2015年08月30日

野生児童『1980’』アフタートーク&ライブ

150830野生CD.jpgと、いう訳で(ひとつ前のエントリー参照)。
観劇2回でアフタートーク2回とアフターライブ1回に参加できたので、トークの内容やライブの感想などをば。
箇条書きにて簡単に書き留めておきます。

<8/28マチネ>
・トークは池亀三太・佐野功のおふたり
・池亀氏はぬいぐるみハンターの主宰だそう。初見。
・司会もいないので、おふたりのとりとめなきお喋りという感じ
・野田家は有田家らしい。ダメ出しが「うちのお父さんはそんな事しない」
・有田さんはふだん明るいので、こんな壮絶な話を書くとは意外
・原案(第一稿?)を読んで「粗い」と思った佐野くん
・完成までのクリエイティブに参加できないなら断ろうと思ったらしい
・共同演出の成島氏は「最悪な通しをありがとうございます」とニコニコ抉るタイプ
・装置がほぼ劇場にあるもの。用意したのはセンターに置かれた大きなテーブルのみ
・脚立(3mくらいある大きなもの)も劇場のだよね?
・凄く高いよね、怖くないの? 怯えながら昇り降りしてます(笑)
・(芝居の感想)もっとエンタメちっくかと思いきや、人間臭かった
・アクション系は有田、人間関係は成島が演出
・有田さんは凄い、自分のラブシーンを書けるか?(yukiがあきこに床ドンするシーン)
・劇中の曲はオリジナル。
・この公演の為に結成されたバンドWild Childrenはこれで解散か? さあどうでしょう
(そういやyukiのバンドは「永遠のエンドレス」だったけど、Wild Childrenで良かったんじゃないのかな〜)
・俳優が制作する公演について。佐野くんは脚本は絶対書くものか、と。
・ライブかダンス(パフォーマンス?)をやりたい!(ぜひとも実現して欲しい!)
・客席に「質問ある?」と訊いて数秒待って「じゃあもういいね」と言うことで終了ww

<8/30ソワレ>
・アフタートークは演出の成島、出演者の有田、佐野、市川、本多。
・誰がどの部分を発言したか判らなくなったので(笑)適当に想像してください(^^;
・成島秀和氏はこゆび侍の主宰。「最悪の通し」などと毒舌ダメ出しをするのはこの人か〜
・唯一オーディションで参加したのが本多さん。かなりハジケていて、お母さん役のイメージがww
・チラシ撮影時の話。顔合わせ前だったので全員知らない者同士で妙な雰囲気だった
・カッキー(お父さん役)が怖かった。長髪で気のいいサーファーみたいだった(「気のいい」なら怖くないのでは?)
・ロケ地は多摩川。夏前で草が枯れていて、いい場所がなかなか見つからず歩き回った
・男の子は母に似るというが、本多−佐野は顔の系統が似ている。垣内-有田然り。意図的なキャスティング? 
・キャスティングといえば、男子が全員背が高くてかっこいい。「背が高い人好きー!」(有田)
(えー、アタシは小さめ男子が好み・・・。もちろん好きになったら背丈は関係ないけどね♡)
・鹿殺し本番があったので有田不在の稽古期間があった。主演がいないのは辛かった
・明日(千秋楽)は当日券1枚(!)
・(お客さんが)入りきらなかったらここ(舞台セットの階段)に・・・w
・最後(修羅場シーン)、色々振り回すのをよけてくれればwww
・誕生日(稽古中)の有田にサプライズをと、Tシャツを作った(本多)自分たちが着るだけの劇団T…
・主宰にナイショで劇団グッズ作るとかwww
・有田が稽古場に来た時、全員そのTシャツを着ていたのに気づかず。じゃあ、と皆で後ろを向いた瞬間「1980」の文字が目に入り、その場で泣いてしまったという
・質問タイム。「80年代当時のことは調べたのか」
・この質問をしたのだが、「なぜ80年代なのか。今じゃない訳は?」と訊けばよかった
・最初は舞台が中国だった(客席から「ほぉ〜」という声)日中関係や世相風俗も調べたと
・当時携帯電話の普及は0.02%で、ゼロではないから噓ではない(有田)

いや。ああいうカタチの携帯電話は、1988年にはまだない。5年後くらいでやっと超ゴツいトランシーバみたいのを使ってたアタシが言うんだから間違いない。
洋楽・邦楽、その他流行など調べたらしくルービックキューブという単語もセリフに盛り込んでいたけど(28日の回ではなかったので、後から変更したのだろう)、アレが流行ったのは1980年前後で、88年にはすでに下火であった。ホントに本当に重箱のスミだけど、こういうのがあるから、なぜ有田さんのリアルな年代のハナシにしなかったのかが疑問に感じるのよね。

・特にストーンズのファンではなかったらしい。(なぜストーンズなのかも訊けばよかった)
・歌詞にあった「一皮むけば髑髏」というのはキースの名言集から
・配役はどう決めたのか、という話をしようとしたところタイムアップ。「続きはWebで!」

さて、有田さんは本当に続きを教えてくれるんでしょうか。忘れ去られそうな気がする〜(^^;
前エントリーで、ライブシーンの佐野サマがミッチーだと書いたけれど、どうやら違ったらしい。
ご本人がTwitterで言及してくれたのは、以下の通り。

佐野様参考.png

ライブ後がミッチーか〜〜。
ちょっと思わせぶりな感じのドキドキシーンね。それはそれで納得。
碇シンジを参考てのも面白いが、アニメキャラ(中学生)にさん付けするところが妙味。
てか窪塚洋介の「跳ぶ時」って…
西島隆弘の名前だけ知らなかったが、AAAのボーカルらしいね。しかも役者もやってるとか。するとシンジ以外は全員、俳優でありミュージシャンでもある人たちだ。なるほど。音楽もやりたいと言っていた彼らしい。

150830野生児童ライブ.jpgアフタートークの後は急遽追加になったアフターライブ。
これはもう、演者がとにかく楽しいんだろうなあと。音楽なんて絶対見るより演る方が楽しいに決まってる。
そしてお客さんは、拍手はしてもやっぱジッと見ているだけなのよねー。(演者が)あんなに欲しがってるのに、腕を上げてるのはアタシだけだったよ…THBの時とおんなじww 演劇のお客さんはおとなしいからなあ(^^;
有田さんはトロンボーン!すごいな。そっか、鹿殺しで吹いてるのかな。
3曲あります、と言ってたけど、何と演ってる側からの強制アンコールww いや、お客さんも聞きたかったみたいだけど、アンコールの声が起こるかは微妙だもんねーー。
アンコールの曲を演る前に「きょうの為にCDをたくさん増版したので買ってください」とか、「これが終わったら捌けよう」とか、目配りのきく佐野サマ。すばらしい。
でもまあ、とにかく盛り上がりましたとも。

終わってロビーに出ると、すでに役者さんたちが出て来ていて、CD売ったり面会だったりでものすごくにぎやか。
売り子してた、たきじ役の方に顔を見て差し出されたアタシ、買わない訳にはいかず(^^;
せっかくだからとバンドの方にサインをお願いしたところ、全員分のサインをもらってくださった。わああああありがとうございます!!! きゃー!佐野サマも書いてくれたーー! 嬉しい♡
おもーいお芝居を観た帰り道なのに、なぜかココロはホクホク。
駅前のバーでは窓全開でジャズライブをやっていて、立ち止まって外から一曲聴かせてもらった。ふふふ♪
ああ本当に、行ってよかった!


posted by 深月 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『1980’』野生児童 旗揚げ公演 @王子小劇場

150828野生児童.jpg2015.8.28(金)14:00〜/8.30(日)19:00〜
全席自由 前売¥2,800 当日¥3,000

珍しく同じ演目を2回、観てしまった。
『PENALTY KILLING』で存在を知り、独り芝居『遠い声』で完全に佐野サマにやられたアタシ。佐野サマ以外の出演者、脚本、演出、誰ひとり知らない舞台なのに観に行った。アフタートークに彼が出る回を選んで。
が、公演が始まる直前にアフターライブに佐野サマも参加するという情報が!
行きたい! しかしその回は他の芝居のチケットをすでに買ってしまっていたのである。しょうがないと諦めたが、翌日のTwitterで、盛り上がっているライブの画像や「楽しかった」という呟きを見つけては、切なさに身を焦がしたのである。
そんなアタシに「追加アフターライブ」をやる!と聞いて、行かずにおくという選択肢は有り得なかった。よかった、30日が空いていて・・・!
実はこの日は岩海苔の川越公演の日。即完だったのに前日になってキャンセル分があるという告知があり、迷ったが遠いし諦めたのだ。お陰で追加アフターライブには行けたが、岩海苔ライブがものすごく良かったらしいことを知って、結局「行きたかった〜〜!!」と身を焦がすのには変わりないのであった(苦笑)


あらすじ
1980年代、まだ海外旅行が普通じゃなかった時代の
東京に住むある六人家族の話。
彼らは台湾人の母親を守るように成り立っていた。
そこには、日本人だけの家族にはない
居心地の良い、優しい、そして複雑な空気があった。
それが、ある事故をきっかけに徐々に壊れていく。
─同じ家に住むことだけが家族なのか─

<劇団公式サイトより>
続きを読む
posted by 深月 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

多田直人主催 カラオケオフ会 2015夏

2015.8.23(日)16:00〜18:00 
@カラオケパセラリゾート新宿本店 ¥4000

演劇集団キャラメルボックスの俳優、多田直人くんの主催する初のオフ会に参加して来た!
前日には「オフ会って基本何するやつなんだろう」、終了後には「たぶんこんなじゃないね」と呟いていた多田くん。オフ会がどういうものか、何をするものかなんて決まりはないんだし、楽しかったからいいのではないでしょうか。・・・とか言ってるアタクシもオフ会が何かなど知りませぬが(^^;

150823多田オフ.jpgパセラの新宿本店についたらば、一階にドーンとウエルカムボードが。おおー!
会場は、ガムランぽいBGMの流れるバリ風?のパーティールーム。テーブルが4つ設えてあり、お席は自由席とのこと。20名ちょっとのお客さんと、多田くん、制作の小森さんもいらっしゃってました。
キャラメル系のイベントは友人と参加することが多いのだけど、この日は珍しくぼっち参加。ひとりだとちょっと緊張しちゃうものだわね、やはり。

予め「多田直人が今うたえる曲目リスト 2015 夏」というA4ペラ1枚の紙が配られ、そこからリクエストを募るという方式。予想はしていたけど、アタシの知っている曲はあまりなかった。実はキャラメルの劇中の曲もあんまり知らないのよね。サントラも最近買わないし(爆)
まあとりあえず多田くんが歌ってくれれば何でもいいんだけど、それが好きな曲ならもっと楽しいに決まってるもんねえ。

しかし当の本人、多田くんも少々緊張していたご様子。一曲目を歌い終わるまでは何となく落ち着かないように見えた。
「きょうはコンタクトにするつもりだったけど、ジャケット着て姿見を見たら、老けたなぁと」
ということで、メガネでフェミニンに決めてみたらしい(笑)

そんなこんなでカラオケスタート。

01. 青いイナズマ・・・さすがに聞き覚えはあるSMAPさん。
02. 冬色ガール・・・スムルースだっけかな。劇中曲だと言われて「へー、そうだっけ」とココロで呟くアタシ。多田くんの歌が「うまい!」と実感した。
03. ライカ・・・これも劇中曲らしい(笑)
04. 勝手にしやがれ・・・なぜ突然ジュリー?!古い曲なのによく知ってるなあ。もち、アタシは知ってますが。若干がなり気味に歌っていたけど、ジュリーはもっと滑らかな声なのよ。でも盛り上がったのでいっか。

05. カフェ・ソング・・・レ・ミゼラブル。歌った後に「実はレミゼのオーディション受けてるんです」と。これが課題曲で落ちたそう。ミュージカルとは意外。「けっこう甘く見てて、二次までは余裕だったけど、三次でびっくり」
06. 天体観測・・・バンプ! あー、やっぱうまいわ多田くん。
・楽園・・・イエモン。これは数年前に『僕らの音楽』でレミオの藤巻くんと吉井さんが歌ってたので知ってる。いい曲だとおもったのでよく覚えている。多田くんはイエモン大好きだから、モニタのライブ映像に見入ってた感あり。

突然、このカラオケシステムに採点機能はないのかと言い出す多田くん。何点を取るかクイズにして、当たった人に賞品を用意しているという。賞品は何と、プリクラ(笑)!!
「さっき撮って来たんだけど、恥ずかしくて」
「(機能が)すごいよね。もう、目がこんな(大きく写る)!」
ニアピンの人には、長渕の“順子”で「順子」の部分をその人の名前に変えて歌う、という賞品(?)が!!
すごい! アタシならプリクラよりこっちの方がいいな〜〜。こっぱずかしいけどww

まずは試しに採点機能を使って1曲歌い、それを参考にしてね、ということで・・・
07. Friend Like Me・・・山寺宏一。アラジンのジーニーがうたう歌。これは採点どうのって歌じゃないのでは・・・と言いながらも、すっごく上手!声色も様々に変えて、さすがは役者だなあ。何でこんなのが歌えるのかってツッコミは無しでって言ってたけど、何でか敢えて聞きたいです多田くん。
歌い終わって拍手喝采。そしてオチは、採点用のマイクじゃなかったらしく、採点無効(笑)

マイクを変え、改めて試しに歌ったのは
08. HONEY・・・ラルク。機械の操作に手間取って、歌い出しで何十秒かロス。それでも結果、80点。
ちなみにユニコーンの“すばらしい日々”で95点を取ったのが最高記録だそう。
全員が予想点数を言って、当落は自己申告制。皆さん70点台から98点までの点数を述べる。
09. 君が好き・・・Mr.Children。採点結果は、84点! アタシははずれ〜。ぴったり当てた方は3人、プリクラもらってました(^^

10. 順子・・・長渕。ニアピンの方々3人のお名前で替え歌を。しかもそれぞれの方のテーブルまで行き、芝居っ気たっぷりに歌い上げた。これまた大盛り上がり。名前を歌われた方々の、照れ恥ずかしくも嬉しそうな表情よ。
古い歌なら判るアタシ。懐かしい曲じゃのう〜。

11. LUCKY SAD・・・堂島孝平。これは『トリツカレ男』!ビデオも『トリツカレ男』の舞台映像。私もちょっとだけ映ってます、と言って歌ったけど、なかなか多田くんのシーンが出ない・・・(笑)
アウトロでぱぱぱぱっとたくさんのカットが切り替わるのを眺めながら「こんなにたくさんのカットなのに、全然ない・・・」と呟く多田くん。最後の最後でスローモーション画像になった瞬間に、アップが映って、嬉しそうに指差してた。かわいいな。

2. Missing・・・久保田利伸。
13. ポタージュ・スープ・・・隠れた名曲という括りで(笑)ペリクリーズの曲がいくつかリストにあり、どれを歌うか皆に訊くという。まず最初に「“ポタージュ・スープ”がいい人〜?」と言われて「ハーイ!!!」と大多数の人が手を挙げたので、一瞬で決まったw
「(ぺりーがいないので)ひとりで歌うのは新鮮だった」とのこと。
ペリクリーズ、もっとちょくちょく復活して欲しいなーーー。

14. にんげんっていいな・・・ご存知、まんが日本昔ばなし。最後にみんなで合唱ww
うたい終わってから「集合写真、取るの忘れてた!」と言うことで、テーブルごとに多田くんを囲んで撮影会。そしてお開き。
多田くんは部屋の出口に立って、ひとりひとり握手をしてお見送りしてくれるというホストっぷり。いやー、本当にありがとうございました。たのしゅうございました。
二回めも考えてくれてる?みたいなので、期待☆

「うたえる曲目リスト」に、LOST IN TIMEがあったらなあ。セカイイチやandymori、それかシュノーケルでもいいけど。って、贅沢か(^^;



posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

『時をかける少女』キャラメルボックス

150805時かけ.jpg2015.8.5(水) 14:00〜
@サンシャイン劇場
¥3,500(半額チケット)2階自由席

キャラメルは数年ぶりの友人を誘い、ハーフプライスで観て来た。
日程を決めたのは一ヶ月ほど前。空いていそうなド平日を選んだつもりが、実際には超のつく大盛況の回だった。ハーフプライスのチケットは当日にぴあで買うのだが、いい席が残っていたらいいな♡なんて、まるで甘かった。ぴあ着10時過ぎで(アタシ的にがんばって早く行ったのに)すでに二階席しか残ってなかった。ありゃ☆
そういえば、自由席になってから初めての二階席だ。早い者勝ちなので開場時に並ぶのね、ふむふむ。こういう誘導もキチンとしているのがキャラメルボックスよねえ。

無事に二階席の最前列をゲット。あれ、手すりが遠くなった?
改装前に比べ、手すりと席の隙間が大きくなった気がする。手すりに覆い被さる人はいなくなっていいんだけど、背もたれに背を付けた時に舞台の前の方が見えなくなってしまった。
なので役者さんが前の方に来る時には心持ち体を起こして見ていたんだけど、後ろの人はちゃんと舞台が見えただろうか。

さて、今回の演目。
タイトルこそ『時をかける少女』だが、原作小説(筒井康隆著)の32年後のお話。かつて時をかけた少女は大人になり、彼女の姪っ子がヒロインとして時をかけるのだという。
何度も映画化・アニメ化・ドラマ化された作品だけど、実はどれも観たことがない。原田知世主演の映画は、世代的にも当時ものすごく流行ったことだけははっきりと記憶している。映画を観ていなくても、タイトルと知世ちゃんは誰でもしているくらいだった。
偶然にも公演直前に、その知世ちゃんの映画と細田監督のアニメ版映画がテレビ放映されると聞いて、観てみようと思ったけど結局両方とも観はぐったまま。まあ原作は読んでるんだけどね、35年前に(^^;

んでもやっぱり、おもしろかった!
ストーリーはほぼオリジナルとはいえ、原作付きだと絶対はずさないよね成井さん。
笑いをあちこちにちりばめ、ハラハラやドキドキも盛り込んで。しっとり涙腺を潤ませつつ、ほっこり&ワクワクに仕上がっていて、これぞキャラメルの王道!な作品。
ヒロイン〈尾道マナツ〉を演じた木村玲衣ちゃんがキュート。3年めの新人さんで初主役、それもドーンと台詞たっぷりなのに、おもったより安定感があってすごい!
アタシが観たのは終盤戦で、声がかすれ気味だったのがちょっと心配だなあとおもったら。翌々日に途中10分の休憩が入ることになったらしい。れいちゃんの声のケアのために。そういう対応がさっととれるのもすごいなあ。

三の線を演るイケメン大内くんや、能天気ママのももこちゃんも素敵だったけど、今回は坂口さんと近江谷さんの大人カップルが何と言っても素敵だった!
原作のヒロイン〈芳山和子〉を演じた坂口さん。近江谷さんは、友人として和子と長年付き合って来た〈神石雄三〉。その神石こそ、32年前に和子の記憶を消した未来人〈深町一夫(ケン・ソゴル)〉だったのだ。
ヒロインはマナツで彼女のお相手は池岡くん演じる〈竹原輝彦〉なのだが、原作世代でもあり坂口・近江谷コンビと同世代のアタシ、ついついこのおふたりに感情移入。

実は和子は現代の医学では認知されていない目の病気に罹っていて、神石はその薬を和子に処方しようとしていたのだった。未来世界では違法行為なので、それを止めるために追って来た彼の甥っ子が輝彦なのだ。
深町の記憶はなくても未婚を通していた和子が、マナツの影響で思い出し始める。神石に惹かれてはいたが、彼が深町だったと知り「気付くまで24年もかかっちゃった」と泣き出す和子。
犯罪者となれば二度と会えなくなる。失明してもいい、また会えるなら。薬を受け取らない和子の決断。
観ているアタシも、つい、じわあ〜。
神石(いや深町くんと言うべき?)が和子をやさしく抱きしめ、そして頬の辺りにキスをした・・・ように見えたんだけど、二階席からではよく判らなかった。頬を寄せた・・・のかなあ。どっちにしても、ドキドキした!

このカップルとほぼ相似形のマナツ&輝彦。
「必ずまた会いにくる」「私は絶対、あなただとわかる」32年前のおじ・おばと同じ会話を交わすふたり。
マナツの記憶を消して輝彦は去って行くが、マナツのPCには日記が残っていたのだった。

ラストがあまりにも速攻で思い出しすぎで拍子抜けしちゃった(^^;
もう少し余韻を持たせてもよかったんじゃないか知らん。せめてもう3秒くらい(笑)


時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
筒井 康隆 貞本 義行
4041305217




posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

『ス・ワ・ン』3軒茶屋婦人会

150801スワン.jpg2015.8.1(土)17:30〜
@相模大野グリーンホール
¥5,200 

3軒茶屋婦人会とは、篠井英介、深沢敦、大谷亮介の3人からなるユニット。
どんなんかな〜、一度観てみたいな〜、と思いながら、何となく躊躇っているうちに何年も過ぎてしまった。
今回もさんざん躊躇ったんだけど、「地方公演」扱いの相模大野公演のソワレが売り切れずに残っていたので、思い切ってチケット購入! だって本多劇場よりも800円も安いんだもん〜。場所的にも下北沢へ行くのと時間・交通費もほとんど変わらないし☆

違う時代、違う場所に生きる三人の女たちが織りなす3つの物語。
女はいつも優雅な顔をしてもがいてる。
<公式サイトより>


やっぱり行って良かった。楽しかった!
お芝居の中身がチラシのイメージとはまったく関係なくておどろいたけど(笑)
オジサマ3人のユニットなのに、男性の登場人物はひとりもいないという、驚天動地の演目である。ふふふ・・・
お芝居の内容については、公式サイトにかなりくわしく出ていたのでそちらをご参照あれ。舞台写真もあって、お三方の艶姿が拝めます(^^
コチラ→『ス・ワ・ン』初日観劇 Report

あとは簡単に箇条書きにて感想をば。
・2003年結成ということだから、干支ひとまわり分も見逃している計算に。勿体ないことをした。
・ユニット名がなぜ「3軒茶屋婦人会」なのだろう。三軒茶屋でなく数字の「3」の訳は?
・客席は年配の方がほとんどで、アタシさえもこの中では「お若い方」の括りに!
・生演奏なんて贅沢♡ ウッドベース好きなので嬉しい。
・金管楽器はフリューゲルホーンというらしい。へえー!
・三人三様の女形っぷり、堪能。大谷さんが一番想像しにくいけど、意外と違和感ない(笑)
・深沢さんが一番、ふつうに女性に見えるw ああいうポッチャリおばさんいるよね!
・そして歌うまい! すごい声! と思ったらボイストレーナーもやってるのね、納得。
・でもやはり篠井さんの美しさが一番の見どころ。嫋(たお)やか〜艶(あで)やか〜うっとり。。
・3本のお話をオムニバス形式で。THBの最初の頃もそうだったなあ。
・2番めのお話が哀しくもちとコワかった・・・。
・ラストのショウタイムは、「スワン」のタイトル通りに真っ白な衣装で。
・ミュージシャンのおふたりもステージに呼び込んでレベランス。
・男子ふたりが両手に花状態ね、と言ってもずいぶんと年嵩の花だけどw
・と思ったけど・・・いやいや違う、全員男だった!と気付いた(爆)

アンコールで大谷さんは「もう還暦を過ぎてるんですけど、まだ続けて行くつもり」だと仰有った。
次回公演はまた、ぜひ観に行こうっと♪



posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月20日

『たっくんの出会った鬼』BOO WHO WOOL

150620たっくん.jpg2015.6.20(土)18:00〜 @ワテラスコモンホール
大人3,500円 子供1,000円(前売/当日共・全て自由席)

アタシにとっての「王子」のひとりでもある「ラクダに乗った王子」こと岡田達也氏(あだ名はおっかー)。
彼の幼い頃の体験をもとに舞台化されたのがこの演目だ。
BOO WHO WOOLは絵本演劇ユニットということらしい。その作品はこども向けだけど、おとなも楽しめる・・・と言われても(キャストが好きな俳優だとしても)なかなか食指が動かなかったのだが、ついに行って来ちゃったよ。
おっかーさんの原案ということもあるけど、一つ前のエントリー『Fight Alone 5th』を観終わった時点ではしご可能と判り、都内にいる勢いで観に行けたというのが大きいかな。

続きを読む
posted by 深月 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『Fight Alone 5th』Dチーム エムキチビート

スクリーンショット 2015-07-03 3.40.43.png2015.6.20(土)15:00〜 @エビス駅前バー
2000円(前売・当日共)+ドリンク代

エムキチビートは、まったく未知の団体さん。
10〜15分のショートショート的一人芝居の4本立てを1チームとして、それを6チーム(計24本!)上演するという何だか全貌が全然つかめない企画の公演。その中のたった一本を目当てに観て来たのだ。
それは風琴工房の詩森ろばさんの作・演出で、佐野功くんが出演するという『ニュースと遠い声』。
佐野くんは風琴工房の前回公演『PENALTY KILLING』で知ったのだが、それを観た時点でものすごく惹かれた訳ではないのだけど・・・なぜか後からじわじわと来るものがありまして。いろんな人の感想を読んだせいか、それとも友だちとのトークのせいか。はたまた詩森女史の熱いツイートのせいか。
・・・うん。やはり詩森女史のせいだな、絶対。

続きを読む
posted by 深月 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

『蜜柑とユウウツ』グループる・ばる

150617蜜柑.jpg2015.6.17(水)19:00〜 @東京芸術劇場シアターイースト
アフタートーク付 ¥2,700(当日券)

ちょっとばかりヘコむことが重なり、自分のミスとはいえほんのりとブルーだったこの日。
だけど観たかった舞台を観られ、それがとても良かったうえ、アフタートークにはちょうサプライズなゲストが! おかげで幸せな日になったのであった。
レアな当日券をゲットしてくれたお友達に大・大・大感謝! お芝居にも大感謝!


 倚りかかるとすれば
 それは
 椅子の背もたれだけ

『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、隠された素顔があった。
20歳で迎えた終戦。夫との運命の出会い。夫を喪ってからの30年の歳月……。
日々を丁寧に紡ぎながら、独りの暮らしを賑やかにすごした彼女。
死後に遺された一冊の詩集をめぐる物語。

(東京芸術劇場のサイトより)


おっかー(岡田達也)ファンとしては、内容どうこうは関係なく取りあえず観ておかねばならない。ホームであるキャラメルボックスでは観られない役どころを楽しめるいい機会だからだ。「グループる・ばる」は観たことはなかったけれど、先行予約でチケットをゲットして楽しみに待っていた。
なのにライブと日時が被ってしまい(マチネだからライブと被らないと安心してたのに、昼間のインストアライブが入るとは、本当に運命って意地悪)、チケットを譲ったところで東京公演の前売りが完売したことを知ったアタシ。がーーーん。ネット上で出物がないか探したけれど見当たらず、しかも当日券が出るのはほんの僅かと聞いて(もしや今回、観られないのかアタシ?!)と青ざめかけた。
そんな間抜けなアタシに、手を差し伸べてくれたお友達が・・・。おかげで当日券ゲット、しかもアフタートークの日! 有難くて本当に涙が出ます。感謝、感謝。
という訳で、何とか無事に観劇できたのであった

※この先ネタバレ有り。続きを読む
posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

『聖地X』イキウメ

150510イキウメ.jpg2015.5.10(日)18:00〜 @シアタートラム
3800円(プレビュー) 4200/4500(前売/当日)

イキウメさんの公演期間はけっこう長いね。でも長いと安心してしまい、逆に観はぐったり最後の数日に慌てて駆け込んだりしがち。という訳で、今回は(観ることは決めているんだから)と真っ先にプレビューのチケットを購入。しかも発売当日・発売開始とほぼ同時にポチってみた!
結果、D列(実質3列目)センターブロックというナイスなお席をゲットできた。前過ぎても観にくいので、これはいい具合。初イキウメの友人を連れていったので、一安心どころかふた安心?でご案内できた。うっふっふ。
さて、肝心の内容は・・・?


■X(エックス)は未知数のX。未知なる聖地。
地球にはパワースポットのような謎の力を持つ土地がある。
この世に起こる不思議な出来事は、人の怖れを鏡のように写したもので、たぶんそれは地球のしわざ。
本来なら神社やお寺に、あるいは大木や巨石などが据えられていたのかも知れない。
そこが神聖な場所となるか、悪夢の舞台となるかは、訪れる人の想像力次第...。

<公式サイトより>

東京から特急で一時間ほどの距離にある田舎町、金輪町。東要(あずま かなめ)は夫に嫌気がさし、金輪町の実家に戻って一ヶ月が経つ。離婚しか考えていなかった要だが、夫の滋が一向に会いに来ないことに腹を立てていた。そんなある日、要は街で滋の後ろ姿を見つけ、後を追う。そこで再会したのは、荷物も携帯電話も持たず、自分の住所さえ知らない滋だった。滋は自分の足どりを確かめると、東京にも自分自身が存在していることを知る。ドッペルゲンガー。この町では過去にも似たような事件が起きていた。調べていくと、要たちはレストランとして貸し出された、ある一軒家に辿り着く・・・。
<当日配布のパンフレットより>


ひと言で言えば「おもしろかった♪」。
オカルト風味のSFとでも言うようなお話なんだけど怖くはなく、逆に笑いの多い、いっそほのぼのと言っていいような感じ。
前回の『新しい祝日』がアタシの中ではイマイチだったけれど、今回のは好みだったのか、素直に面白いお話だと思う。
おもいっきりネタバレするので、気になる方はここから先は読まない様に!

その「場所」では、モノ・コトが思った通りになる。
冷たいと思って飲んだ「常温の」ジンジャーエールが「キンキンに冷えた」り、
シュークリームをどうぞと言われ差し出された「空箱」にシュークリームが「入っていた」り、
この店に夫が「入って行った」と思った妻が呼ぶと、同日同時刻に会社にいる夫が「出て来て」しまう。
ドッペルゲンガーは、この場所の力と人間の思い込みで作られたものだった!

ふーーむ、なるほど面白い発想だ。
ドッペルゲンガー同士が出会うと「ひとり」に統合されるということを突きとめ、滋を統合するためにアレコレ奮闘するという筋立て。
目的達成の為に、もうひとりのドッペルゲンガーを作るという若干グロテスクな経緯もあるけれど、しかも3人目の滋がどうなったかも描かれていないけれど・・・とりあえずハッピーエンドっぽい終り方で安心した。
劇中で「(ドッペルゲンガーができたのは)要の滋に対するワダカマリが原因だから、それを解消したら消える」と言っていたけど、具体的にどうやって消したのかが気になるわ。「いない」と思い込んだら消えた、とか?

考え出したらキリがないのでこの辺で(^^;
役者さんたちが良いのは判りきってるんだけど、今回は輝夫(要の兄)のキャラクターが良かったなー。どーしょーもないニートなんだけど、妹のことをちゃんと大事に想ってるのがいい。安井さん独特のあの台詞まわしでめっちゃ笑った!「ドッペルきたーーーーーー!」とかww
ふたりの滋を演じ分ける浜ちゃん。さすが。
大窪人衛くんはめずらしく大人の役だった。てか初めて見たかも? いつも少年役だったから、何だか不思議な感じ(^^;


今回、初イキウメの友だちも楽しんでくれたようで良かった♪
おもしろい芝居を観た後の飲みがまた楽しい。三茶はお店が多くて、しかも全くのテリトリー外。ふたりであっちへウロウロこっちへウロウロ、満席で断られたりもして、ようやっと行き着いたのがモツとワインの店。しかもなかなかのアタリ!
レバーやトリッパに舌鼓を打ちつつ、芝居の感想などおしゃべりもたっぷり味わったのである☆
うーん、良い夜であった(^^

『聖地X』、今月31日までやっています。
お時間があるならぜひご覧になってください。オススメです!
公演情報はコチラ→イキウメweb




posted by 深月 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』

2015.5.5(火/祝)19:00〜 @下北沢OFF・OFFシアター
2500円(全席自由/前半割)

ローゼンクランツ / 石橋徹郎
ギルデンスターン / 浅野雅博

150505ロズギル.jpgゴールデンウイークだヤァ!ヤァ!ヤァ! の5日。旅行から帰った翌日に観劇、翌々日は出勤、その次の日という疲れきったこどもの日であった。きょうは絶対、いちんちダラダラする! ・・・と思ってたけど、ロズギルの日程を確認したところ、お安い回はきょうのソワレとあすのマチネを残すのみじゃあないですか。あすはまた出勤で無理だから、踏ん張って行ってきましたシモキタに!

なかなか盛況らしいと噂に聞いていたが、開演30分ほど前に到着した時点で当日券は無く、キャンセル待ちになるとのこと。ただ入れることは約束するけど「立見になるかもしれません」とのこと。ううむ。いや、横浜くんだりからココまで来たからには立見でも観るけどさ。できれば座りたい(^^;)疲れてるんですもの〜〜。
と、ココロから願ったところ、何とか座って観ることができたのであった。
ただし最前ザブトン席で・・・。
くくく。この歳になると狭いスペースで床に座るというのは楽な姿勢ではないのであった。つらい。
隣のお嬢さんは体育座りをしていらっしったが、アタシにはとても無理! お行儀わるいんだけれど、あぐらで失礼させてもらう。(それでも途中で脚が痛くなり、けっこうキツかったわ・・・)
そして極めつけ、舞台が近すぎる。嬉しくないほどの近さ(笑)
あぐらの上においたバッグなんか、舞台の板の下にもぐってたもんね。演者さんたちをものすごい角度で仰ぎ見ねばならんのだ。浅野さんが、石橋さんが、数十センチのところにおわすのだよ。うへえ。
それでもこの特価で観られるだけでラッキー、文句は言いませんとも。

そして観終わった感想はといえば・・・「あんまよく判らなかった」
実は何年か前にも観てるんですアタシ。しかも生瀬勝久&古田新太という、超豪華版ロズギルを。でもその時もあんま判んなかったのよねえ(^^;)
翻訳物が余り好きじゃないし不条理劇も苦手なんで、まあ当然なのかもしれないけど・・・。でもこれはねえ、たぶん『ハムレット』をよく知らないと本当の面白味を感じることができないんだろうな、とおもった。(そう、お恥ずかしながら未読なんです『ハムレット』・・・)所々に差し込まれる『ハムレット』本編のシーンや台詞があるっぽいんだけど、それも詳しい人ならニヤリとできるんだろうなあ。

判らないなりにもフンワリと楽しめるところは楽しんでおきました。ええ。とにかく役者おふたりのファンなのは確かなんで。ふたりともボケと言えるかもだけど、ややツッコミ寄りのギルデンスターンが浅野さん、正真正銘?ボケ担当のローゼンクランツが石橋さん。(でもふたりとも自分がどっちなのかしょっちゅう判らなくなってたんだけど、アレはどういう意味なのか?それさえも判らないアタシ)
ふたり芝居ということだけど、「座長」の人形を操るのに黒子が一人だけ出ていた。その人が誰かというクレジットがどこにもなくて気になったなあ。その人形がまたちょっと怖いというかグロテスクというか・・・。
座長の他の登場人物は映像で、これも浅野石橋コンビがコミカルに演じていて、これはおもしろかった。絵を描いた板をサンドイッチマンのように体の前後ろに提げるだけのチープな衣装とか。

結局、観終わったあとは消化不良な気分。
当日渡されるキャスト表には『ハムレット』のあらすじもちゃんと載ってるんだけど、やっぱそれだけじゃダメだわあ。「あー、あのシーンはあそこね〜。フムフム♪」とか思いながら観たかっな〜。
という訳で、図書館で借りて来ちゃったよ。『ハムレット』と『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』。でも読みにくくて全然進まないんだけど!w
アタシが観たのは公演の2日目だったせいか、ちょっとバタついた感があった。台詞がふたりでかち合ったり、書き割りを倒しちゃったり、小道具を落としちゃったり。公演の後半にもなればその辺はスムーズになっていることでしょう。
公演は今月いっぱいまで。2冊読了後にリベンジ・・・しようかと思いつつ、読み切れないのではという懸念も・・・(^^;

posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

『スーパーエンタープライズ』東京ハートブレイカーズ

150503THB.jpg2015.5.3(日・祝)17:00〜 @吉祥寺STAR PINE’S CAFÉ

大好きな首藤健祐さんのユニット、東京ハートブレイカーズの公演!
前回公演から1年2ヶ月。THB(東京ハートブレイカーズの略)はなんだかんだ意外とコンスタントにやってくれてたから、こんなに空いたのも久しぶりだ。本当に「待ってたよーー!」という感じ。
・・・と思ってたら。
パンフにはなんと、前回公演で解散するつもりだったと書いてあった!! えええーーー!!!
みのすけさんの「やれるときにやればいいじゃない」という言葉でなしになったそうだけど・・・ああ、みのちゃんホントGJ! 素晴らしいわ。もう感謝しかない。
その素晴らしいみのすけ氏の、もう一つ名言。
「THBとは毎公演・毎ステージが首藤くんの誕生日祝い」
今回の公演もその通り、お客さんとキャスト、たぶんスタッフさんも、みんなでめいっぱい楽しんだと思う。これは予測だけど、ほぼ確信している。きっとお客さんよりキャストのほうが楽しんでる!ww

続きを読む
posted by 深月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

『ベター・ハーフ』サードステージ @本多劇場

150420ベターハーフ.jpg2015.4.19(日)13:00〜 補助席¥6,800(定価7,800)

本多で鴻上さんかー。と気になってはいたけど、価格とキャストを鑑みたうえで「観ない」という選択をした。・・・はずなんだけど、音楽を丈さんが担当すると知って俄然気になってしまい、ネットで感想をみてみると概ね好評らしく、更に気になってきて。でもその時点ですでに前売りは完売、前日の正午受付の当日券(当日じゃないじゃん)もすぐに売り切れてしまう。くーー! 逆にこうなると余計に観たくなるのよね。浅ましき哉、人間の欲望〜。ちなみに丈さんとは河野丈洋、元GOING UNDERGROUNDドラマー、そして奥さんは作家の角田光代、飼い猫はアメリカンショートヘアーのトト(^^
平日公演がこんなに激戦なら残る土日は相当混むだろうと半分諦めムードだったのだが、土曜の昼間にMacを立ち上げたのがの偶然ジャスト12時、なんと日曜のマチネ当日券が残ってるううー! ギリギリでチケットをゲットして観て来たのだった☆

続きを読む
posted by 深月 at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

『おしまいのしるし』空晴(からっぱれ)

150419空晴.jpg2015.4.18(土)19:00開演 @ザ・スズナリ

東京公演中に割引の回が2回あり、そのうちの土曜日ソワレに行って来た。500円安い3000円!(前売)
空晴はこれまで2、3回しか観ていないけど、毎回「もっと観ておけば良かったな」とおもうのだ。
今回はアンケートを書いたから、次回から案内が届くだろう。と、ちょっと安心♡

<あらすじ>
それが終わりと、知っていた。それが終わりと、知らなかった。
父親の定年退職の日。その日は父親の誕生日。
そんな日に集まった人、集まるはずではなかった人…。
4組の兄弟を軸に、勘違い・すれ違い・思い込みが絡み合い、終わる日にまた始まる家族の話。
(劇場サイトより)


大阪のどっかにある、古い一軒家のベランダが舞台。いつも通りのワンシチュエーション人情喜劇。
ふたりの男が、こっそり忍び込んだ態でベランダに現われる。彼らの正体が判らぬまま、次から次へと人物が登場していき???となったところに、いかにもな「大阪のオバチャン」が乱入、全員の正体が一気に明らかになる。そして・・・

今回も笑って笑って、最後にちょいとじわーんとさせられて。
うん、楽しませていただきました。
けども。前に観たのの方が、もっとグッと来たんだよねえ。あの時は本当にぽろっとしちゃったもん。
きっとアタシが東京生まれの東京育ちだから、帰るような実家などないからじゃないかと思い至った。「家を出る、出ない」のすったもんだはアタシにとっては共感するところじゃないからね。(家はとっくに出てると言えば出てるんだけど、諸々の事情で「家」は無いのだ)
故郷を離れ、遠くに家族がいる・・・という人にはもっと強く胸に迫るんだろうなー。

あとは雑感を箇条書きにて。
・前回も思ったんだけど、上瀧さんがトミに(ちょっと)似てる
・トミとは、エレカシのパワフルドラマー・冨永義之!
・それだけでときめいてしまうアタシ。ステキ・・・
・「お兄ちゃん」がいっぱいいすぎてゴッチャになったw
・岡部さん、横幅がさらに増強されてません・・・?
・アサヒ&シュン兄弟が、同時に泣きだしたのがツボww
・物販に早乙女工務店のタオルが!!wwww
・当日パンフに、シュンでなくアサヒと書いてあった。間違い?
・小川菜摘っていう方の名前と顔を始めて知ったよ
・有名らしい?のでググったら、ハマ・オカモトのかあちゃんだった
・「ポーレ」のケーキ、食べてみたい
・「はっこき鍋」って何?

気になった方は、あす20日が千秋楽なので是非♪
詳しくは空晴公式サイトへ!

posted by 深月 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

速報!! 東京ハートブレイカーズ新作舞台

『スーパーエンタープライズ』
2015年4月29日(水・祝)〜5月3日(日)
吉祥寺STAR PINE’S CAFÉ

脚本・演出
黒澤世莉[時間堂]

出演

岡田達也[キャラメルボックス]
みのすけ[ナイロン100℃]
山崎彬[悪い芝居]
小多田直樹[キャラメルボックス]
永嶋柊吾
西井幸人
萩野崇
西山宏幸[ブルドッキングヘッドロック]
石川よしひろ
首藤健祐

→詳細はコチラ


きゃー! きゃー! きゃー!
THB(東京ハートブレイカーズ)の新作公演キター!!
我が愛しのパンクキッズ・首藤健祐(50)の舞台よおーっ!!
先日の好きさ★ライブの後で、友だちと「ライブもいいけどお芝居が観たいね〜」って話をしたばかりだったのだー。
くうぅ、待ってたわあああ。楽しみすぎて震えるぜ。

脚本・演出の方、はじめましてだわ。どんなお話を書いてくれるのかなあ。
それと出演する役者さんも知らない方が二、三いらっしゃる。ちょっと調べてみれば、またかわいらしいオトコノコではないですか。前回の『チルドレン』といい、イケメンを連れてくるわねえ、けにゅーったら。(決してソッチ系ではないはずだが・・・)
永島くんや浅野さん、津村くんなどナイスな俳優さんを知るとっかかりになることも多いので、今度も期待☆(何故かイケメン枠じゃない方に惹かれる傾向があるアタシ・・・)
常連の岡逹・石川さん・ハギー・西山くんなんかは、もう身内よね。THBが所属劇団と言ってもいいんじゃないのかしらんww
なんとみのすけさんは日記で「曲つくらねば!」と書いてたよ。
わー、みのちゃんの曲? ドラムみのちゃん? みのちゃん歌う?

とゆー訳で、昨夜はライブでハッピーな気分になって帰宅したんだけど、そこにこんな嬉しい知らせが入って大コーフン。追いがつおならぬ追いオリーブ、ならぬ追いハッピー。いくらでも追って欲しいね、ハッピーには。

しかし一抹の不安。
公演期間がゴールデンウイークどん被り。
アタシも毎年、この期間の半分ほどはダンナと旅行に出てしまうんだけど、今年は初日か楽日のどちらかをはずして日程を組むことにした。旅行の詳細つめる前に告知があって、ホント良かった・・・。
あとは集客よね。2009年のG.W.にあった『あの世の気持ち』の時は、客席ガラッガラだったもんね(涙)
けにゅー本人もそれは重々承知なのね。日記で叫んでたよ(首藤さんの日記はコチラ
アタシもリピしたいけど、一回しか行けないのが切ない。
みんなー! 見に行こうねっっっっ!!



posted by 深月 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

『はい、どーも!』追記

先日の『はい、どーも!』で思い出したこと、書き忘れたことをいくつか。

ひとつめの「カニ部」で、お客さんからのワードに「「ヌンチャク持ってますか」というのがあった為、オッカーさんは高校生のゴロ巻きというシチュエーションにしたと思われる。そしてそのワードを言い放った瞬間、クボカン氏がどこぞの扉を開けて荷物をゴソゴソ。
そして何と! 取りい出しましたるはヌンチャク!!
ええ?! 何で? 凄い! 沸き返る場内。他のふたりも吃驚!
もちろんお客さんを巻き込んでの仕込み・・・などではなく、クボカンさんも「使えるかな?」と思って持ってきたんだそう。いやはや、ライブのマジック!

もうひとつ。これはよっつめのハナシ。
オッカーさん演じるホスト(源氏名:弦次郎)が何故かコンビニの採用面接を受けることになり、「この肉まんをお客さんに売り込んでみろ」と言われた場面。
弦次郎は肉まん(ハンカチを丸めたもの)を片手に捧げつつ跪き、上手端に座ったお客さんの耳元にぐーっと顔を寄せ・・・
「ジューーーシィーーーーー」と、どピンクなウィスパーヴォイスで囁いたものである。

会場は黄色い声の混じった爆笑、そしてタイソン・クボカン両氏の呆気にとられた顔!
次のセリフが出るまでの、おふたりの「素」な「間」! 然もありなん。生まれついてのホストとはこういうものなのかと、人種の違いを目の当たりにしたのでしょう(笑)
耳元で囁かれた方は役得だなあ〜! ふたつめの芝居でセバスチャンの奥さん役で色々お手伝いさせられた方なので、そのご褒美かも?(^m^

何度も思い出しては顔がにやける、楽しいイベントでした。
タイソンさん、GJ☆

「タイソン大屋の秘密日記」

タイソンさんのツイキャス とびとび&細切れですが、当日の様子がちらっと垣間見られます。


posted by 深月 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

『はい、どーも! 東京新春スペシャル!』

150113はいどーも.jpg2015.1.13(火)19:00〜 / 21:00〜 @鯛cafe

【出演】
岡田達也(演劇集団キャラメルボックス)
久保貫太郎(クロムモリブデン)
タイソン大屋
  ☆
ピアノ:嶋村みのり(19時の回)
津軽三味線:山影匡瑠(21時の回)
  

『はい、どーも』とは・・・
役者から台本を取り上げて「なんか面白い事」を期待する観客だけがある状態。役者なら一度や二度、見る悪夢。
それをやってしまうガチ企画!!!!!
台本なしのガチンコ芝居!


続きを読む
posted by 深月 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

『立つ多根 跡を濁さず』ハイリンド

1412立つ多根.jpg2014.12.15(月)19:30〜 @絵空箱

アタシの好きな多根さんが、役者を引退してしまった(涙)
最後の舞台は客演だったため、所属劇団であるハイリンドで改めてサヨナラ公演を打つという。多根さんの姿を拝める最後のチャンス、しかと見届けて来た!
今回は劇場ではなく、ライブカフェでの公演。短編芝居に歌やリーディングと、盛りだくさんの楽しいイベントで、まさに多根祭!
怪しいマイケル・ジャクソンな多根さん、葛藤するメガネ職人の多根さん、物知りミツバチな多根さん(笑)、悲恋な大学生の多根さん…色んな多根さんを味わうことができた。はう〜〜〜♡

しかし。切ないお話で瞳を潤ませたとしても、ハッチーバッチーのインパクトにはかなわない。2週間経った今でも、ふとした瞬間に思い出して吹き出しちゃう。
そして多根さん、眼鏡のせいか優男&痩身というイメージがあったけど、脱いだら意外とマッチョであった…。間近に見て気付いたよ。あらまどっきり。
いくら眼鏡役者とはいえ、何かにつけて「パリミキ」推しだなあと思ったら。多根さんのおうちだったのね、パリミキ。御曹司かよ。(しかも慶応ボーイ)そんなことも知らないなんて、なまくらファンかなアタシ(^^;

最後は「多根歌」をみんなで歌って終了。
枝元さんが泣きながら歌ってたのが可愛らしかった。
帰り際に物販で「多根周作・ファースト写真集」とやらを購入、サインを入れてもらった。握手がすごく力強くて、またもやどきり。

1412多根.jpgあーあ、これで本当におしまいかあ。
素敵な役者さんなのに、勿体ないことこの上ない。
多根さん、たまにはちょろりと戻って来てもいいんですよ。そしたら是非とも観に行きますから!

☆終演後、会場近くの居酒屋で飲んでいたら、ハイリンドメンバーさんたちがご来店(多根さんのみいらっしゃらなくて残念だったけど(^^;)
皆さん私たちのことにすぐ気づき、ご挨拶なんぞしてくださいました。やっぱ見えてましたよね、ステージから。お恥ずかしい〜〜


posted by 深月 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

リーディング公演『マクベス』/文学座

1411マクベス.jpg2011.11.21(金)19:00〜 @文学座アトリエ

シェイクスピア祭の出し物のひとつであるらしい、リーディングの公演に行って来た。
マイフェイバリットアクター、浅野雅博さんが出演するというのだ。
こういうアカデミックな演劇とはあまり縁が無いアタシだが、浅野さん見たさに負けた。てか浅野さんは文学座の役者なんだけどね。
しかし浅野さんのファンなのに、文学座の芝居はひとつも見たことがないアタシであった(^^;
文学座も初めて、文学座のアトリエも初めて。ずいぶん古い建物らしいが、雰囲気があっていいカンジ。昼間だったら外観の写真も撮りたかったな。

上演時間は1時間半足らず、コンパクトにまとめられていて見やすかった。
リーディング公演と言えど演出を凝らしてあり、見応えも十分。
役者さんは当然のように皆さんお上手で、しかも超熱演。アタシ的にはマクベス夫人が良かったなあ。もちろん、浅野さん以外では、て意味だけど。
配役はまったく知らなかったんだけど、浅野さんがマクベスでココロの中で歓喜の声をあげたよ!
ブラボー! 浅野マクベス!!
最近の舞台ではおっさん系の役が多かったので嬉しいわ〜。
あの甘い声をたっぷり聞けて大満足。しかもお代は1000円ぽっきり。
満足したけど、もうひとつの演目『マクベスの妻と呼ばれた女』も観たかったなあ。ライブとどん被りでスケジュールがあわず残念!

玄関前には祭や縁日のようなテントがたててあったのだが、終演後には物販が行われていた。
シェイクスピアグッズ?のトートバッグのようなものがちらりと見えたが、人だかりがすごくて何があったのはチェックできず。
人だかりは物販のせいだけでなく、それぞれの役者さんに面会するお客さんの群れらしい。小劇場でよくある光景だけど、こういうのを見ると、身内だけが見に来る発表会に紛れ込んだ部外者のような気分になってしまう。
浅野さんももちろん、数人の女性に囲まれ談笑していた。「良かったです」と声を掛けようかとおもったけれど、談笑が終わるのをボーッと待つのも厭だったので素通りしてしまった。
せっかく良い気分だったのが、この雰囲気に完全アウェイなアタシはちょっと醒めてしまった。キャラメルとかのにぎやかな物販も、初めて来たお客さんはそう感じるのかな〜(^^;

文学座 シェイクスピア祭



posted by 深月 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

『駆け抜ける風のように』D-BOYS 10th Anniversary Dステ15th

1410駆け抜ける.jpg2014.10.9(木)19:00〜 @サンシャイン劇場

実はアタシ、D-BOYSって言うのが何なのか、未だよく判っていない。
アイドル的な、見目の良い青年たちの集まりのようだが…役者?なのかしら。劇団?
…てな認識のまま、昨夜は初日を観て来たよ。キャラメルボックスがコラボするって言うからさ。
特におっかー(岡田達也)さん、かじもん(鍛治本大樹)もご出演だというのが観に行く理由だと言っていい。
そしてタイトルが『駆け抜ける風のように』と来たら、そりゃもうピンと来るわけよ。あの曲を知っていたら。

<あらすじ>
慶応3年10月、徳川慶喜は朝廷に対して大政奉還を申し出た。
大政奉還を影で画策したのは、元土佐藩士・坂本龍馬だった。
新選組隊士・立川迅助は、沖田総司とともに、龍馬の潜伏場所へ向かう。
が、龍馬の仲間に見つかり、斬り合いとなる。その最中、沖田が喀血。
沖田をかばった迅助は、敵に背中を斬られてしまう。
屯所に帰った迅助に対し、土方歳三は切腹を命じる。
沖田が自分も切腹すると言うと、土方は十日以内に下手人を斬れば、罪を免じると言う。
迅助は龍馬の元に向かい、下手人の居場所を教えてくれと頼む。が、龍馬は断る。
そして逆に、新選組を辞めて、自分の仲間になれと誘う。
迅助の心は揺れる……。

オフィシャルサイトより)

続きを読む
posted by 深月 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

『じゃのめ』西瓜糖

1409じゃのめ.jpg2014.9.5(金)13:00〜 @下北沢駅前劇場

細見くんが出演するということで気になっていたが、まったく知らないカンパニーで、出演者も細見くん以外まったく知らないので躊躇していた。が、どうやらとても好評らしいので、千秋楽に滑り込み観劇!
結果。ああ、観てよかった、おもしろかった〜〜!

<あらすじ>
時は大正12年〜14年。
関東大震災の復興がまだまだ進んでいない東京
民衆文化が花開きながらも震災のために歪んだ時代。
隣り合う二軒の家を舞台に文士・社会主義者・新しい女・娼婦?!たちが時代に流される様を描きます。
(細見大輔メルマガより)

脚本:秋之桜子
演出:松本祐子
出演:佃典彦/細見大輔/宮島健/酒向芳/矢野陽子/山崎亮/石田恭子/若松絵里/奥山美代子/山像かおり
続きを読む
posted by 深月 at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする