし不条理劇も苦手なんで、まあ当然なのかもしれないけど・・・。でもこれはねえ、たぶん『ハムレット』をよく知らないと本当の面白味を感じることができないんだろうな、とおもった。(そう、お恥ずかしながら未読なんです『ハムレット』・・・)所々に差し込まれる『ハムレット』本編のシーンや台詞があるっぽいんだけど、それも詳しい人ならニヤリとできるんだろうなあ。

判らないなりにもフンワリと楽しめるところは楽しんでおきました。ええ。とにかく役者おふたりのファンなのは確かなんで。ふたりともボケと言えるかもだけど、ややツッコミ寄りのギルデンスターンが浅野さん、正真正銘?ボケ担当のローゼンクランツが石橋さん。(でもふたりとも自分がどっちなのかしょっちゅう判らなくなってたんだけど、アレはどういう意味なのか?それさえも判らないアタシ)
ふたり芝居ということだけど、「座長」の人形を操るのに黒子が一人だけ出ていた。その人が誰かというクレジットがどこにもなくて気になったなあ。その人形がまたちょっと怖いというかグロテスクというか・・・。
座長の他の登場人物は映像で、これも浅野石橋コンビがコミカルに演じていて、これはおもしろかった。絵を描いた板をサンドイッチマンのように体の前後ろに提げるだけのチープな衣装とか。

結局、観終わったあとは消化不良な気分。
当日渡されるキャスト表には『ハムレット』のあらすじもちゃんと載ってるんだけど、やっぱそれだけじゃダメだわあ。「あー、あのシーンはあそこね〜。フムフム♪」とか思いながら観たかっな〜。
という訳で、図書館で借りて来ちゃったよ。『ハムレット』と『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』。でも読みにくくて全然進まないんだけど!w
アタシが観たのは公演の2日目だったせいか、ちょっとバタついた感があった。台詞がふたりでかち合ったり、書き割りを倒しちゃったり、小道具を落としちゃったり。公演の後半にもなればその辺はスムーズになっていることでしょう。
公演は今月いっぱいまで。2冊読了後にリベンジ・・・しようかと思いつつ、読み切れないのではという懸念も・・・(^^;

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2015年05月03日

『スーパーエンタープライズ』東京ハートブレイカーズ

150503THB.jpg2015.5.3(日・祝)17:00〜 @吉祥寺STAR PINE’S CAFÉ

大好きな首藤健祐さんのユニット、東京ハートブレイカーズの公演!
前回公演から1年2ヶ月。THB(東京ハートブレイカーズの略)はなんだかんだ意外とコンスタントにやってくれてたから、こんなに空いたのも久しぶりだ。本当に「待ってたよーー!」という感じ。
・・・と思ってたら。
パンフにはなんと、前回公演で解散するつもりだったと書いてあった!! えええーーー!!!
みのすけさんの「やれるときにやればいいじゃない」という言葉でなしになったそうだけど・・・ああ、みのちゃんホントGJ! 素晴らしいわ。もう感謝しかない。
その素晴らしいみのすけ氏の、もう一つ名言。
「THBとは毎公演・毎ステージが首藤くんの誕生日祝い」
今回の公演もその通り、お客さんとキャスト、たぶんスタッフさんも、みんなでめいっぱい楽しんだと思う。これは予測だけど、ほぼ確信している。きっとお客さんよりキャストのほうが楽しんでる!ww

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2015年04月27日

『ベター・ハーフ』サードステージ @本多劇場

150420ベターハーフ.jpg2015.4.19(日)13:00〜 補助席¥6,800(定価7,800)

本多で鴻上さんかー。と気になってはいたけど、価格とキャストを鑑みたうえで「観ない」という選択をした。・・・はずなんだけど、音楽を丈さんが担当すると知って俄然気になってしまい、ネットで感想をみてみると概ね好評らしく、更に気になってきて。でもその時点ですでに前売りは完売、前日の正午受付の当日券(当日じゃないじゃん)もすぐに売り切れてしまう。くーー! 逆にこうなると余計に観たくなるのよね。浅ましき哉、人間の欲望〜。ちなみに丈さんとは河野丈洋、元GOING UNDERGROUNDドラマー、そして奥さんは作家の角田光代、飼い猫はアメリカンショートヘアーのトト(^^
平日公演がこんなに激戦なら残る土日は相当混むだろうと半分諦めムードだったのだが、土曜の昼間にMacを立ち上げたのがの偶然ジャスト12時、なんと日曜のマチネ当日券が残ってるううー! ギリギリでチケットをゲットして観て来たのだった☆

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2015年04月19日

『おしまいのしるし』空晴(からっぱれ)

150419空晴.jpg2015.4.18(土)19:00開演 @ザ・スズナリ

東京公演中に割引の回が2回あり、そのうちの土曜日ソワレに行って来た。500円安い3000円!(前売)
空晴はこれまで2、3回しか観ていないけど、毎回「もっと観ておけば良かったな」とおもうのだ。
今回はアンケートを書いたから、次回から案内が届くだろう。と、ちょっと安心♡

<あらすじ>
それが終わりと、知っていた。それが終わりと、知らなかった。
父親の定年退職の日。その日は父親の誕生日。
そんな日に集まった人、集まるはずではなかった人…。
4組の兄弟を軸に、勘違い・すれ違い・思い込みが絡み合い、終わる日にまた始まる家族の話。
(劇場サイトより)


大阪のどっかにある、古い一軒家のベランダが舞台。いつも通りのワンシチュエーション人情喜劇。
ふたりの男が、こっそり忍び込んだ態でベランダに現われる。彼らの正体が判らぬまま、次から次へと人物が登場していき???となったところに、いかにもな「大阪のオバチャン」が乱入、全員の正体が一気に明らかになる。そして・・・

今回も笑って笑って、最後にちょいとじわーんとさせられて。
うん、楽しませていただきました。
けども。前に観たのの方が、もっとグッと来たんだよねえ。あの時は本当にぽろっとしちゃったもん。
きっとアタシが東京生まれの東京育ちだから、帰るような実家などないからじゃないかと思い至った。「家を出る、出ない」のすったもんだはアタシにとっては共感するところじゃないからね。(家はとっくに出てると言えば出てるんだけど、諸々の事情で「家」は無いのだ)
故郷を離れ、遠くに家族がいる・・・という人にはもっと強く胸に迫るんだろうなー。

あとは雑感を箇条書きにて。
・前回も思ったんだけど、上瀧さんがトミに(ちょっと)似てる
・トミとは、エレカシのパワフルドラマー・冨永義之!
・それだけでときめいてしまうアタシ。ステキ・・・
・「お兄ちゃん」がいっぱいいすぎてゴッチャになったw
・岡部さん、横幅がさらに増強されてません・・・?
・アサヒ&シュン兄弟が、同時に泣きだしたのがツボww
・物販に早乙女工務店のタオルが!!wwww
・当日パンフに、シュンでなくアサヒと書いてあった。間違い?
・小川菜摘っていう方の名前と顔を始めて知ったよ
・有名らしい?のでググったら、ハマ・オカモトのかあちゃんだった
・「ポーレ」のケーキ、食べてみたい
・「はっこき鍋」って何?

気になった方は、あす20日が千秋楽なので是非♪
詳しくは空晴公式サイトへ!

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2015年02月22日

速報!! 東京ハートブレイカーズ新作舞台

『スーパーエンタープライズ』
2015年4月29日(水・祝)〜5月3日(日)
吉祥寺STAR PINE’S CAFÉ

脚本・演出
黒澤世莉[時間堂]

出演

岡田達也[キャラメルボックス]
みのすけ[ナイロン100℃]
山崎彬[悪い芝居]
小多田直樹[キャラメルボックス]
永嶋柊吾
西井幸人
萩野崇
西山宏幸[ブルドッキングヘッドロック]
石川よしひろ
首藤健祐

→詳細はコチラ


きゃー! きゃー! きゃー!
THB(東京ハートブレイカーズ)の新作公演キター!!
我が愛しのパンクキッズ・首藤健祐(50)の舞台よおーっ!!
先日の好きさ★ライブの後で、友だちと「ライブもいいけどお芝居が観たいね〜」って話をしたばかりだったのだー。
くうぅ、待ってたわあああ。楽しみすぎて震えるぜ。

脚本・演出の方、はじめましてだわ。どんなお話を書いてくれるのかなあ。
それと出演する役者さんも知らない方が二、三いらっしゃる。ちょっと調べてみれば、またかわいらしいオトコノコではないですか。前回の『チルドレン』といい、イケメンを連れてくるわねえ、けにゅーったら。(決してソッチ系ではないはずだが・・・)
永島くんや浅野さん、津村くんなどナイスな俳優さんを知るとっかかりになることも多いので、今度も期待☆(何故かイケメン枠じゃない方に惹かれる傾向があるアタシ・・・)
常連の岡逹・石川さん・ハギー・西山くんなんかは、もう身内よね。THBが所属劇団と言ってもいいんじゃないのかしらんww
なんとみのすけさんは日記で「曲つくらねば!」と書いてたよ。
わー、みのちゃんの曲? ドラムみのちゃん? みのちゃん歌う?

とゆー訳で、昨夜はライブでハッピーな気分になって帰宅したんだけど、そこにこんな嬉しい知らせが入って大コーフン。追いがつおならぬ追いオリーブ、ならぬ追いハッピー。いくらでも追って欲しいね、ハッピーには。

しかし一抹の不安。
公演期間がゴールデンウイークどん被り。
アタシも毎年、この期間の半分ほどはダンナと旅行に出てしまうんだけど、今年は初日か楽日のどちらかをはずして日程を組むことにした。旅行の詳細つめる前に告知があって、ホント良かった・・・。
あとは集客よね。2009年のG.W.にあった『あの世の気持ち』の時は、客席ガラッガラだったもんね(涙)
けにゅー本人もそれは重々承知なのね。日記で叫んでたよ(首藤さんの日記はコチラ
アタシもリピしたいけど、一回しか行けないのが切ない。
みんなー! 見に行こうねっっっっ!!



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2015年01月17日

『はい、どーも!』追記

先日の『はい、どーも!』で思い出したこと、書き忘れたことをいくつか。

ひとつめの「カニ部」で、お客さんからのワードに「「ヌンチャク持ってますか」というのがあった為、オッカーさんは高校生のゴロ巻きというシチュエーションにしたと思われる。そしてそのワードを言い放った瞬間、クボカン氏がどこぞの扉を開けて荷物をゴソゴソ。
そして何と! 取りい出しましたるはヌンチャク!!
ええ?! 何で? 凄い! 沸き返る場内。他のふたりも吃驚!
もちろんお客さんを巻き込んでの仕込み・・・などではなく、クボカンさんも「使えるかな?」と思って持ってきたんだそう。いやはや、ライブのマジック!

もうひとつ。これはよっつめのハナシ。
オッカーさん演じるホスト(源氏名:弦次郎)が何故かコンビニの採用面接を受けることになり、「この肉まんをお客さんに売り込んでみろ」と言われた場面。
弦次郎は肉まん(ハンカチを丸めたもの)を片手に捧げつつ跪き、上手端に座ったお客さんの耳元にぐーっと顔を寄せ・・・
「ジューーーシィーーーーー」と、どピンクなウィスパーヴォイスで囁いたものである。

会場は黄色い声の混じった爆笑、そしてタイソン・クボカン両氏の呆気にとられた顔!
次のセリフが出るまでの、おふたりの「素」な「間」! 然もありなん。生まれついてのホストとはこういうものなのかと、人種の違いを目の当たりにしたのでしょう(笑)
耳元で囁かれた方は役得だなあ〜! ふたつめの芝居でセバスチャンの奥さん役で色々お手伝いさせられた方なので、そのご褒美かも?(^m^

何度も思い出しては顔がにやける、楽しいイベントでした。
タイソンさん、GJ☆

「タイソン大屋の秘密日記」

タイソンさんのツイキャス とびとび&細切れですが、当日の様子がちらっと垣間見られます。


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2015年01月15日

『はい、どーも! 東京新春スペシャル!』

150113はいどーも.jpg2015.1.13(火)19:00〜 / 21:00〜 @鯛cafe

【出演】
岡田達也(演劇集団キャラメルボックス)
久保貫太郎(クロムモリブデン)
タイソン大屋
  ☆
ピアノ:嶋村みのり(19時の回)
津軽三味線:山影匡瑠(21時の回)
  

『はい、どーも』とは・・・
役者から台本を取り上げて「なんか面白い事」を期待する観客だけがある状態。役者なら一度や二度、見る悪夢。
それをやってしまうガチ企画!!!!!
台本なしのガチンコ芝居!


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2014年12月16日

『立つ多根 跡を濁さず』ハイリンド

1412立つ多根.jpg2014.12.15(月)19:30〜 @絵空箱

アタシの好きな多根さんが、役者を引退してしまった(涙)
最後の舞台は客演だったため、所属劇団であるハイリンドで改めてサヨナラ公演を打つという。多根さんの姿を拝める最後のチャンス、しかと見届けて来た!
今回は劇場ではなく、ライブカフェでの公演。短編芝居に歌やリーディングと、盛りだくさんの楽しいイベントで、まさに多根祭!
怪しいマイケル・ジャクソンな多根さん、葛藤するメガネ職人の多根さん、物知りミツバチな多根さん(笑)、悲恋な大学生の多根さん…色んな多根さんを味わうことができた。はう〜〜〜♡

しかし。切ないお話で瞳を潤ませたとしても、ハッチーバッチーのインパクトにはかなわない。2週間経った今でも、ふとした瞬間に思い出して吹き出しちゃう。
そして多根さん、眼鏡のせいか優男&痩身というイメージがあったけど、脱いだら意外とマッチョであった…。間近に見て気付いたよ。あらまどっきり。
いくら眼鏡役者とはいえ、何かにつけて「パリミキ」推しだなあと思ったら。多根さんのおうちだったのね、パリミキ。御曹司かよ。(しかも慶応ボーイ)そんなことも知らないなんて、なまくらファンかなアタシ(^^;

最後は「多根歌」をみんなで歌って終了。
枝元さんが泣きながら歌ってたのが可愛らしかった。
帰り際に物販で「多根周作・ファースト写真集」とやらを購入、サインを入れてもらった。握手がすごく力強くて、またもやどきり。

1412多根.jpgあーあ、これで本当におしまいかあ。
素敵な役者さんなのに、勿体ないことこの上ない。
多根さん、たまにはちょろりと戻って来てもいいんですよ。そしたら是非とも観に行きますから!

☆終演後、会場近くの居酒屋で飲んでいたら、ハイリンドメンバーさんたちがご来店(多根さんのみいらっしゃらなくて残念だったけど(^^;)
皆さん私たちのことにすぐ気づき、ご挨拶なんぞしてくださいました。やっぱ見えてましたよね、ステージから。お恥ずかしい〜〜


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2014年11月25日

リーディング公演『マクベス』/文学座

1411マクベス.jpg2011.11.21(金)19:00〜 @文学座アトリエ

シェイクスピア祭の出し物のひとつであるらしい、リーディングの公演に行って来た。
マイフェイバリットアクター、浅野雅博さんが出演するというのだ。
こういうアカデミックな演劇とはあまり縁が無いアタシだが、浅野さん見たさに負けた。てか浅野さんは文学座の役者なんだけどね。
しかし浅野さんのファンなのに、文学座の芝居はひとつも見たことがないアタシであった(^^;
文学座も初めて、文学座のアトリエも初めて。ずいぶん古い建物らしいが、雰囲気があっていいカンジ。昼間だったら外観の写真も撮りたかったな。

上演時間は1時間半足らず、コンパクトにまとめられていて見やすかった。
リーディング公演と言えど演出を凝らしてあり、見応えも十分。
役者さんは当然のように皆さんお上手で、しかも超熱演。アタシ的にはマクベス夫人が良かったなあ。もちろん、浅野さん以外では、て意味だけど。
配役はまったく知らなかったんだけど、浅野さんがマクベスでココロの中で歓喜の声をあげたよ!
ブラボー! 浅野マクベス!!
最近の舞台ではおっさん系の役が多かったので嬉しいわ〜。
あの甘い声をたっぷり聞けて大満足。しかもお代は1000円ぽっきり。
満足したけど、もうひとつの演目『マクベスの妻と呼ばれた女』も観たかったなあ。ライブとどん被りでスケジュールがあわず残念!

玄関前には祭や縁日のようなテントがたててあったのだが、終演後には物販が行われていた。
シェイクスピアグッズ?のトートバッグのようなものがちらりと見えたが、人だかりがすごくて何があったのはチェックできず。
人だかりは物販のせいだけでなく、それぞれの役者さんに面会するお客さんの群れらしい。小劇場でよくある光景だけど、こういうのを見ると、身内だけが見に来る発表会に紛れ込んだ部外者のような気分になってしまう。
浅野さんももちろん、数人の女性に囲まれ談笑していた。「良かったです」と声を掛けようかとおもったけれど、談笑が終わるのをボーッと待つのも厭だったので素通りしてしまった。
せっかく良い気分だったのが、この雰囲気に完全アウェイなアタシはちょっと醒めてしまった。キャラメルとかのにぎやかな物販も、初めて来たお客さんはそう感じるのかな〜(^^;

文学座 シェイクスピア祭



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2014年10月11日

『駆け抜ける風のように』D-BOYS 10th Anniversary Dステ15th

1410駆け抜ける.jpg2014.10.9(木)19:00〜 @サンシャイン劇場

実はアタシ、D-BOYSって言うのが何なのか、未だよく判っていない。
アイドル的な、見目の良い青年たちの集まりのようだが…役者?なのかしら。劇団?
…てな認識のまま、昨夜は初日を観て来たよ。キャラメルボックスがコラボするって言うからさ。
特におっかー(岡田達也)さん、かじもん(鍛治本大樹)もご出演だというのが観に行く理由だと言っていい。
そしてタイトルが『駆け抜ける風のように』と来たら、そりゃもうピンと来るわけよ。あの曲を知っていたら。

<あらすじ>
慶応3年10月、徳川慶喜は朝廷に対して大政奉還を申し出た。
大政奉還を影で画策したのは、元土佐藩士・坂本龍馬だった。
新選組隊士・立川迅助は、沖田総司とともに、龍馬の潜伏場所へ向かう。
が、龍馬の仲間に見つかり、斬り合いとなる。その最中、沖田が喀血。
沖田をかばった迅助は、敵に背中を斬られてしまう。
屯所に帰った迅助に対し、土方歳三は切腹を命じる。
沖田が自分も切腹すると言うと、土方は十日以内に下手人を斬れば、罪を免じると言う。
迅助は龍馬の元に向かい、下手人の居場所を教えてくれと頼む。が、龍馬は断る。
そして逆に、新選組を辞めて、自分の仲間になれと誘う。
迅助の心は揺れる……。

オフィシャルサイトより)

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2014年09月06日

『じゃのめ』西瓜糖

1409じゃのめ.jpg2014.9.5(金)13:00〜 @下北沢駅前劇場

細見くんが出演するということで気になっていたが、まったく知らないカンパニーで、出演者も細見くん以外まったく知らないので躊躇していた。が、どうやらとても好評らしいので、千秋楽に滑り込み観劇!
結果。ああ、観てよかった、おもしろかった〜〜!

<あらすじ>
時は大正12年〜14年。
関東大震災の復興がまだまだ進んでいない東京
民衆文化が花開きながらも震災のために歪んだ時代。
隣り合う二軒の家を舞台に文士・社会主義者・新しい女・娼婦?!たちが時代に流される様を描きます。
(細見大輔メルマガより)

脚本:秋之桜子
演出:松本祐子
出演:佃典彦/細見大輔/宮島健/酒向芳/矢野陽子/山崎亮/石田恭子/若松絵里/奥山美代子/山像かおり
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posted by 深月 at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

『涙を数える』演劇集団キャラメルボックス

1408涙を数える.jpg2014.8.16(土)13:00〜 @サンシャイン劇場

『TRUTH』の同時上演の新作時代劇、しかもダークヒーロー・長谷川鏡吾のスピンオフで、『TRUTH』の9年前を描くというじゃあないですか!わお!
なぜ鏡吾があんなワルイヒトになったのか? 過去にどんなことがあって根性がねじ曲がった(笑)のか? んー、興味津々。しかも鏡吾は多田くんが演ると聞いて、さらにワクワク♪
おっかーさん(岡田達也)も出ることだし、期待して観に行ったものである。むふ。


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2014年08月14日

『TRUTH』演劇集団キャラメルボックス

1408TRUTH.jpg2014.8.7(木)14:00〜 @サンシャイン劇場

1999年、2005年に続き9年ぶり三演目。
初演の時は滂沱&大感動、同じ演目を5回も観に行ったのは、後にも先にもあれっきり。(千秋楽は劇場の隣でライブ中継、だったけど)
今回はさすがにキャスト一新ということで、残念でもあり楽しみでもあり。主役の弦次郎だけで考えても、初演当時31歳だったおっかーさんも、今年は46…。20代の役はキビシかろう。
実際は「楽しみ」の方が比率が大きかったし、ツイッターでちらほら見かけた感想も概ね好評だったので、初日があいてから心待ちにしていた。
毎度、具体的な感想はさくっと箇条書きにて。
(まだ公演中です! ネタバレ注意☆)続きを読む
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2014年08月07日

『ヒトミ』演劇集団キャラメルボックス

1403ヒトミ.jpg2014.3.12(水) 14:00〜 @サンシャイン劇場

きょう夏公演『TRUTH』を観てきたというのに、春公演の感想をこのタイミングでアップ(笑)タイムラグ5ヶ月! ははは…
昨夜のうちに九分通り書き終わっていたので、とりあえずね。
さあ、きょうの記事をあげるのはいつになるやら〜〜(^^;


初演は1995年、再演は2004年、そして今年は三演目の『ヒトミ』。
自分でも驚くが、すべて生で観劇している。ふわーーー。
全部観ているアタシが言うのも妙だが、実はさほど好きな演目ではない。(←なぬ!)
じゃあなんで観たんだ?って話だけど(笑)まあ、何と言うか、嫌いな訳じゃないんだけどね。面白くない訳でもない…んだけど、ほら、とにかく重いし。
とりあえず初演はまあ、知らないまま観る訳だからアレとして。再演は…たぶん毎公演見るのが習慣化していた頃だったからかなあ。なんだかんだ言って、大内くんも小川エリーちゃんも好きだったし。でもやっぱ重かったけど。

そして2014年、今公演は…やはり多田くんが出ているから、という訳で。ソレ以外は惰性かな(爆)トラパス買っちゃったし(トライアスロンパス。劇団本公演1年間分をまとめ買いするシステム。割引やクーポン付き)。
そのトラパスで良席をゲットし、観て来た訳ですわ。うん。
そして結論。やっぱ、さほど好きじゃないし、嫌いでもない。続きを読む
posted by 深月 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

『太陽2068』@シアターコクーン

1407太陽2068.jpg2014.7.22(tue) 14:00〜16:55(休憩15分)

Bunkamura25周年記念と銘打って、イキウメの『太陽』(2011)を蜷川さんが演出するという。
イキウメ版はテレビ放映で観てとても面白かったので(なぜ生で観なかったのかアタシ!)気になっていた。Bunkamuraのサイトで会員登録すると、手数料無しで先行抽選予約できると知り、申し込んでみたら当たったので行って来た。
チケット代が高かったのでお安い(観にくい)コクーンシートにしたのだが、やはり無理な姿勢で首やら背中やらが痛くなってしまった…。

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2014年07月22日

『幸福な職場』劇団東京フェスティバル

2014.2.5(水) 19:30〜 @下北沢駅前劇場

もう7月。7月なのにやっと2月の記事でございます…(^^;
ライブ行ったり海外旅行なんかもしたりして、どんどん遅れていくこのブログ…
まーくん(堺雅人)ネタもさっぱりで、訪問者数は減る一方。ははは。
だってさあ、もうあそこまで売れちゃったらもう、アタシごときが一体何を書けばいいってのさ。イヤもちろん未だファンですけど。サカイストですけども!
(あ、そういやまだパンドラ観てないや…爆)

やさぐれてたってしょうがないし、ボチボチいきましょう。
さあ、このブログがリアルタイムに追いつくのはいつの日か?
てか追いつく日はくるのか…?!

1402幸福な職場.jpg
2012年の『二人芝居』から欠かさず観ている、劇団東京フェスティバル。まあまだ4本目だけど。
今回もまた期待を裏切らない、良いお話だった。


【あらすじ】
『倍返しだ!』なんて、簡単にいえないあなたに贈る
心に優しい感動ストーリー…

『この職場には、幸せがつまっている』
黒板で使うチョークの最大手メーカー
『日本理化学工業』(川崎市)で約50年前に
起こった実話をベースに
フィクションを加えて再構成した感動物語。

昭和34年、
とある町工場で実際に生まれた小さな「しあわせ」。
ひょんなことから同僚になったひとりの女の子。
あたりまえの日常がささやかな奇跡を呼び、
町工場は少しづつ変化してゆく・・・

ブラック企業、派遣切り、名ばかり管理職…
暗くなるような言葉ばかりが目につくいま…

物語は、仕事…働くことについてあらためて問いかけています。
あなたにとって「幸福な職場」ってどんなところですか?

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posted by 深月 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

『WILCO』ミナモザ

140625WILCO.jpg2014.6.25(水) 19:30〜 @座・高円寺

かじもん、こと鍛治本大樹くん。
演劇集団キャラメルボックスの役者さんだ。ここ最近、気になる役者さんなのである。
劇団公演だけでなく客演もちょいちょいしているのだが、なんと今回は主役!
ミナモザは2,3年ほど前に何度か観て、面白かったという記憶が。また観たいとおもっていたので、この情報をキャッチしたときから観に行くと決めていた。
楽しみすぎて前のめりだったかアタシ、初日のチケットをゲットして待ち構えていた。

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明日、戦争に行く。

現代。この国で、戦争はやっぱりどこまでいってもフィクションだ。
賛成する奴も反対する奴もみんなふわふわ浮いている。
でも、戦争を放棄しているこの国で生まれた人間の中にも、
戦争に参加する人間はいる。俺がそうだ。
人道支援? 違う。そんなまわりくどい意味の参加じゃない。
ただ、他の国の軍隊に入ればいいんだ。俺は、明日戦争に行く。

殺されるかもしれない、殺すかもしれない場所に引き寄せられる意識。
そこに沈んでいるのは崇高な目的か、過剰な自己実現欲求か、それとも。
「戦争」を「本能」まで引きずり下ろす「物語」。

WILCO(ウィルコ)◆ Will complyの略。軍事無線用語。「了解、命令を実行します」の意味。
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posted by 深月 at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする